研究業績

論文

  1. 栗原幸大, 弓削政郎, 杉本匡史, 張帆, 長田典子 (2024) オフィスおよび在宅勤務におけるヒトの主観的快適性の評価構造とタイプ分類. 室内環境 (accepted)
  2. Naka K, Yamauchi K (2024) How close laterally should auditory cue be toward visual target to facilitate visual search under workload condition?. Mechanical Engineering Journal, Article ID 24-00246 [早期公開]
  3. Asakawa K, Hirano J, Yamazaki T, Kimura M, Yamazaki Y, Katahira K, Nagata N (2024) Neural activity and sound impression induced by virtual bass for individuals who prefer bass-heavy audio. Applied Acoustics, 219, 109927 [DOI] [PDF]
  4. 杉本匡史, 長田典子, 西崎ちひろ, 田丸人意, 村井康二 (2024) 入出港場面におけるエキスパートとノービスのリスク認知プロセス―評価グリッド法を用いた可視化―. 日本航海学会論文集, 149, 56-66 [DOI] [PDF]
  5. 破田野智己, 竹澤智美, 杉本匡史, 東泰宏, 渋田一夫, 長田典子 (2024) 観光動機に基づく外国人旅行者の分類および判別法の提案-観光事業におけるビスポークサービスの実現に向けて-. 日本感性工学会論文誌, 23(1), 39-48 [DOI] [PDF]
  6. 濱田大佐, 杉本匡史, 山﨑陽一, 長田典子, 高原秀起, 竹厚流, 加藤早紀 (2023) スマートフォン用保護フィルムの感性評価モデルの構築 -価値構造の個人差に基づく類型化-. 日本感性工学会論文誌, 22(2), 207-216 [DOI]
  7. 小林史弥, 杉本匡史, 青柳西蔵, 山本倫也, 長田典子 (2022) ビスポーク場面における販売員の発話内容のモデル化とコミュニケーションロボットを用いた実験による評価. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 24(4), 263-272, 若手卓越研究賞 [DOI]
  8. 山﨑陽一, 飛谷謙介, 谿雄祐, 井村誠孝, 亀井光仁, 長田典子 (2022) 感性工学的手法に基づく触感予測モデルの構築と評価〜布地触感予測の実現〜. 電学論C, 142(5), 616-624 [DOI] [PDF]
  9. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2022) 微小な顔表情変化を捉えるためのRecurrent Attention Moduleの提案. 精密工学会誌, 88(2), 168-173 [DOI] [PDF]
  10. Furuya S, Ishimaru R, Oku T, Nagata N (2021) Back to feedback: aberrant sensorimotor control in music performance under pressure. Communications Biology, 4, 1367 [DOI] [PDF]
  11. 浅川香, 矢野敦仁, 木村勝, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子 (2021) 車室内エンジン加速音及び定速走行音の聴取時における感情評価の個人特性. 日本音響学会誌, 77(11),694-697 [DOI]
  12. Sugimoto M, Kusumi T, Nagata N, Ishikawa T (2021) Online mobile map effect: How smartphone map use impairs spatial memory. Spat. Cogn. Comput., DOI:10.1080/13875868.2021.1969401 [PDF]
  13. 竹澤智美, 片平建史, 神吉佑菜, 杉本匡史, 渋田一夫, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷 (2021) COVID-19流行下の外出制限期間のストレス構造と芳香浴による緩和効果. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 23(3), 337-348 [DOI] [PDF]
  14. 小野友己, 青柳西蔵, 杉本匡史, 山本倫也, 長田典子 (2021) ラバン特徴量の表出タイプ分類に基づく感情推定手法のデザイン制作への適用. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 23(3), 359-372 [DOI] [PDF]
  15. 浅井健史, 山﨑陽一, 谿雄祐, 飛谷謙介, 山元裕美, 長田典子 (2021) ふきとり時の触感が優れたふきとり化粧水の感性評価. 日本化粧品技術者会誌, 55(1), 36-44 [DOI]
  16. Furuya S, Ishimaru R, Nagata N (2021) Factors of choking under pressure in musicians. PLOS ONE 16(1): e0244082. DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0244082
  17. 飛谷謙介, 白岩史, 片平建史, 長田典子, 荷方邦夫, 荒川薫 (2021) 化粧品パッケージデザインにおける高級感印象のモデル化. 精密工学会誌, 87(1), 134-139 [DOI]
  18. Miyoshi R, Nagata N, Hashimoto M (2021) Enhanced convolutional LSTM with spatial and temporal skip connections and temporal gates for facial expression recognition from video. Neural Comput & Applic.33, 7381-7392 DOI: https://doi.org/10.1007/s00521-020-05557-4 [PDF]
  19. 藤本翔, 飛谷謙介, 亀井光仁, 長田典子, 赤木俊夫, 高橋一浩, 山村咲弥 (2020) カラー画像解析に基づく薄膜干渉色を有するチタンのマイクロファセット法線分布モデル. 精密工学会誌, 86(12), 1051-1056 [DOI] [PDF]
  20. 張帆, 杉本匡史, 山﨑陽一, 宮井彩希, 小幡浩大, 山本倫也, 長田典子 (2020) 皮膚電気活動を用いたビスポークサービス時の顧客の心理活動計測. バイオフィードバック研究, 47(2), 33-42 [DOI] [PDF]
  21. 飛谷謙介, 田口皓一, 橋本学, 阪下啓祐, 谷伊織, 橋本翔, 片平建史, 長田典子 (2020) 多視点画像群を用いたDNNによる3次元物体の印象推定. 信学論D, J103-D(11), 844-848 [DOI] [PDF]
  22. Tobitani K, Nishijima K, Katahira K, Nagata N (2020) A visibility assessment of the design pattern of car tail lamps in terms of perceptual sensitivity on face recognition abilities. Cogent Engineering, 7(1), DOI: 10.1080/23311916.2020.1834934
  23. Gotoh T, Sone T, Tani Y, Tobitani K, Nagata N (2020) Modeling the relationship between the impressions and image features of crinkle finish of DSLR camera. J. Percept. Imaging, 3(2), 020503-1-020503-10 [DOI] [PDF]
  24. 森川貴嗣, 彦次佳, 亀島信也, 長田典子 (2020) 『さあ涙を拭いてその顔上げな』で意欲が上がる?~励ましメッセージを含むラップ曲が大学生の気分に与える影響~. 音楽知覚認知研究, 25(2), 75-86 [DOI]
  25. 小幡浩大, 杉本匡史, 長田典子 (2020) ユーザタイプ推定モデルの構築 -決定木分析を用いたユーザタイプ分類モデルの効率化-. 日本感性工学会論文誌, 19(3), 275-279 [DOI]
  26. Katahira K, Kawakami A, Tomita A, Nagata N (2020) Volitional control of piloerection: Objective evidence and its potential utility in neuroscience research. Front. Neurosci. 14:590. DOI: https://doi.org/10.3389/fnins.2020.00590 [PDF]
  27. 猪股健太郎, 藤井豪, 橋本翔, 片平建史, 長田典子, 浅野隆, 河崎圭吾, 荷方邦夫 (2020) 自動車外観デザインに対する印象と選好の関係性に基づく個人の類型化. 日本感性工学会論文誌, 19(2), 223-233 [DOI] [PDF]
  28. 青柳西蔵, 山﨑陽一, 小野友己, 山本倫也, 長田典子 (2020) ラバン行動分析と感度分析に基づくモノづくりの場における身体感情表現タイプの抽出. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 22(1), 1-12 [DOI] [PDF]
  29. 楠見昌司, 飛谷謙介, 山﨑陽一, 谿雄祐, 長田典子 (2020) グローブボックス開き挙動における好まれる印象再現の検討. 自動車技術会論文集, 51(2), 374-378 [DOI] [PDF]
  30. 鈴木秀通, 飛谷謙介, 橋本翔, 山田篤拓, 長田典子 (2019) レビューテキストと画像を用いた機械学習によるプロダクトの感性指標構築. 精密工学会誌, 85(12), 1143-1150 [DOI] [PDF]
  31. 藤井宏樹, 飛谷謙介, 谿雄祐, 亀井光仁, 長田典子, 赤木俊夫, 髙橋一浩, 山村咲弥 (2019) 微小面による薄膜干渉現象を考慮したチタン酸化皮膜の色表現. 信学論D, J102-D(6), 464-472 [DOI] [PDF]
  32. Hashimoto S, Yamada A, Nagata N (2019) A quantification method of composite impression of products by externalized evaluation words of the appraisal dictionary with review text data. Int'l J. Affective Engineering, 18(2), 59-65 [DOI] [PDF]
  33. 杉本匡史, 山本倫也, 長田典子 (2019) 自発的に楽しむモノづくりにおいて喚起される感情-その性質と喚起タイミング-. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 21(1), 85-96 [DOI] [PDF]
  34. 谿雄祐, 飛谷謙介, 村松慎介, 小林伸次, 長田典子 (2018) ベースメイクの自己評価に関わる肌質感に対する心理的な評価構造(肌意識)の年代間差. 日本顔学会誌, 18(2), 37-45 [PDF]
  35. 山田篤拓, 橋本翔, 長田典子(2018) レビューデータを用いた評価表現辞書に基づく印象の自動指標化. 日本感性工学会論文誌, 17(5), 567-576 [DOI] [PDF]
  36. 谿雄祐, 藤原大志, 竹本敦, 飛谷謙介, 井村誠孝, 長田典子 (2018) テクスチャの印象における視触覚情報統合様式に関する検討. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, 23(3), 115-118 [DOI] [PDF]
  37. 片平建史, 武藤和仁, 橋本翔, 飛谷謙介, 長田典子 (2018) SD法を用いた感性の測定における評価の階層性-EPA構造の評価性因子の多義性に注目して-. 日本感性工学会論文誌, 17(4), 453-463 [DOI] [PDF]
  38. 佐々木康輔, 渡邉健斗, 橋本学, 長田典子 (2018) 顔キーポイントの移動方向コードに基づく個人差の影響を受けにくい表情認識. 電学論C, 138(5), 611-618 [DOI] [PDF]
  39. 橋本翔, 田中一晶, 片平建史, 長田典子 (2018) 刺激と独立な個人の傾向を考慮した新たな三相データの分析法. 行動計量学, 45(1), 27-38,第20回 (2018年度)日本行動計量学会 肥田野直・水野欽司賞 (奨励賞) [DOI] [PDF]
  40. 浅見直弥, 山﨑陽一, 神山斉己 (2018) 血流依存性拡張反応時における血流シミュレーション, 電学論C, 138(3), 221-227 [DOI]
  41. Katahira K, Yamazaki Y, Yamaoka C, Ozaki H, Nakagawa S, Nagata N (2018) EEG correlates of the flow state: A combination of increased frontal theta and moderate frontocentral alpha rhythm in the mental arithmetic task. Front. Psychol., 9, 300 [DOI] [PDF]
  42. 飛谷謙介, 松本達也, 谿雄祐, 藤井宏樹, 長田典子 (2017) 素肌の質感表現における印象と物理特性の関係性のモデル化. 映像情報メディア学会誌, 71(11), J259-J268 [DOI] [PDF]
  43. 和氣早苗, 今井将太, 西崎敦美, 光本恵, 長田典子 (2017) タッチパネル操作における操作反応音の有効性~視覚フィードバック有無の観点から~. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 19(1), 61-68 [DOI] [PDF]
  44. 猪股健太郎, 李奈栄, 荷方邦夫, 長田典子 (2017) コンセプトから連想される対象とその特徴の呈示によるデザイン支援. デザイン学研究, 63(5), 69-74 [DOI] [PDF]
  45. 饗庭絵里子, 高松直也, 沼田晃佑, 柳田修太, 鈴木征一郎, 佐藤暢, 長田典子, 高田勝啓 (2016) 年代による感性空間の違い-画像に関連する感動語間の類似性に基づく検証-. 日本感性工学会論文誌, 15(7), 677-685 [DOI] [PDF]
  46. 田中一晶, 山本倫也, 青柳西蔵, 長田典子 (2016) ラバン行動分析に基づくモノづくりの場における感情抽出の試み. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 18(4), 363-372 [DOI] [PDF]
  47. 小林茂樹, 長田典子 (2016) 仏像の微笑はアルカイックスマイルか?-古代ギリシャ・クーロス像の表情造形に基づく比較数量解析-. 日本顔学会誌, 16(2), 55-68 [PDF]
  48. 片平建史, 武藤和仁, 李奈栄, 飛谷謙介, 白岩史, 中島加惠, 長田典子, 岸野文郎, 山本倫也, 河崎圭吾, 荷方邦夫, 浅野隆 (2016) 3次元造形物体の感性評価における主要因子. 日本感性工学会論文誌, 15(4), 563-570 [DOI] [PDF]
  49. Fujisawa T.X, Azuma Y, Konishi M, Miyamoto N, Nagata N (2016) Age-related bias in age estimation based on facial images of others. Psychology, 7, 459-468 [DOI] [PDF]
  50. 有賀治樹, 西山乗, 橋本学, 長田典子 (2015) 5指の指先の同時追跡に基づくピアノ運指認識手法. 信学論D, J98-D(2), 328-330 [DOI] [PDF]
  51. 白岩史, 片平建史, 饗庭絵里子, 飛谷謙介, 長田典子, 藤巻志保, 吉田功, 小村規夫 (2015) 環境配慮行動のためのモチベーティブ・コミュニケーションモデルにおける動機の内在化. 信学論D, J98-D(2), 300-308 [DOI] [PDF]
  52. 岡田明大, 飛谷謙介, 石田適志, 朴理紗, 長田典子 (2015) ベースメイク料開発のための3DCG技術の活用~真珠の光学特性とユーザ評価との関連付け~. 日本化粧品技術者会誌, 49(1), 22-31 [DOI]
  53. 服部由季夫, 長田典子 (2014) 手指の左右非対称動作における局所脳内酸素化動態. 運動とスポーツの科学, 20(1), 41-48 [DOI] [PDF]
  54. 飛谷謙介, 水嶋彬貴, 長田典子 (2014) Multi-band BTDFモデルによる織布の蛍光特性の表現. 精密工学会誌, 80(12), 1213-1218 [DOI] [PDF]
  55. 北岡勇紀, 片平建史, 長田典子 (2014) 主観年齢推定における自己若年視要因の検討-関係流動性尺度を用いた社会心理的要因に関する考察-. 日本顔学会誌, 14(1), 123-128 [PDF]
  56. 飛谷謙介, 饗庭絵里子, 東祐介, 相田恭平, 長田典子 (2014) バーチャル夜光虫:水の流れを媒介とした光と音のメディアアート表現. 映像情報メディア学会誌, 68(7), J276-J284 [DOI] [PDF]
  57. Furuya S, Nakamura A, Nagata N (2014) Acquisition of individuated finger movements through musical practice. Neuroscience, 275, 444-454 [DOI] [PDF]
  58. Furuya S, Nakamura A, Nagata N (2014) Extraction of practice-dependent and practice-independent finger movement patterns. Neurosci. Lett., 577, 38-44 [DOI] [PDF]
  59. 片平建史, 饗庭絵里子, 矢野浩範, 松浦周平, 飛谷謙介, 長田典子, 宮一普, 古川誠司 (2014) 心理尺度を用いた微細気泡浴の入浴効果の検討. 人間工学, 50(1), 29-34 [DOI] [PDF]
  60. 中村あゆみ, 合田竜志, 古屋晋一, 長田典子 (2014) モーションキャプチャと表面筋電図を用いたピアノ学習効果の評価. 計測自動制御学会論文集, 50(2), 162-169 [DOI] [PDF]
  61. 飛谷謙介, 石田適志, 野村周平, 長田典子 (2013) Microfacet BSDFモデルを用いた織布のCG表現-カーテンアニメーションカタログの制作-. 精密工学会誌, 79(11), 1165-1170 [DOI] [PDF]
  62. 白岩史, 飛谷謙介, 下斗米貴之, 猪目博也, 藤澤隆史, 饗庭絵里子, 長田典子, 北村泰彦 (2013) LED警光灯の視認性向上のための感性指標に基づく点滅パターン解析. 精密工学会誌, 79(11), 1159-1164 [DOI] [PDF]
  63. Furuya S, Nakamura A, Nagata N (2013) Transfer of piano practice in fast performance of skilled finger movements. BMC Neurosci., 14, 133 [DOI]
  64. 片平建史, 小西正人, 飛谷謙介, 東泰宏, 藤澤隆史, 長田典子 (2013) 主観年齢推定における自己若年視要因の検討-旧知の顔に見られる蓄積記憶の牽引効果-. 日本顔学会誌, 13(1), 75-85 [PDF]
  65. 中村あゆみ, 古屋晋一, 合田竜志, 巳波弘佳, 長田典子 (2013) ピアノ演奏スキルの解明-ピアノ未経験者の短期訓練による学習効果の実験的検証-. 計測自動制御学会論文集, 49(9), 840-845 [DOI] [PDF]
  66. 中村透, 上垣百合子, 藤原ゆり, 奥谷晃久, 山本松樹, 長田典子 (2013) 照明刺激環境下のくつろぎ感に関する心理生理学的研究. 信学論D, J96-D(6), 1536-1544 [PDF]
  67. 飛谷謙介, 土屋晋, 藤澤隆史, 饗庭絵里子, 長田典子 (2013) LED警光灯の視認性向上のための感性指標に基づく点滅パターン評価方法. 電学論D, 133(2), 240-245 [DOI] [PDF]
  68. Konishi M, Azuma Y, Nagata N, Shin Y.S (2013) Estimates of subjective age based on the facial images of others: Comparative studies of Koreans and the Japanese. IEEJ Trans. Electron. Inf. Syst., 133(1), 61-66 [DOI] [PDF]
  69. 饗庭絵里子, 田中里弥, 藤澤隆史, 赤塚諭, 下斗米貴之, 長田典子 (2012) 和音進行による情動の知覚:fMRIおよび印象評価によるアプローチ. 音楽知覚認知研究, 18(1), 3-21, 日本音楽知覚認知学会論文賞 [DOI] [PDF]
  70. 小西正人, 東泰宏, 藤澤隆史, 長田典子, 小坂明生, Shin Y.S (2012) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定-絶対年齢推定課題との比較-. 日本顔学会誌, 12(1), 53-63 [PDF]
  71. 饗庭絵里子, 沼田晃佑, 藤澤隆史, 長田典子 (2011) ヒトの高次感性を含む主観的画質評価:評価に寄与する物理要因の解明. 画像電子学会誌, 40(5), 792-800 [DOI] [PDF]
  72. Aiba E, Kazai K, Shimotomai T, Matsui T, Tsuzaki M, Nagata N (2011) Accuracy of synchrony judgment and its relation to the auditory brainstem response: The difference between pianists and non-pianists. J. Adv. Comput. Intell. Intell. Inform., 15(8), 962-971 [DOI] [PDF]
  73. 東泰宏, 小西正人, 藤澤隆史, 長田典子 (2011) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定-顔の蓄積記憶の牽引による自己若年視傾向の検証-. 日本顔学会誌, 11(1), 117-122 [PDF]
  74. 小林茂樹, 長田典子 (2011) 仏像の北伝ルート東漸に伴う口唇微笑造形変化の数量解析. 日本顔学会誌, 11(1), 51-64 [PDF]
  75. Furuya S, Goda T, Katayose H, Miwa H, Nagata N (2011) Distinct interjoint coordination during fast alternate keystrokes in pianists with superior skill. Front. Hum. Neurosci., 5:50 [DOI]
  76. 長田典子, 大城英裕, 加藤邦人, 輿水大和, 佐川立昌, 藤原孝幸, 山下淳, 橋本学 (2011) メディア分野における多次元センシング技術の現状と動向. 電学論D, 131(4), 433-440 (解説論文) [DOI] [PDF]
  77. Iwai D, Felipe T, Nagata N, Inokuchi S (2011) Identification of motion features affecting perceived rhythmic sense of virtual characters through comparison of latin American and Japanese dances. 映像情報メディア学会誌, 65(2), 203-210 [DOI] [PDF]
  78. 小林茂樹, 長田典子 (2010) 仏像と人物肖像の顔造形における仏性表現の比較数量解析. 日本顔学会誌, 10(1), 49-61 [PDF]
  79. 藤澤隆史, 細川豊治, 長田典子, 片寄晴弘 (2010) 集団圧力の状況下における脳機能イメージング-Aschの実験パラダイムを用いたfNIRS研究-. 感情心理学研究, 18(1), 73-82 [DOI] [PDF]
  80. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2009) 数量化形状パラメータの階層化順位による仏教彫像横顔造形の階層分析. 日本顔学会誌, 9(1), 31-42 [PDF]
  81. 藤澤隆史, 石盛真徳, 長田典子 (2009) 両価的な感情表出に対する印象評価の検討. 日本顔学会誌, 9(1), 79-90 [PDF]
  82. 東泰宏, 宮本直幸, 西本真由香, 藤澤隆史, 長田典子, 小坂明生 (2009) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定-米国人と日本人の比較-. 日本顔学会誌, 9(1), 91-100 [PDF]
  83. 藤澤隆史, 谷光彬, 長田典子, 片寄晴弘 (2009) 和音性の定量的評価モデルに基づいた楽曲ムードの色彩表現インタフェース. 情処学論, 50(3), 1133-1138 [PDF]
  84. 北原鉄朗, 勝占真規子, 片寄晴弘, 長田典子 (2009) ベイジアンネットワークを用いた自動コードヴォイシングシステム. 情処学論, 50(3), 1067-1078 [PDF]
  85. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2008) 多変量ユークリッド距離を用いた仏像鼻梁側面観の造形分析. 日本顔学会誌, 8(1), 43-56 [PDF]
  86. 藤澤隆史, 宮本直幸, 長田典子, 井口征士 (2007) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定-若年視傾向の規定要因に関する考察-. 日本顔学会誌, 7(1), 121-127 [PDF]
  87. 原田甫, 藤澤隆史, 長田典子 (2007) モーション計測と視線追跡による顔表情解析. 日本顔学会誌, 7(1), 129-135 [PDF]
  88. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2007) 仏像頭部における鼻梁側面観造形の特徴分析. 日本顔学会誌, 7(1), 47-63 [PDF]
  89. 橋田光代, 野池賢二, 長田典子, 片寄晴弘 (2007) 音楽の演奏表現に基づくグループ構造の聴取に関する一検討. 感性工学研究論文集, 7(2), 327-336 [DOI]
  90. 藤澤隆史, 土屋晋, 高島杏菜, 原田甫, 長田典子 (2007) テクスチャ合成によるキャラクタ顔のメイク表現-印象評価のポジショニング分析-. 電学論C, 127(4), 667-673 [DOI] [PDF]
  91. 宮本直幸, 陣内由美, 藤澤隆史, 長田典子, 井口征士 (2007) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定. 信学論A, J90-A(3), 240-247 [PDF]
  92. 橋田光代, 長田典子, 片寄晴弘, 河原英紀 (2007) 複数旋律音楽に対する演奏表情付けモデルの構築. 情処学論, 48(1), 248-257 [PDF]
  93. Nagata N, Wake H.S, Ohsuga M, Inokuchi S (2004) The effects of the timing of commercial breaks on the loss of attention. IEICE Trans. Inf. and Syst., E87-D(6), 1484-1487 [PDF]
  94. 長田典子, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (2004) スペクトル画像計測とその応用. 電学論C, 124(6), 1325-1331 [DOI]
  95. Murai K, Hayashi Y, Nagata N, Inokuchi S (2004) The mental workload of a ship's navigator using heart rate variability. J. Interact. Technol. Smart Educ., 1(2), 127-133 [DOI] [PDF]
  96. 輿水大和, 長田典子, 栗田多喜夫, 加藤邦人, 坂上勝彦, 山本和彦 (2004) マシンビジョンの実利用を促進するための技術展望. 電学論C, 124(3), 586-597 (解説論文) [DOI]
  97. 長田典子, 岩井大輔, 津田学, 和氣早苗, 井口征士 (2003) 音と色のノンバーバルマッピング-色聴保持者のマッピングルール抽出とその応用-. 信学論A, J86-A(11), 1219-1230 [PDF]
  98. 長田典子, 井口征士 (2003) 顔画像による主観年齢-人は自分の年齢を何歳くらいだと思っているだろうか-. 日本顔学会誌, 3(1), 99-102 [PDF]
  99. 長田典子, 坂上勝彦, 輿水大和 (2001) 身近になったマシンビジョン. 電学論C, 121(5), 835-840 (解説論文) [DOI] [PDF]
  100. 蔦田広幸, 長田典子, 宮下信, 亀井光仁, 井上悟, 高嶋和夫, 宇佐美照夫 (2000) GIS内部電磁波の第一波波高値と累積波形指標を用いた部分放電識別. 電学論B, 120(3), 333-339 [DOI]
  101. Dobashi T, Nagata N, Manabe Y, Inokuchi S (1998) Implementation of a pearl visual simulator based on blurring and interference. IEEE ASME Trans. Mechatron., 3(2), 106-112 [DOI] [PDF]
  102. Nagata N, Dobashi T, Manabe Y, Usami T, Inokuchi S (1997) Modeling and visualization for a pearl-quality evaluation simulator. IEEE Trans. Vis. Comput. Graph., 3(4), 307-315 [DOI] [PDF]
  103. 土橋外志正, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1997) 光のにじみと干渉に着目した真珠ビジュアルシミュレータの実現. 電学論C, 117(10), 1370-1376 [DOI] [PDF]
  104. 長田典子, 宇佐美照夫, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1997) 品質評価のためのビジュアルシミュレーションによる真珠の表現. 信学論(D-II), J80-D-II(1), 206-214 [PDF]
  105. 長田典子, 亀井光仁, 宇佐美照夫 (1996) ニューラルネットの感度特性を用いた要因特定法と真珠の色彩識別への応用. 電学論C, 116(5), 556-562 [DOI] [PDF]
  106. 長田典子, 亀井光仁, 赤根正樹, 中嶋紘之 (1992) 感性計測技術に基づく真珠品質評価システムの開発. 電学論C, 112(2), 111-116 [DOI] [PDF]

Books

  1. 長田典子 (2023) 感性工学の第一人者・長田典子に訊く。 ビジネスの突破口になり得る、「感性」という付加価値. 関西学院大学 (編著) 月と窓, 66-74, (株)hotozero
  2. 竹澤智美, 片平建史, 杉本匡史, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷 (2021) 第8章 第2節 アロマオイルの心理的効果とその評価. (株)技術情報協会 (編) ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術 (pp.471-485) (株)技術情報協会
  3. 飛谷謙介, 片平健史, 長田典子 (2021) 第3章 高級感を表現する要素技術 第3節[高級感とパッケージデザイン①]パッケージデザインにおける高級感印象のモデル化. 高級感を表現する要素技術と評価法ー製品開発における付加価値の向上ー (pp.151-162) 株式会社R&D支援センター
  4. 名取和幸, 竹澤智美 (2020) 宮後優子 (編) 日本色彩研究所 (監修) 要点で学ぶ、色と形の法則150 株式会社ビー・エヌ・エヌ新社
  5. 橋本翔 (2018) (一部翻訳) 一様実験計画/一様乱数生成器/統計学における一様分布/単変量離散分布:概観 統計科学百科事典 MiodragLovric (Ed.) 日本統計学会 (翻訳), 丸善出版
  6. 猪股健太郎 (2018) 認知と思考の心理学 松田幸弘 (編) 心理学概論 -ヒューマン・サイエンスへの招待- (pp. 29-41) ナカニシヤ出版
  7. 飛谷謙介, 谿雄祐, 長田典子 (2018) 第27章 コンピュータグラフィックス技術の化粧品開発への応用 正木仁・鈴木敏幸・安藤秀哉 (編) 最新・化粧品開発のための美容理論、処方/製剤、機能評価の実際 (pp. 270-280) 技術教育出版
  8. Furuya S, Goda T, Katayose H, Miwa H, Nagata N (2014) Distinct inter-joint coordination during fast alternate keystrokes in pianists with superior skill. In Idan Segev, Luis M. Martinez & Robert J. Zatorre (Eds.), Brain and art, Frontiers Research Topics, 273-285, Frontiers Media SA
  9. Kishino F, Kitamura Y, Kato H, Nagata N (Eds.) (2005) Entertainment Computing-ICEC 2005. Lecture Notes in Computer Science 3711, Berlin et al.: Springer-Verlag, ISBN 3-540-29034-6
  10. Nagata N, Wake S.H, Ohsuga M, Inokuchi S (2004) The effects of the timing of commercial breaks on the loss of attention. In R. Shiratori, et al. (Eds.) Gaming, simulations, and society: Research scope and perspective. chapter21, 199-206. Springer-Verlag
  11. 輿水大和(監修) 長田典子他(共著) (1995) 目視検査の自動化技術. テクノシステム
  12. 原島博(監修) 井口征士(編) 長田典子他(共著) (1994) 感性情報処理. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション工学シリーズ, オーム社

国際会議

  1. Kihara M, Hamada D, Nagata N (2024) Possible acquired synesthesia underlying the consistency of favorable colors -A case study of grapheme-color synesthesia and sound-color synesthesia among competitive karuta players-. Proc. the 10th International Symposium on Affective Science and Engineering (ISASE2024), AM-1C-04, C000046 [DOI] [PDF]
  2. Nikata K, Inomata K, Nagata N (2023) Comparison of impression evaluation structures in different artifact designs by same items. In International Journal of Psychology, 58(S1), 79, JOHN WILEY & SONS LTD [DOI]
  3. Katahira K, Kawakami A, Tomita A, Nagata N (2023) Voluntary piloerection: Objective evidence and potential utility in psychophysiological research. In International Journal of Psychology, 58(S1), 884, JOHN WILEY & SONS LTD [DOI]
  4. Toga M, Sugimoto M, Yamazaki Y, Hatano T, Nagata N, Fukuda H, Takata K (2023) Comparison of sense of sustainability and premium components in Japan -A study using the evaluation grid method-. International Conference of Serviceology 2023 (ICServ2023), O3-03 [PDF]
  5. Sugimoto M, Yagi Y, Nagata N (2023) How different tourist sites evoke different emotions: Investigation focusing on the urban and rural sites in Japan. 25th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2023) Lecture Notes in Computer Science, 14012, 332–343 [DOI] [PDF] [関西学院大学 研究活動情報]
  6. Sugiyama Y, Sunda N, Tobitani K, Nagata N (2023) Texture synthesis based on aesthetic texture perception using CNN style and content features. International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV2023), CCIS, 1857, 107-121, Excellent paper award [DOI] [PDF]
  7. Tsumura E, Tobitani K, Toga M, Nagata N (2023) Impression estimation of suit patterns based on style features using multi-scale CNN. International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV2023), P2-4, 554-568 [PDF]
  8. Miyoshi R, Akizuki S, Tobitani K, Nagata N, Hashimoto M (2022) Convolutional neural tree for video-based facial expression recognition embedding emotion wheel as inductive bias. 2022 IEEE International Conference on Image Processing (ICIP2022), 3261-3265 [DOI] [PDF]
  9. Watanabe R, Yamazaki Y, Imura M (2022) Fast-response pen-type interface for reproduce a realism pen-on-paper experience. 24th International Conference on Human-Computer Interaction Posters (HCII 2022), 1581, 71-78 [DOI] [PDF]
  10. Funabiki T, Yamazaki Y, Imura M (2022) Resistive-force presentation device using magneto-rheological fluid for wrist-joint stiffness control. 24th International Conference on Human-Computer Interaction Posters (HCII 2022), 1581, 10-17 [DOI] [PDF]
  11. Sakashita K, Tobitani K, Taguchi K, Hashimoto M, Tani I, Hashimoto S, Katahira K, Nagata N (2022) Impression estimation model of 3D objects using multi-view convolutional neural network. International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV 2022), CCIS, 1578, 343-355 [DOI] [PDF]
  12. Shinkai K, Tani I, Tobitani K, Toga M, Nagata N (2022) Impression estimation model for suit styles using CNN features. International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV2022), PS1-5 [PDF]
  13. Kimura S, Tobitani K, Nagata N (2022) BTF prediction model using unsupervised learning. Computer Science & Information Technology (CS & IT), 12(5), 45-53, DOI: 10.5121/csit.2022.120505 [PDF]
  14. Xu K, Nagata N, Matsuka T (2021) Modeling the dynamics of observational behaviors base on observers’ personality traits using hidden Markov Models. Proc. APSIPA Annual Summit and Conference 2021, 1343, 359-365 [PDF]
  15. Xu K, Katahira K, Yamazaki Y, Zhang F, Nishida N, Tamai Y, Matsuzaki N, Nagata N (2021) Estimating beverage preference based on subjective emotional reactions and EEG activity. Proc. APSIPA Annual Summit and Conference 2021, 1344, 366-372 [PDF]
  16. Hatano T, Takezawa T, Sugimoto M, Xu K, Morikawa T, Azuma Y, Shibuta K, Nagata N (2021) Measuring attractiveness of tourism resources by focusing on Kansei value structure: Possibility of inviting visitors using the Japanese heritage “Ako salt.”. Proc. APSIPA Annual Summit and Conference 2021, 1431, 373-379 [PDF]
  17. Kobayashi F, Sugimoto M, Aoyagi S, Yamamoto M, Nagata N (2021) Modeling salesclerks’ utterances in bespoke scenes and evaluating them using a communication robot. Proc. the 23rd International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2021), CCIS 1498, 271-278 [DOI] [PDF]
  18. Nikata K, Inomata K, Nagata N (2021) Comparison of impression evaluation structures in different artifact designs by same items. 32nd International Congress of Psychology (ICP2020+), Poster Presentation, 5640
  19. Katahira K, Kawakami A, Tomita A, Nagata N (2021) Voluntary piloerection: Objective evidence and potential utility in psychophysiological research. 32nd International Congress of Psychology (ICP2020+), Poster Presentation, 7265
  20. Nakatani M, Imura M, Yamazaki Y, Okazaki T, Asano Y, Nakamura R, Nagata N, Tanaka H (2021) A 3D-printed haptic material library for quantifying the force-displacement relationship. Proc. 2021 IEEE World Haptics Conference (WHC), 585 [PDF]
  21. Imura M, Yamazaki Y, Nakatani M, Okazaki T, Uesaki R, Nagata N, Tanaka H (2021) Feature quantification of material softness perception using the force-displacement relationship. Proc. 2021 IEEE World Haptics Conference (WHC), 1139 [PDF]
  22. Yamazaki Y, Imura M, Nakatani M, Osanai S, Nagata N, Tanaka H (2021) Feature quantification of material texture perception using a force-displacement relationship. Proc. 2021 IEEE World Haptics Conference (WHC), 1157 [PDF]
  23. Takezawa T, Katahira K, Kanki Y, Sugimoto M, Shibuta K, Nagata N, Chiba M, Hamaoka K, Fukatsu M, Kataoka S (2020) Structure of psychological stress during the COVID-19 pandemic and effects of essential oil odor exposure. ACM SenSys '20 (COVID-19 Response Research): Proc. the 18th Conference on Embedded Networked Sensor Systems, 784-785 [DOI] [PDF]
  24. Sugimoto M, Zhan F, Nagata N, Kurihara K, Yuge S, Takata M, Ota K, Furukawa S (2020) Individual differences in office comfort: What affects comfort varies by person. Digital Human Modeling and Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management. Posture, Motion and Health (HCII 2020), LNCS 12198, 264-275 [DOI] [PDF]
  25. Yamada R, Hashimoto S, Nagata N (2020) Extracting Kansei evaluation index using time series text data: Examining universality and Temporality. HCI International 2020 - Posters (HCII 2020), CCIS 1226, 722-729 [DOI] [PDF]
  26. Sunda N, Tobitani K, Tani I, Tani Y, Nagata N, Morita N (2020) Impression estimation model for clothing patterns using neural style features. HCI International 2020 - Posters (HCII 2020), CCIS 1226, 689-697 [DOI] [PDF]
  27. Morikawa T, Hikoji K, Yamazaki Y, Kameshima S, Nagata, N (2020) On the effects of rap music with encouraging lyrics on autonomic nerves and mood in college students. 32th APS Annual Convention, 28908 [PDF]
  28. Sugimoto M, Zhang F, Nagata N, Kurihara K, Yuge S, Takata M, Ota K, Furukawa S (2020) Components of comfort in the office and its individual differences. 14th International Symposium on Medical Information Communication Technology (ISMICT 2020), 1-6, DOI: 10.1109/ISMICT48699.2020.9152673 [DOI] [PDF]
  29. Obata K, Sugimoto M, Miyai S, Yamazaki Y, Zhang F, Yamamoto M, Nagata N (2020) Construction of customers' emotion model in the bespoke tailoring using evaluation grid method. 2020 IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE), 1-4, DOI: 10.1109/ICCE46568.2020.9042966 [DOI] [PDF]
  30. Okamoto Y, Yamazaki Y, Imura M (2020) Tactile presentation device using sound wave vibration. 2020 IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces Abstracts and Workshops (VRW), 701-702 [DOI] [PDF]
  31. Miyoshi R, Nagata N, Hashimoto M (2019) Facial-expression recognition from video using enhanced convolutional LSTM. 2019 Digital Image Computing: Techniques and Applications (DICTA), 1-6 [DOI] [PDF]
  32. Taguchi K, Hashimoto M, Tobitani K, Nagata N (2019) Using deep learning to estimate user impressions of designs for 3D fabrication. Progress in Optomechatronic Technologies, 233, 65-71 [DOI] [PDF]
  33. Yamazaki Y, Imura M, Tobitani K, Tani Y, Nagata N (2019) Development of measurement and simulation scheme for digitalization of tactile perception. Proc. the Seventh Asia International Symposium on Mechatronics (AISM2019), 981-986 [DOI]
  34. Hashimoto S, Shimozono T, Nagata N (2019) Bayesian estimation of impression discriminant ability in paired comparison. Data Science, Statistics & Visualization 2019 (DSSV2019), 46
  35. Ono Y, Aoyagi S, Sugimoto M, Yamazaki Y, Yamamoto M, Nagata N (2019) Application of classification method of emotional expression type based on laban movement analysis to design creation. Kurosu, M. (ed.). Human-Computer Interaction, Recognition and Interaction Technologies Part II (HCII 2019), LNCS, 11567, 143-154 [DOI] [PDF]
  36. Sugimoto M, Yamazaki Y, Zhang F, Miyai S, Obata K, Yamamoto M, Nagata N (2019) Differences in customers’ interactions with expert/novice salesclerks in a bespoke tailoring situation: A case study on the utterances of salesclerks. Stephanidis C. (ed.). HCI International 2019 - Posters Part III (HCII 2019), CCIS, 1034, 131-137 [DOI] [PDF]
  37. Miyai S, Katahira K, Sugimoto M, Nagata N, Nikata K, Kawasaki K (2019) Hierarchical structuring of the impressions of 3D shapes targeting for art and non-art university students. Stephanidis C. (ed.). HCI International 2019 - Posters Part I (HCII 2019), CCIS, 1032, 385-393 [DOI] [PDF]
  38. Yamazaki Y, Imura M, Nagata N (2019) Tactile presentation scheme based on physiological characteristics of the fingertip. Stephanidis C. (ed.). HCI International 2019 - Posters Part I (HCII 2019), CCIS, 1032, 172-179 [DOI] [PDF]
  39. Suzuki H, Yamada A, Tobitani K, Hashimoto S, Nagata N (2019) An automatic modeling method of Kansei evaluation from product data using a CNN model expressing the relationship between impressions and physical features. Stephanidis, C. (ed.). HCI International 2019 Posters - Part I (HCII 2019), CCIS, 1032, 86-94 [DOI] [PDF]
  40. Yono W, Yamazaki Y, Imura M (2019) Various vibration-induced kinesthetic illusion depending on object touch position to forefinger. IEEE World Haptics Conference 2019, DM1.24
  41. Ono Y, Aoyagi S, Yamazaki Y, Yamamoto M, Nagata N (2019) Emotion estimation using body expression types based on LMA and sensitivity analysis. The 8th ICIEV, 3rd IVPR, 348-353 [DOI]
  42. Ono Y, Aoyagi S, Yamazaki Y, Yamamoto M, Nagata N (2019) A classification method of emotional expression by body movements based on laban movement analysis and sensitivity analysis. IEEE 2019 3rd International Conference on Imaging, Vision & Pattern Recognition (IVPR 2019), 191-199
  43. Katahira K, Kawakami A, Nagata N (2019) Personality traits positively and negatively related to the flow experience. International Convention of Psychological Science (ICPS2019), X-67
  44. Ishimaru R, Furuya S, Nagata N (2019) Psychological factors of choking under pressure in musical performance. International Convention of Psychological Science (ICPS2019), VI-71 [PDF]
  45. Fujiwara T, Tani Y, Takemoto A, Tobitani K, Nagata N (2019) Interaction of visual and haptic impressions in visuo-haptic texture cognition. 2019 IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE), 673-674 [PDF]
  46. Takemoto A, Tobitani K, Tani Y, Fujiwara T, Yamazaki Y, Nagata N (2019) Texture synthesis with desired visual impressions using deep correlation feature. 2019 IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE), 739-740 [PDF]
  47. Sunda N, Tobitani K, Takemoto A, Tani I, Tani Y, Fujiwara T, Nagata N, Morita N (2018) Impression estimation model and pattern search system based on style features and Kansei metric. 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST'18), P3-09
  48. Asai T, Yamazaki Y, Tani Y, Tobitani K, Yamamoto H, Nagata N (2018) Sensibility evaluation of an exfoliating lotion with supreme tactile impression during wiping. IFSCC 2018 CONGRESS, P-S5-373 [PDF]
  49. Sugimoto M, Nagata N, Ishikawa T (2018) Spatial memory and smartphone use: Navigation by people with different levels of sense of direction. Spatial Cognition 2018
  50. Inomata K, Fujii G, Nagata N, Ohkushi A, Koyama T (2018) Effect of glossiness on the impression evaluation of paint color. The 41st European Conference on Visual Perception (ECVP2018), 186A
  51. Tobitani K, Matsumoto T, Tani Y, Nagata N (2018) Modeling the relation between skin attractiveness and physical characteristics. Proc. the 2018 International Joint Workshop on Multimedia Artworks Analysis and Attractiveness Computing in Multimedia (MMArt&ACM'18), 30-35 [PDF]
  52. Morikawa T, Hikoji K, Kameshima S, Nagata N (2018) How does a rap music with encouraging lyrics affect mood? 30th APS Annual Convention San Francisco, I-109
  53. Obata K, Sugimoto M, Nagata N (2018) Optimization of motorcycle riders categorization based on emotion using decision tree analysis. The 11th IEEE Pacific Visualization Symposium (PacificVis 2018), 136 [PDF]
  54. Takemoto A, Fujiwara T, Tobitani K, Tani Y, Nagata N (2018) Camparison of visual impression given by texture of real surfaces and synthesized images. The 11th IEEE Pacific Visualization Symposium (PacificVis 2018), 124 [PDF]
  55. Fujiwara T, Takemoto A, Tani Y, Tobitani K, Nagata N (2018) The integration of visual and haptic impressions felt form synthetic resin texture. The 11th IEEE Pacific Visualization Symposium (PacificVis 2018), 113 [PDF]
  56. Yamada A, Hashimoto S, Nagata N (2018) A text mining approach for automatic modeling of Kansei evaluation from review texts. Proc. the 7th International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2018 (KEER2018), Springer, 739, 319-328 [PDF]
  57. Taguchi K, Hashimoto M, Tobitani K, Nagata N (2018) An estimation method of human impression factors for objects from their 3D shapes using a deep neural network. Proc. the IS&T International Symposium on Electronic Imaging 2018 (Image Processing: Algorithms and Systems XVI), IPAS-194
  58. Yamazaki Y, Yamamoto M, Nagata N (2017) Estimation of emotional state in personal fabrication -Analysis of emotional motion based on laban movement analysis-. 2017 International Conference of Culture and Computing, 71-74
  59. Tani Y, Nakanishi K, Tobitani K, Nagata N (2017) Effect of the refractive index on evaluation of non-visual features of bounding elastic objects. The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017), P2-24
  60. Nikata K, Inomata K, Sato T, Kawasaki K, Nagata N (2017) Construction of design activity index based on the value of artifact. Poster presented at The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society, CogSic2017 Proceedings, 3798 [PDF]
  61. Asano T, Hashimoto S, Nagata N, Nakamura T, Uegaki Y (2017) User classification based on preference characteristics in lighting space. International Convention of Psychological Science (ICPS2017), Program Book, III-069
  62. Fujii G, Inomata K, Hashimoto S, Katahira K, Nagata N, Komura N, Furuhashi S, Asano T, Kawasaki K, Nikata K (2017) User classification based on preference characteristics of exterior design independent of age and sex. International Convention of Psychological Science (ICPS2017), Program Book, III-070, Travel Grant Award
  63. Ogasa N, Furuya S, Nagata N (2017) Reinforcement learning in skills acquisition during piano performance. International Convention of Psychological Science (ICPS2017), Program Book, VII-038
  64. Sasaki K, Hashimoto M, Nagata N (2017) Person-invariant recognition of subtle smile using selected improved LBP features. International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV2017), P2-5, ProgramBooklet, 6 [PDF]
  65. Taguchi K, Sasaki K, Hashimoto M, Tobitani K, Nagata N (2017) A proposal of 3D local feature for estimating human’s impression factor to shape of object. International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2017), 5A, 1-3
  66. Sasaki K, Hashimoto M, Nagata N (2016) Person invariant classification of subtle facial expressions using coded movement direction of keypoints. Video Analytics. Face and Facial Expression Recognition and Audience Measurement. VAAM 2016, FFER 2016, LNCS, 10165, 61-72 [DOI] [PDF]
  67. Muto K, Hashimoto S, Tanaka K, Katahira K, Nagata N (2016) Estimation of the individual tendencies in the subjective Kansei evaluation of three-dimensional shapes. The 39th European Conference on Visual Perception (ECVP2016), 1P115
  68. Inomata K (2016) Developmental differences in canonical visual size during a drawing task. The 39th European Conference on Visual Perception (ECVP2016), 3P082
  69. Shiraiwa A, Inomata K, Masuda A, Asano T, Nikata K, Kawasaki K, Furuhashi S, Nagata N, Komura N (2016) The relationship between the direction of attention and evaluation content while observing products. The 39th European Conference on Visual Perception (ECVP2016), 4P015
  70. Inomata K, Lee N, Nikata K, Nagata N (2016) Comprehensive value evaluation structure for artifact design. International J. Psychology, 51(S1), 190, P0429, 31st International Congress of Psychology (ICP2016)
  71. Tani Y, Tobitani K, Muramatsu S, Kobayashi S, Nagata N (2016) The difference in self-evaluation of the preference of make-up face and the skin condition between ages. International J. Psychology, 51(S1), 213, P0581, 31st International Congress of Psychology (ICP2016)
  72. Matsumoto T, Tobitani K, Tani Y, Fujii H, Nagata N (2016) An evaluation of the relationship between impression and the physical properties of human skin. ACM SIGGRAPH 2016 Posters (SIGGRAPH '16), Article 89 [PDF]
  73. Imai S, Wake H.S, Mitsumoto M, Noguchi M, Uchida Y, Nagata N (2016) Timbre image scale for designing feedback sound on button operation. HCI International 2016-Posters' Extended Abstracts, CCIS, 617, 334-339 [DOI] [PDF]
  74. Tanaka K, Yamamoto M, Aoyagi S, Nagata N (2016) An affect extraction method in personal fabrication based on laban movement analysis. HCI International 2016-Posters' Extended Abstracts, CCIS, 618, 188-193 [DOI] [PDF]
  75. Hashimoto S, Tanaka K, Katahira K, Muto K, Nagata N (2016) Estimation and application of individual differences in the Kansei evaluation of three-dimensional shapes. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 26
  76. Imura M, Nagata N (2016) Development of finger-surface contact simulation for tactile feeling of fabricated products. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 33
  77. Katahira K, Muto K, Tobitani K, Matsumoto T, Tanaka K, Hashimoto S, Nagata N (2016) The factorial structure of subjective evaluation of three-dimensional shape: A case study of cosmetic bottle. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 23
  78. Ozawa T, Yamamoto M, Tanaka K, Aoyagi S, Nagata N (2016) Extraction of Kansei information in personal fabrication based on laban movement analysis. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 30
  79. Lee N, Inomata K, Nikata K, Nagata N (2016) Supporting method by presenting motifs and hints in designs of artifacts. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 32
  80. Tani Y, Tobitani K, Imura M, Nagata N (2016) "Shitsukan-sommelier" a tool for the personal digital fabrication in near future? The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 11
  81. Nikata K, Inomata K, Lee N, Nagata N (2016) Narrative and meaning as cognitive foundation of design. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 16
  82. Tobitani K, Akizuki S, Katahira K, Hashimoto M, Nagata N (2016) A comparison study on 3D features in term of effective representation for impression of shape. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 22 [Abstract]
  83. Shiraiwa A, Yasumoto T, Kaji S, Tobitani K, Nagata N (2016) The psychological evaluation of spacious impression using CG images of vehicle interiors. The 2nd International Conference on Digital Fabrication (ICDF2016), 14
  84. Sasaki K, Watanabe R, Hashimoto M, Nagata N (2016) Person-independent classification of subtle facial expressions using 'Movement direction code of keypoints'. Proc. the 22nd Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2016), 309-313 [PDF]
  85. Nakajima K, Lee N, Tobitani K, Katahira K, Nagata N, Shiraiwa A, Nikata K, Arakawa K, Ishii K, Tsukiyama F, Kobayashi S (2016) Modeling of “High-class feeling” on a cosmetic package design. Proc. the 22nd Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2016), 319-324 [PDF]
  86. Tobitani K, Nakajima K, Katahira K, Nishijima K, Nagata N (2016) Visibility study on design pattern of car tail lamp using perceptual sensitivity on face recognition abilities. Proc. the 22nd Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2016), 356-361 [PDF]
  87. Hashimoto S, Tanaka K, Katahira K, Nagata N (2015) A new method of analyzing three-way data to estimate the individual valuational tendencies and the scores of stimuli. Proc. the 2015 International Workshop for JSCS 30th Anniversary in Okinawa, 31-32
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  184. Nagata N, Wake S.H, Ohsuga M, Inokuchi S (2003) The effects of the timing of commercial breaks on the loss of attention. Proc. the 34th Annual Conference of the International Simulation and Gaming Association (ISAGA), 1149-1155
  185. Nagata N, Sunaga K, Takeshima Y, Mayumi S (2002) Color inspection by spectral imaging for coated surface. Proc. the 8th Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2002), 150-155
  186. Nagata N, Nakagiri T, Manabe Y, Sato K, Inokuchi S (2001) Color analysis using multispectral imaging. Proc. the KES2001 Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems and Allied Technologies, PART2, 1121-1127
  187. Nagata N, Sakaue K, Koshimizu H (2001) Current state of Kansei visual sensing and human interface in recent Japanese industries. Proc. KES2001 Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems and Allied Technologies, PART2, 1101-1105
  188. Kubota H, Nagata N, Manabe Y, Inokuchi S (2000) Spectral image using imaging spectrometer. Proc. the 4th Asian Conference on Computer Vision, 252-257
  189. Koshimizu H, Nagata N (1999) How should machine vision applications be activated? Proc. the 5th Korea-Japan Joint Workshop on Computer Vision, 103-108
  190. Nagata N, Dobashi T, Manabe Y, Inokuchi S (1998) Physics-based modeling for visualization of a pearl. Proc. the 4th International Conference on Quality Control by Artificial Vision, 235-240
  191. Koshimizu H, Nagata N (1998) Survey on Kansei machine vision in QCAV applications. Proc. the 4th International Conference on Quality Control by Artificial Vision, 223-228
  192. Dobashi T, Nagata N, Manabe Y, Inokuchi S (1998) Implementation of a pearl visual simulator based on blurring and interference. Proc. the 1998 2nd International Conference on Knowledge-Based Intelligent Electronics Systems, Vol. III, 274-281 [PDF] [DOI]
  193. Koshimizu H, Nagata N (1998) New Kansei machine vision applications -A prospect for human sensory factors in machine vision-. Proc. the 1998 2nd International Conference on Knowledge-Based Intelligent Electronics Systems, Vol. II, 185-192 [PDF] [DOI]
  194. Nagata N, Dobashi T, Manabe Y, Usami T, Inokuchi S (1997) Image analysis and synthesis using physics-based modeling for pearl quality ealuation system. Alberto Del Bimbo (Ed.), Image Analysis and Processing, 9th International Conference, ICIAP '97 II, Lecture Notes in Computer Science 1311, 697-704, Springer-Verlag[PDF]
  195. Nagata N, Dobashi T, Manabe Y, Usami T, Inokuchi S (1997) Modeling and visualization of a pearl: Towards representation of essential quality. CD-ROM Proc. the 1997 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics '97, paper23 [PDF] [DOI]
  196. Nagata N, Dobashi T, Manabe Y, Usami T, Inokuchi S (1997) Modeling and visualization for pearl quality evaluation simulator. Proc. the 10th Scandinavian Conference on Image Analysis, 165-172 [PDF]
  197. Nagata N, Kamei M, Usami T (1994) Transferring human sensibilities to machines -Sensitivity analysis of layered neural networks and its application to pearl color evaluation-. Proc. the IAPR Workshop on Machine Vision Applications, 528-531 [PDF]
  198. Nagata N, Kodaira N, Bamba T, Tajima S (1991) A planning system for robotic palletization. Proc. the International Robots & Vision Automation Conference and 22nd International Symposium on Industrial Robots, 7-37 - 7-48
  199. Fukada Y, Taniguchi H, Nagata N, Inari T (1987) Development of a model-based bin picking system for cylindrical parts stacked randomly. Proc. SPIE - The International Society for Optical Engineering, 726, 388-402 [DOI]
  200. Fukada Y, Taniguchi H, Nagata N, Inari T (1984) A bin picking system for cylindrical parts with automatic model construction faculty. Proc. the Japan-U.S. Symposium on Flexible Automation, 725-732

国際会議(査読無)

  1. Kihara M, Hamada D, Nagata N (2024) Spatial analyses of synesthetic color distribution associated with a Japanese card game: A comparative study of innate and acquired synesthetes. UW Summer STEM Undergraduate Research Poster Session (University of Washington, USA), Session 1, 41
  2. Nishida T, Yamazaki Y, Nagata N (2022) Individual differences analysis of affective traits for chord listening -Study of triads-, 1st. STACY Young Generation Symposium, P6 [PDF]
  3. Taniguchi F, Tobitani K, Nagata N (2022) Textile-GAN: Texture synthesis based on affective evaluation with generative adversarial networks, 1st. STACY Young Generation Symposium, P7 [PDF]
  4. Yamashita N, Tobitani K, Hashimoto S, Toga M, Nagata N (2022) Pattern design bespoke system considering individual differences in affective evaluation using multi-task CNN, 1st. STACY Young Generation Symposium, P8, Presentation Award (Poster Session) [PDF]
  5. J N Htoi Sann Ja, Tobitani K, Nagata N (2022) Domain adversarial neural networks regression to design transferable impression estimation model for clothing patterns, 1st. STACY Young Generation Symposium, P9 [PDF]
  6. Sakamoto S, Yamazaki Y, Nagata N (2022) Individual differences analysis of affective traits for chord listening -Study of tetrads-, 1st. STACY Young Generation Symposium, P10 [PDF]

受賞

  1. 木原白桃 (2024) 競技かるた選手を対象にした共感覚の後天的獲得可能性の検討. サイエンスカンファレンス2024, 文部科学大臣賞(最優秀賞)JSTグローバルサイエンスキャンパス(GSC)ROOTプログラム実践ステージ生(アドバイザー:長田典子教授、大手前大学 濱田大佐講師)
  2. 宮嶋大輔, 張帆, 杉本匡史, 佐々木香暖, 北野泰成, 橋本翔, 長田典子 (2024) 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法に基づくインタビュー対話システム. 電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 2024年度MVE賞 [PDF] [大学ニュース]
  3. 長田典子 (2023)令和5年度兵庫県科学賞 [発表資料] [受賞者詳細] [神戸新聞] [大学ニュース]
  4. 木原白桃 (2023) 競技かるたにおける共感覚の世界. 日本学生科学賞兵庫県コンクール兵庫県知事賞  JSTグローバルサイエンスキャンパス(GSC)ROOTプログラム実践ステージ生(アドバイザー:長田典子教授、京都大学 濱田大佐特定研究員)
  5. 渋田一夫 (2023) 「感性メトリックバンク」のサービス化. バイオテックグランプリ2023, 企業賞(DIC賞)[TECH PLANTER]
  6. 村上柚香・都賀美有紀・長田典子・綿村豪・三瓶和也・寺本圭吾 (2023) 天然・合成香料のための感性指標の構築と好ましさとの関係性に基づく個人の類型化. 電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 2023年度MVE賞 [PDF] [大学ニュース]
  7. 谷口史果 (2023) Textile-GAN -StyleGAN による印象制御に基づくテクスチャ生成-. 精密工学会 IAIP サマーセミナー2023 優秀発表賞 [大学ニュース]
  8. 大谷俊太, 橋本翔, 杉本匡史, 長田典子 (2023) 単語の係り受け関係に基づく印象評価構造の自動構築. 第17回日本感性工学会春季大会 大会特別賞 [大学ニュース]
  9. Sugiyama Y, Sunda N, Tobitani K, Nagata N (2023) Texture synthesis based on aesthetic texture perception using CNN style and content features. The 29th International Workshop on Frontiers of Computer Vision (IW-FCV2023), Excellent paper award [大学ニュース]
  10. Yamashita N (2022) Pattern design bespoke system considering individual differences in affective evaluation using multi-task CNN, 1st. STACY Young Generation Symposium, Presentation Award (Poster Session)
  11. 新海公章 (2022) CNN特徴量を利用したスーツスタイルの印象推定モデルの構築. 2022年度仁田記念賞
  12. 杉本匡史 (2022) ビスポーク場面における販売員の発話内容のモデル化とコミュニケーションロボットを用いた実験による評価. ヒューマンインタフェース学会 若手卓越研究賞
  13. 東剛且 (2022) MUFG Data Science Champion Ship「クラウドファンディングの資金調達の成否を予測しよう!」 1位入賞. 三菱UFJフィナンシャル・グループ [大学ニュース]
  14. 宮嶋大輔 (2022) MUFG Data Science Champion Ship「クラウドファンディングの資金調達の成否を予測しよう!」 7位. 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  15. 新海公章 (2022) 『日立製作所のAI・デジタル研究者と学ぶ課題解決型オンラインハッカソン』最優秀賞 [最優秀受賞者インタビュー]
  16. 長田典子 (2022) 感性評価技術の研究および産学連携による実用化. 2021年度 情報処理学会フェロー [大学ニュース]
  17. 栗原幸大, 弓削政郎, 太田幸治, 杉本匡史, 張帆, 長田典子 (2021) 在宅勤務の快適性評価:オフィス勤務における快適性との比較. 「2021年室内環境学会学術大会 大会長技術賞 受賞の言葉(栗原幸大, 弓削政郎, 太田幸治, 杉本匡史, 張帆, 長田典子 (2022) 室内環境, 25(1), 105)」 [大学ニュース]
  18. 阪下啓祐 (2021) 感性の自動指標化技術の開発~形状と印象の関係性のモデル化~. 2021年仁田記念賞
  19. 岡崎聡, 津崎実 (2021) 2純音の同時性知覚における聴覚末梢の寄与. 日本音響学会第50回粟屋潔学術奨励賞
  20. 杉本匡史 (2021) 空間認知におけるサーベイパースペクティブとルートパースペクティブ:空間情報の学習と想起. 小貫英教育賞(公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金)
  21. 寸田菜月 (2020) Neural Style Featureを用いた感性的質感認知に基づくテクスチャ生成手法. 2020年仁田記念賞
  22. 森川貴嗣 (2020) 励ましメッセージを含むラップ曲が大学生の気分・感情に与える影響. 2020年仁田記念賞
  23. 寸田菜月, 谷伊織, 飛谷謙介, 竹本敦, 谿雄祐, 長田典子, 森田修史 (2020) Neural Style Featureを用いた感性モデルに基づく質感表現. 電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会MVE賞 [PDF]
  24. 小幡浩大 (2020) ビスポーク場面におけるユーザの評価因子と満足感に関する検討. 2019年度日本人間工学会関西支部大会優秀発表賞
  25. 鈴木秀通 (2020) レビューテキストと画像を用いた機械学習によるプロダクトの感性指標の自動構築. 仁田記念賞
  26. 飛谷謙介 (2018) CNNのスタイル特徴を用いた感性的質感を制御可能なテクチャ生成手法. 第1回COI学会優秀発表賞
  27. 橋本翔 (2018) 刺激と独立な個人の傾向を考慮した新たな三相データの分析法. 行動計量学 第20回 (2018年度) 日本行動計量学会 肥田野直・水野欽司賞 (奨励賞)
  28. Fujii G (2016) User classification based on preference characteristics of exterior design independent of age and sex. Travel Grant Award, International Convention of Psychological Science
  29. 長田典子 (2016) 平成28年度地方教育行政功労者表彰
  30. 関西学院大学理工学部人間システム工学科 (2016) K.G.Month-あなたの感性を刺激する最新インタラクティブテクノロジー. ナレッジイノベーションアワード モノ部門 優秀賞, (一社)ナレッジキャピタル
  31. 佐々木康輔, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2016) Improved LBP特徴量の選択的利用による個人に依存しにくい表情識別. 平成27年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会奨励賞
  32. 有賀治樹, 橋本学, 長田典子 (2015) Particle Filterを用いた指先追跡に基づくピアノ運指認識. 平成26年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会奨励賞
  33. COI-T「感性に基づく個別化循環型社会の創造」プロジェクト (2014) 2014年度グッドデザイン賞 [link] [大学ニュース]
  34. 巳波弘佳, 古屋晋一, 長田典子 (2014) ピアノ演奏コンピュータグラフィクス制作技術. 日本オペレーションズ・リサーチ学会事例研究賞
  35. 饗庭絵里子, 田中里弥, 藤澤隆史, 赤塚諭, 下斗米貴之, 長田典子 (2014) 和音進行による情動の知覚:fMRIおよび印象評価によるアプローチ. 日本音楽知覚認知学会論文賞
  36. 飛谷謙介 (2014) カーテンアニメーションカタログ作成のための感性指標と織布の物理特性の関係性に関する検討. 平成25年電気学会優秀論文発表賞
  37. 中村あゆみ (2014) ピアノ演奏スキルの解明-ピアノ未経験者の短期訓練による学習効果の実験的検証-. 仁田記念賞
  38. 白岩史 (2013) データサイエンスに基づく感性価値モデルの構築および両眼視差・運動視差による奥行き知覚に関する研究. 関西学院大学 第一回山田晴河記念賞
  39. 高瀬雅良 (2013) 和音進行による情動の知覚:MEG計測に向けた行動実験. 日本音響学会第16回関西支部若手研究者交流研究発表会奨励賞
  40. 白岩史 (2013) モチベーティブ・コミュニケーションモデルにおける動機からのユーザタイプ推定. 第12回情報科学技術フォーラム (FIT2013) FIT奨励賞
  41. 饗庭絵里子 (2013) 同時性判断の精度に対する楽器演奏経験の影響-蝸牛遅延との関連の検証-. 日本音響学会第34回粟屋潔学術奨励賞
  42. 長田典子 (2013) 科学と芸術を融合した感性価値創出技術の振興. 平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (科学技術振興部門) [授賞式写真.研究部門受賞の原島博東京大学名誉教授と奥乃博京都大学名誉教授とご一緒に] [大学ニュース]
  43. 東裕介 (2013) バーチャル夜光虫:マルチレイヤークロスディスプレイを用いた光と水の表現. 映像表現・芸術科学フォーラム2013 ポスター部門優秀賞 [賞状]
  44. 片平建史 (2013) 微細気泡浴の主観評価に基づく快適性評価と体表温度に対する影響の検討. 平成24年度日本人間工学会関西支部大会優秀発表賞
  45. Nomura S, Ishida A, Ishigo E, Okamoto T, Mizushima Y, Nagata N (2011) Lace curtain: Modeling and rendering of woven cloth using microfacet BSDF -Production of a catalog of curtain animations-. Selected as a Semi-finalist for ACM Student Research Competition (SRC) at SIGGRAPH 2011
  46. 東泰宏 (2011) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定-国際比較研究-. 仁田記念賞
  47. 東京MXテレビ「ガリレオチャンネル 共感覚のミステリー」 (2010) 第51回科学技術映像祭 文部科学大臣賞
  48. 水嶋彬貴 (2010) 異方性透過散乱特性の計測と織布の質感表現-カーテンのアニメーションカタログ制作-. 仁田記念賞
  49. Azuma Y (2009) A comparative assessment of one's own age from facial images of others: Two case studies for the Americans and the Japanese. Certificate of merit for participation in IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics Best Student Paper Award Competition
  50. 楳泉元輝 (2009) 光学異方性を持つ織布の織り構造復元と質感表現. 映像情報メディア学会メディア工学研究会優秀発表賞
  51. 高橋理宇眞 (2009) fMRIによる共感覚の計測-色聴保持者の音楽聴取時における脳活動-. 仁田記念賞
  52. Uno H, Mizushima Y, Nagata N. Sakaguchi Y (2008) Lace curtain: measurement of BTDF and rendering of woven cloth - production of a catalog of curtain animations. ACM Student Research Competition(SRC) at SIGGRAPH 2008 [大学ニュース]
  53. 阪上高師, 長田典子, 坂口公一, 北橋忠宏 (2007) 任意光源色下のIBRを用いたVR空間におけるオブジェクトの色変換. 色彩情報シンポジウム in 長野 優秀発表賞
  54. 宮本直幸 (2007) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定. 仁田記念賞
  55. 長田典子 (2004) 電気学会システム電子情報部門大会企画賞
  56. 長田典子(Organized) (2003) 人と環境のインタラクション. 電気学会C部門大会企画賞
  57. 長田典子 (2000) 三菱電機(株)産業システム研究所長表彰
  58. 長田典子, 亀井光仁, 赤根正樹, 中嶋紘之 (1994) 感性計測技術に基づく真珠品質評価システムの開発. 日本映像処理研究会特別賞
  59. 長田典子, 亀井光仁 (1993) 感性計測技術とその真珠品質評価システムへの適用. 電気学会論文発表賞
  60. 長田典子 (1992) 三菱電機(株)機器事業本部長表彰
  61. 長田典子, 田島仁 (1991) AI応用パレタイズシステム. 電機工業技術功績者表彰功労賞
  62. 長田典子 (1990) 三菱電機(株)名古屋製作所長表彰
  63. 長田典子 (1986) 三菱電機(株)応用機器研究所長表彰

解説

  1. 長田典子 (2024) はじめての感性工学. 精密工学会誌, 90(5), 412-416, https://doi.org/10.2493/jjspe.90.412
  2. 都賀美有紀, 杉本匡史, 山﨑陽一, 破田野智己, 長田典子 (2024) サステナビリティは消費者にどのように捉えられているのか:サステナビリティ感と高級感の評価構造比較. Webマガジン「サービソロジー」, 特集記事, サステナビリティとサービス
  3. 長田典子, 濱田大佐 (監修) (2024) Column 5 共感覚と記憶力. 科学雑誌 Newton別冊「最新科学でわかる 脳のすべて」
  4. 山﨑陽一, 長田典子 (2024) 特集記事:「感覚・感性センサ」の研究動向「触感定量化に基づく感性価値創造 Kansei Value Creation based on Tactile Quantification (1) (2)」. webマガジン SENS>AIT(センサイト・プロジェクト)2024年2月号
  5. 長田典子, 濱田大佐 (監修) (2023) 「共感覚」の不思議-文字や音に色を感じる特異な感覚はなぜ生じる?-. 科学雑誌 Newton 2024年1月号, 44-53
  6. 長田典子 (2023) ビジネスで活きる感性価値. 旬刊経理情報, 2023.6.1(1678), 1
  7. 破田野智己, 竹澤智美, 杉本匡史, 徐貺哲, 森川貴嗣, 東泰宏, 渋田一夫, 長田典子 (2022) 地方活性化に向けた旅行者のニーズの定量的調査:観光動機に基づくタイプ分類と体験意欲の把握. Webマガジン「サービソロジー」, 特集記事, 地方の活性化
  8. 長田典子, 飛谷謙介, 亀井光仁, 赤木俊夫, 高橋一浩, 山村咲弥 (2022) チタンの薄膜干渉色に関する研究. チタン, 70(1), 70-77
  9. 長田典子, 飛谷謙介, 亀井光仁, 赤木俊夫, 髙橋一浩, 山村咲弥 (2021) チタン陽極酸化干渉色のシミュレーション技術. 日本製鉄技報 チタン特集, 418, 68-76 [PDF]
  10. 長田典子 (2021) 提言 感性工学と価値創造. 技術広報誌 (SCAS NEWS), 2021-Ⅱ号 (Vol.54), 1-2
  11. 竹澤智美, 片平建史, 杉本匡史, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷 (2021) COVID-19流行下のストレスの把握と芳香浴によるストレス緩和効果の検証. クリーンテクノロジー, 31(7), 49-54
  12. 長田典子 (2021) 何気ない日常を科学する楽しみ. 兵庫教育, 73(4), 24-27
  13. 長田典子 (2021) <特集2>暮らしに知性が宿る日「人の感性と協調したAIが感動を生み出す!?」. 中高生向け科学冊子『someone』55, 18-19
  14. 長田典子 (2021) 室内環境における快適感の認知構造と個人特性. 建築と社会, 102(1190), 16-17
  15. 長田典子 (2021) 音にかかわる共感覚の世界. 日本音響学会誌, 77(3), 186-191 [PDF]
  16. 飛谷謙介, 山﨑陽一, 長田典子 (2020) 感性指標化技術によるテクスチャの質感制御. 光アライアンス, 31(12), 27-33
  17. 長田典子 (2020) AI・ビッグデータによる感性価値創造. 映像情報メディア学会技術報告, 44(20), 47-52
  18. 長田典子 (2020) AI・ビッグデータによる感性価値創造(1)(2). WEBジャーナル「センサイト」7月号特集『シリーズ「感覚センサ」その4ー期待が高まる感性計測ー』, 株式会社オプトロニクス社 センサイト・プロジェクト.
  19. 飛谷謙介, 谷伊織, 橋本翔, 長田典子 (2020) スタイル特徴を利用したDNNによる印象推定に寄与する画像領域の可視化. 画像ラボ, 31(7), 38-44
  20. 飛谷謙介, 山﨑陽一, 谿雄祐, 浅井健史, 山元裕美, 長田典子 (2020) 感性の指標化技術と製品開発への活用. OplusE : Optics+electronics, 特集 QoL向上のためのヒューマンセンシング技術の最先端, 42(3), 354-361
  21. 浅井健史, 山﨑陽一, 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2020) 【特集】化粧がもたらす心身機能への効果「感性評価に基づくふきとり化粧水の処方設計」. FRAGRANCE JOURNAL, 478, 48(4), 49-54
  22. 飛谷謙介, 谷伊織, 谿雄祐, 長田典子, 森田修史 (2019) Neural Style Featureを用いた衣服の柄における印象推定モデルの構築. 画像ラボ, 30(9), 21-29
  23. 長田典子 (2019) 感性の指標化とプロダクトデザインへの応用. 電子情報通信学会誌, 102(9), 873-880 [PDF]
  24. 長田典子 (2019) 色と共感覚. 日本色彩学会誌, 43(2), 111-114 [PDF]
  25. 飛谷謙介, 長田典子 (2019) 真珠の光学シミュレーションを応用したベースメイク素材の開発. 光アライアンス, 2019(1), 23-27
  26. 井村誠孝, 山﨑陽一 (2018) 触感の定量化と創出に向けた計測・シミュレーション・提示技術. ケミカルエンジニヤリング, 63(8), 567-573
  27. 長田典子 (2018) 音を聞くと色が見えてくる. 一般財団法人建築保全センター機関誌「Re」, 197(1), 18-21
  28. 長田典子 (2017) 「感性の物差し」で製品サービスの開発を後押し. モノへの印象から個人の好み傾向を導き出す, コンバーテック, 530(5), 34-35
  29. 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) 人が見た目で感じる加齢への印象と化粧品開発への応用. COSMETIC STAGE, 11(4), 6-10
  30. 長田典子 (2016) 差異の詞典「色と音」. 関西学院大学出版会『理』 (コトワリ), 45, 16 [PDF]
  31. 長田典子 (2016) 感性価値の指標化と製品デザインへの応用. 包装技術, 54(4), 6-10
  32. 巳波弘佳, 古屋晋一, 長田典子 (2013) ピアノ演奏コンピュータグラフィクス制作技術. オペレーションズリサーチ学会誌, 58(3), 149-155 [PDF] 日本オペレーションズ・リサーチ学会事例研究賞受賞
  33. 長田典子 (2012) なぜ音や文字に色が見えるのか. ケータイ版イミダス, 集英社
  34. 長田典子 (2010) 音を聴くと色が見える:共感覚のクロスモダリティ. 日本色彩学会誌, 34(4), 348-353 [PDF]
  35. 長田典子, 藤澤隆史 (2009) 共感覚の脳機能イメージング. システム制御情報学会誌, 53(4), 149-154
  36. 長田典子 (2003) 官能検査の自動化-概論・手法. 映像情報インダストリアル, 35(2), 13-17
  37. 長田典子 (2003) 女性とエンジニア~企業の女性エンジニアを取り巻く現状と課題, および大学の役割. 人間社会論集IV 技術社会のバックグラウンド, 37-50
  38. 長田典子 (2002) 外観検査における画像センシング技術. 科学と工業, 76(7), 28-35
  39. 長田典子(2002) 検査におけるセンシングとビジュアライゼーション. 科学と工業, 3(7), 53-56
  40. 長田典子 (2002) カラー画像処理とその応用. 映像情報インダストリアル, 34(4), 41-46
  41. 長田典子 (1999) 真珠のビジュアルシミュレーション. 日経サイエンス, ビジュアルフロント No.4, 29(1), 2
  42. 長田典子 (1999) 感性検査の画像処理. 非破壊検査, 48(11), 739-743
  43. 長田典子 (1999) 身近になるコンピュータ-どう変わる, 我々の生活-. 繊維製品消費科学, 40(3), 34-38
  44. 杉谷博史, 白井太, 永尾俊繁, 長田典子 (1998) 感性評価技術を用いた真珠のデザイン, 鑑定システムの開発実証. 情報処理振興事業協会「震災地区産業高度化システム開発実証事業」成果発表会論文集, 13-20
  45. 長田典子 (1997) 人のように視る技術-真珠評価-. 画像ラボ, 3(7), 53-56
  46. 長田典子, 亀井光仁, 宇佐美照夫 (1995) 感性計測技術と真珠品質評価への適用. 計測と制御, 34(8), 654-661
  47. 長田典子, 亀井光仁, 赤根正樹, 中嶋紘之 (1994) 感性計測技術に基づく真珠品質評価システム. OplusE, 181, 128-133
  48. 清宮忠昭, 竹垣盛一, 長田典子, 仲矢秀雄 (1994) 反応プロセスにおける今後の制御システム. 三菱電機技報, 68(4)
  49. 長田典子, 宇佐美照夫, 井田芳明, 赤根正樹, 中嶋紘之 (1994) ニューロ応用の真珠品質評価装置. 三菱電機技報, 68(8)
  50. 輿水大和, 長田典子他 (1994) マシンビジョンにおける感性について. 映像情報, 26(6)
  51. 長田典子 (1993) 真珠品質評価システム. 機械設計, 37(12), 70-72
  52. 長田典子 (1993) 真珠品質評価システム. ファクトリ・オートメーション, 11(11), 46-49
  53. 長田典子 (1992) 真珠品質評価システムにおける感性情報抽出の試み. 画像ラボ, 3(7), 53-56
  54. 長田典子 (1991) 混載作業の自動出荷システムの現況と展望. 物流技術情報, 38(11), 34-39
  55. 長田典子 (1991) AI応用のパレタイズシステム. M&E, 5, 108-117
  56. 田島仁, 長田典子, 小平紀生, 茂泉徹 (1990) AI応用パレタイズシステム. 三菱電機技報, 64(5)
  57. 丹羽正美, 長田典子, 赤松昌彦, 深田陽司 (1988) フラットパッケージIC実装ロボット用センサ. 三菱電機技報, 62(2)

報道

  1. 報道番組「ABEMA Prime」内で共感覚について監修「文字や音に"色"が見える?"共感覚"って何だ」, インターネット放送局「ABEMA」, 2024.7.25 [YouTube]
  2. 【商学部】経営情報学コースで「社会で活かされる感性情報」についての講演会を実施しました. 西南学院大学HP, 2024/06.14
  3. 競争力強化とサステナブルを両立、関西学院大・長田典子教授が語るものづくりの隠れた視点「感性価値」とは. 企業変革専門メディアサイトJapan Innovation Review, JBpress, 2024.05.14
  4. (株)ナリス化粧品との共同研究成果を発表「マッサージの効果を時間的に評価する新手法を学会発表」. 2024.03.08 [News Release] [日本経済新聞] [PR TIMES] [研究活動情報]
  5. ラジオ番組「山村有佳里のミュージック+プラス」に出演, FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェ, NPO京都コミュニティ放送, 2024-3-5OA, 2024.03.05
  6. ラジオ番組「山村有佳里のミュージック+プラス」に出演, FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェ, NPO京都コミュニティ放送, 2024-2-6OA, 2024.02.06
  7. RESEARCH「物理特性から感性価値までをつなぐことで、ものづくりを革新する」. DIC 五感と感性の研究所, DIC株式会社, 2024.01.30
  8. 人の感性に基づいた柄を生成AIが提案、 豊島が「n感性AIシステム:VIRTUAL STANDARD™ AI-PATTERN」を発表。 ~2024年1月15日(月)から2月2日(金)の期間、「TOYOSHIMA GENERAL EXHIBITION 2024」にて展示~. クチュールデジタル㈱, 豊島株式会社, 2024.01.12 [産經新聞] [研究活動情報]
  9. 【お知らせ】関西心理学会第134回大会(立命館大学大阪いばらきキャンパス・11月12日)開催, 甲子園大学HP, 2023.11.15 [Instagram] [Facebook] [X(Twitter)]
  10. 【お知らせ】日本心理学会第87回大会(神戸国際展示場3号館)にて研究発表, 甲子園大学HP, 2023.09.19 [Instagram] [Facebook] [X(Twitter)]
  11. 渋田一夫 (2023) 心理統計に基づく感性評価サービス. KSAC NEXT PIONEER 2022, 2023.03.31
  12. ㈱ナリス化粧品「心地よい」使用感を高めたふきとり化粧水の発表, 2022.11.01 [News Release] [News Release(使用感の良さ)] [関連論文]
  13. テントで創造力アップ? 関西学院大学が研究. 日本経済新聞 キャンパス探訪, 2022.07.10
  14. <関学研究室から~神戸三田キャンパス>感性工学 工学部・長田典子教授. 神戸新聞, 2022.07.12
  15. 教室飛び出しテント交流 意見交換やくつろぐ場, 読売新聞夕刊「月間大学6月号」, 2022.06.25
  16. テントで作業すると創造性向上? 関学大神戸三田キャンパスで実験. 神戸新聞 朝刊, 2022.05.25
  17. テントで創造性向上 関学教授ら実証実験 構内キャンプ、新たな学び場に/兵庫. 毎日新聞 朝刊, 2022.05.20
  18. 本拠点の総合評価ランクが「S」評価となりました. JST COIプログラム「ファブ地球社会創造拠点」(中京大学・金沢美術工芸大学とともにサテライト拠点として参画), 2020.03.31 [COI拠点「感性とデジタル製造を直結し, 生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」(中核拠点:慶應義塾大学)] [大学ニュース] [大学プレスセンター] [Digital PR Platform] [朝日新聞デジタルマガジン&] [大学ジャーナル]
  19. テント内で作業すると創造性が高まる可能性を示唆~Camping Campusの教育効果を初めて実証~, 関西学院広報室, 2022.03.28 [PDF] [報道発表] [スノーピーク] [大学プレスセンター] [マイナビ] [NIIKEI] [Digital PR Platform] [大学ジャーナル]
  20. 演奏ミス、音と指の制御乱れ ソニー研など、ピアニストの緊張時, 日本経済新聞サイエンス欄, 2022.01.09 [日経]
  21. 緊張するとパフォーマンスが低下するのはなぜ?~聴覚と運動を統合する機能の異常を発見~, JSTプレスリリース, 2021.12.17 [JSTプレスリリース] [報道発表] [日経] [Yahoo!ニュース] [リセマム]
  22. 未来の礎となる事業基盤強化へ 生販一体システムの受け皿を拡充, メンズデイリー, 2021.09.13
  23. 特設サイトオープン「コロナ禍に卒業を迎える約6,000名の学生にエールを。関西学院大学校章の「三日月」をコンセプトにSNSで繋がる、『顔をあげよう。#今夜はKGmoon』 プロジェクトを展開」, PRTIMES [特設サイト/ティザー動画], 2021.03.12
  24. 「触感」を数値化する-先端の感性工学を用いた触感計測装置を共同開発, アポロ技研㈱, 2021.01.18
  25. [KHTVオリジナル] [KHTVプラス]アロマの機能に注目! コロナ禍を乗り切る香りの支援プロジェクト, 経済報道テレビ(KHTV), 2021.01.13
  26. 疑問氷解「鳥肌はどうして立つのか?」, 毎日新聞/毎日小学生新聞, 2020.11.03
  27. (株)ラッシュアワーのWebサービスに採用 「AI(人工知能)で検索するプリント柄」, 2020.10.25
  28. コロナ禍のピンチをチャンスに 受注システム「Pito🄬」展開拡大へ, メンズデイリー, 2020.10.19
  29. [関西学院大学と共同調査を実施]天然アロマの心理的効果を実証, アットアロマ(株) [アットアロマ(株)プレスリリースPDF] [報道発表], 2020.09.16
  30. 「室内の快適感は心理状態が影響していた!三菱電機が空調分野のサービス開発に生かす」, 日刊工業新聞(ニュースイッチ) [dメニュー ニュース] [化学工業日報] [電気新聞] [電波新聞], 2020.08.19
  31. スノーピークと包括連携協定を締結~自然と教育を融合した取り組みを本格始動 [報道発表] [プレスリリース] [snow peak] [「Camping Campus」特設サイト], 2020.06.17
  32. 「感性評価」サービス開始のお知らせ, 株式会社住化分析センター SCAS News Release [大学ニュース] [関西学院大学 研究活動情報], 2020.04.24
  33. 大学の知をのぞく, この研究がすごい!「AIが紳士服のオーダーメイドをお手伝い。関西学院大学の感性工学研究で実現。」, ほとんど0円大学 [facebook], 2019.11.26
  34. 数字に色が付いて5+3が7になる…共感覚を持つ教授にその仕組みを聞いてみた」, FNN.jpプライムオンライン, 2019.11.17
  35. News Up 5+3が7になるのはなぜ?共感覚という個性」, NHKニュース, 2019.10.30
  36. 展示アーカイブ 『メディアラボ第21期展示「ぴったりファクトリ」』, 日本科学未来館常設展示, 2019.10.31
  37. 関学・三田キャンパスの研究成果を公開 大阪でイベント」, 神戸新聞NEXT「兵庫おでかけプラス」, 2019.09.26 [大学ニュース]
  38. 人工知能による、生地のレコメンドシステム「感性AIソムリエ」2019年9月1日(日)よりスタート!, 髙島屋 News Release [髙島屋 News Release] [繊研新聞] [報道発表] [研究推進HP] [エキサイトニュース] [商人舎 流通スーパーニュース] [流通ニュース] [AI活用地図] [FORZA STYLE] [日経MJ新聞(2019.10.21付)] [メンズデイリー新聞(2019.10.21付)], 2019.08.20
  39. 編集委員インタビュー「感性計測 生きやすさ追求」, 神戸新聞朝刊 7面, 2019.08.11
  40. 【活動報告】感性評価技術を体験しました, 日本ペイントホールディングス(株), 2019.07.26
  41. 日本科学未来館メディアラボ第21期展示『長田典子・理工学部教授の「感性定量化技術」を展示する「ぴったりファクトリ」始まる』 [大学ニュース] [MONOist] [未来館brog] [メディアラボ] [繊研新聞] [livedoorNEWS] [MdNDESIGN INTERACTIVE] [マイナビニュース] [fabcross], 2019.05.17
  42. メディアラボ第21期展示「ぴったりファクトリ」公開』, 日本未来館 [PDF] [放送発表 / 大学ニュース], 2019.04.18
  43. 『独特の美しいグラデーションが人に〝自然らしさ〟を感じさせる』, ユーザーボイス / TranTixxii[トランティクシー] - 時を超える素材 新日鉄住金のデザイニングチタン DESIGNING TITANIUM (日本語/English), 2018.06.14
  44. 『12/17(月)慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)連携協定の記念シンポジウムを開催します。』 [報道発表], 2018.12.17
  45. 平成30年度KANSEI“感性”サロン, 「広島で『感性サロン』応用多彩に製品化」, 電気新聞, 2018.11.26
  46. ㈱ナリス化粧品との共同研究成果を発表, 「化粧品技術者のオリンピックと呼ばれるIFSCC 2018 CONGRESSで発表『ふきとり化粧水使用時の「心地よさ」を数値化する手法を確立』 曖昧な「感性」を数値化することで, ユーザー満足度の高い製品開発へ」 [PR TIMES] [日本経済新聞] [財経新聞], 2018.09.25
  47. 日本ペイントホールディングス㈱との共同研究成果を発表, 「欧州の国際学会 ECVP2018 で、「塗膜の印象評価における光沢の影響」について研究成果を発表しました」, 2018.09.12
  48. クチュールデジタル㈱との共同研究成果がiOSデバイス向けアプリに活用, 世界でひとつのオリジナルファッションアイテムが作れる~ファッションデザインアプリケーション『COUTURE』, 2018.06.29
  49. 「共感覚」の持ち主には、世界がこんなに違って見えていた, 現代ビジネス 講談社, 2018.05.04
  50. (株)コーセーとの共同研究成果, メイク肌における透明感の研究が採用「肌どけファンデ」(雪肌精 スノー CC パウダー)発売, 2018.03.16
  51. 第22回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2017)「「モテる顔とは?」西宮で日本顔学会 9日から」, 神戸新聞NEXT, 2017.09.08
  52. 文部科学省エントランス展示「感性の仕組みに迫る 文科省で関学大教授の研究展示」, 神戸新聞NEXT, 2017.04.28
  53. 文部科学省エントランスで長田典子・理工学部教授の研究成果を展示」 [報道発表], 2017.04.25
  54. 共感覚の研究を紹介, NHK Eテレ「ららら♪クラシック」, 2016.12.03
  55. (株)ナリス化粧品との共同研究成果を発表, 「関西学院大学と化粧品の感性価値を共同研究 第18回日本感性工学会大会で発表(研究)」, 2016.10.07
  56. 理系白書シンポジウム「君たちに今、伝えたいこと~科学者からのメッセージ」, 毎日新聞, 2015.07.05 [大学ニュース]
  57. COIプロジェクト (ファブ地球社会創造拠点), マイクロバブルの快適性研究, LEDの感性指標研究掲載, 特集:Breakthrough 答えは脳に聞け, 日経エレクトロニクス 2015/07号, 2015.06.19
  58. 文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」のCOI拠点への展開が決定, 2015.2.17 [大学ニュース]
  59. (株)ナリス化粧品との共同研究成果を発表, 「産学共同研究で真珠の「にじみ」に着目. 業界初“本物の真珠肌”を実現する新素材を開発」 [週間化粧オンライン] [健康美容EXPO], 2014.11.07
  60. 数字や音に色がついて見える!? “共感覚”ってなんだ?, アカチャンホンポ フリーペーパー「赤ちゃんボンジュール Ach」, 2014.09.05
  61. Piano Playing Makes Fingers More Nimble, Research Report, The Wall Street Journal. 2014.08.19
  62. 世界市民フォーラム in 大阪 (関西学院125周年記念事業)「いま、科学技術を学ぶということ~ボーダーレス化する知の世界~」, 朝日新聞, 2014.08.06
  63. 感性価値を数値化しものづくりに生かす, 大学と夢を語ろう No.66, TOYRO BUSINESS, 22-23, 2014.01
  64. (株)ナリス化粧品との共同研究成果を発表, 「3DCGを活かした化粧品開発の新たなアプローチを世界に提案, 2013.11.21
  65. 文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択, 2013.11.11 [大学ニュース]
  66. カシオ計算機(株)からお気に入りの曲を伴奏して楽しめるiOS用アプリ「Chordana Tap」がリリース, 和音性評価と色彩表現の研究を採用, 2013.11.01
  67. 特集 楽しく学んで前進「イメージと感性を科学する」, 月刊 神戸っ子, 622, 28-31, 2013.07.01
  68. パナソニック(株)LEDシーリングライトEVERLEDS新製品発表会で解説, [ITmedia] [家電Watch], 2013.01.16
  69. 三菱エコキュートの新製品が発売, 入浴時の快適性研究が採用, [特長1 ここまで快適/ホットあわー], 2012.12.25
  70. Life is so precious! 「感性を数値化し, 芸術を科学するプレシャス, 2012.12.01
  71. 読売新聞「大学」欄で感性情報学の紹介, [楽しい学問 感性情報学], 2012.04.22
  72. 照明の「くつろぎ感」の指標化研究 (パナソニック(株))プレスリリース, 2012.04.11
  73. 共感覚の研究を紹介, ABCラジオ「とことん全力投球!! 妹尾和夫です」, 2012.03.27
  74. 共感覚の研究の紹介, ケータイ版イミダス, 「なぜ音や文字に色が見えるのか?」, 2012.02.12
  75. 「世界はもっとカラフルだ~共感覚のフシギ」, NHKテレビ爆問学問 (爆笑問題のニッポンの教養)[2012.11.03 (木)22:55-23:24], 2011.10.04
  76. 共感覚の研究を紹介, 読売新聞科学欄, [共感覚現象], 2011.09.26
  77. 総合コース 新ファッション学「感性とITを活用した広義なファッションビジネスへ」@上ヶ原キャンパスの紹介, 繊研新聞 [「新ファッション学」講座を開く], 2011.08.09
  78. 「ガリレオチャンネル 共感覚のミステリー」, 第51回科学技術映像祭入選作品がNHK教育テレビ (ETV)で放映, 2010.05.29
  79. 共感覚に関して取材協力, フジテレビ「とくダネ!」, 2010.04.26
  80. 東京MXテレビ「ガリレオチャンネル 共感覚のミステリー」が第51回科学技術映像祭 文部科学大臣賞受賞, 入選作品上映会が全国13都市で開催 [大学ニュース], 2010.03.11
  81. フジテレビ「のだめカンタービレフィナーレ」全話に制作協力 (巳波弘佳研究室, 長田典子研究室), 2010.01.24
  82. 共感覚のミステリー 音や文字に色を感じる!?」, 東京MXテレビ「ガリレオチャンネル」に出演, 2009.11.21
  83. 人間の動き, CGで表現, 産経新聞.
  84. 「ランボーの詩に秘められた謎~共感覚とは」, NHKテレビ「解体新ショー」, 2009.01.16
  85. フジテレビ「のだめカンタービレ巴里編」10話・11話に制作協力 (巳波弘佳研究室, 長田典子研究室) [大学ニュース], 2008.12.11
  86. 『「イノベーションジャパン2008 -大学見本市レポート』, Robot Watch, 2008.09.18
  87. CBCラジオ「多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N」に出演, 2008.07.07.
  88. ラジオNIKKEI「関西学院大学アイデアカプセル」に出演, 2008.05.02- 05.30
  89. 音に色が, 痛みから色や形が-知られざる「共感覚」の世界, Magazine ALC, 2007.08
  90. 音を聴くと, 色が見える-共感覚を計る」, JAL機内誌『skyward』関西学院大学スカイセミナー, Vol.49 (2006年10月号) [English Version]
  91. 顔, 自分は2歳若いと認識, 朝日データ年鑑 ジャパンアルマナック〈2006〉日英対訳朝日新聞 英和対訳データ年鑑 *[本の詳細]
  92. 「私は若い」錯覚裏付け, 朝日新聞夕刊大阪版, 2005.04.17
  93. 顔 自分は2歳若いと認識, 「錯覚」度合い, 阪大名誉教授ら研究, 朝日新聞夕刊東京版, 2005.03.22
  94. 消費者金融CM「親しみ」を演出, 音楽・映像効果 関学助教授ら分析, 朝日新聞夕刊大阪版, 2005.03.02
  95. CM音楽や映像に差, 大学助教授分析, 朝日新聞夕刊名古屋版, 2005.02.26
  96. 匠の群像『真珠のCG』, 産經新聞阪神版, 2004.03.02

研究室紹介

  1. 長田典子教授の研究紹介「感性の指標化感性と物理量の関係のモデル化ヒューマンセンシング」総務省ポータルサイト 関西官学連携推進ポータル 大学におけるデジタル技術を活用した地域連携の取組 [関西学院大学の取組], 2024.05.23
  2. 長田典子教授との共感覚に関するエピソード、杉本匡史特任准教授との映像思考(空間認知能力)に関するエピソード紹介, 「苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた―「みんなちがってみんないい」ってなんだろう?, 森下礼智 (著), ぶどう社」, 2023.12.18
  3. 研究紹介記事「好きな柄をシステムで推薦。感性工学でムダのない社会を。(M2・山下ののみさん)」KSC特設サイト「The Innovator100」, 61, 2023.08.30 [Instagram]
  4. 大学案内「空の翼」2024 工学部 課程紹介 情報工学課程 感性情報 感覚的なことを解明し人の感性に響くものづくりをめざす
  5. 工学部 田中 裕久教授(先進エネルギーナノ工学科), 長田典子教授の研究紹介「工学部座談会 SDGs X 自分の研究」動画, 関西学院大学公式YouTube [YouTube動画] [関学理系ナビ]
  6. (2023年度の配属を希望する方へ)長田研究室 研究室紹介動画(視聴には関学アカウントが必要です), 2022.11.28
  7. 長田典子教授の研究紹介「感性工学の第一人者・長田典子に訊く。 ビジネスの突破口になり得る、「感性」という付加価値関西学院 オウンドメディア「月と窓」, 2022.06.03
  8. 長田典子教授の研究紹介「研究」で選ぶ大学進学情報サイト「F-Lab.net」/「研究」で選ぶ大学進学情報誌「F-lab.(エフラボ)2022」, 2021.08.05
  9. 長田典子教授の研究紹介「人の感性を科学する。ものづくりが変わる。」KSC特設サイト「The Innovvater100」, 25, 2021.07.28
  10. 長田典子教授の研究紹介 関西学院大学 理系 技術シーズ集2021, 18 [研究推進HP], 2021.07.07
  11. 長田典子教授の研究紹介 [前編] [後編]「感性と工学をつなぐ技術を追い求めて」 関西学院大学広報室 高校生向け特設サイト「教員からの学び」, 2021.2.17, 2021.2.26
  12. 大学案内「空の翼」2021 工学部RESEARCH FEATURE研究特集 研究者として教育者として
  13. 研究室訪問記事「工学部 情報工学課程 研究室訪問 -長田研究室-」KSC学生公式アカウント「これぞ関学」, 2020.12.14
  14. KG TOPICS「スノーピークと包括連携協定を締結」, 関西学院大学広報誌「KG TODAY」2020年7月号, No.308, 2020.7.19
  15. 長田典子教授の研究紹介「科学・技術・芸術を融合した、産業や生活環境における新たな感性価値創造の方法論の研究」(社)日本私立大学連盟「私立大学理工系分野の研究基盤の強化と向上-科学技術イノベーションの推進に向けて-」(2020. 4), 25
  16. 長田典子教授と村田治学長, 井頭均教育学部教授の鼎談記事「未来を育む伝統的空間」, 関西学院大学広報誌「KG TODAY」, 2017年7月号, No.296, 2017.07.19
  17. 長田典子教授の研究紹介「人びとの生活様式を変える『感性の科学』」, 2015年度理工学部紹介誌, 2014.09.30
  18. 長田典子教授の研究内容についてのインタビュー動画, 関西学院大学公式YouTube【KG FACES】, 2014.01.21
  19. カーテンアニメーションの研究紹介「変幻自在のカタログで,イメージはお手のもの」, サイエンス雑誌『someone』, No.14, 2012.03.27
  20. 長田典子教授とエスコヤマ小山進シェフの対談記事「音×色×形のハーモニー」, 関西学院大学産官学連携ニューズレター「とびら 」No.4, 2011.09.01
  21. 水嶋彬貴OBのメッセージ記事「今を拓く。」, 関西学院大学理工学部創立50周年記念広報誌「拓く。」, 2011.06.01
  22. 2009年度関西学院案内(英文版)The Miwa and Nagata Laboratories of the School of Science and Technology provided technological cooperation for the creation of blockbuster TV anime "Nodame Cantabile", 18
  23. 大学案内「空の翼」2010 理工学部Pick up Seminar
  24. 次代のチカラ, 朝日新聞日曜版, 2008.10.26
  25. 関西学院大学理工学部・理工学研究科 教育と研究 人間システム工学科
  26. KGニューズレター Vol.8 研究室通信, 2008.06 
  27. 卒業研究(2007年度)の紹介「リアルタイムCGによる質感表現~異方性透過の計測と実装~
  28. 卒業研究(2006年度)の紹介「fMRIによる共感覚現象の脳機能解析
  29. SPECIAL ISSUE 音楽や映像メディアでより豊かで楽しい生活を 時代をリードするユニークな研究, POPLAR 2006 AUTUMN, 2-7, 2006 [PDF]
  30. 卒業研究(2005年度)の紹介「主観年齢の研究
  31. 河合塾編・学問前線2006年理科系100分野の大学学科・専攻ランキング「8 感性情報処理」第4位 [左ページ][右ページ]
  32. 私たちの先生, POPLAR 2005 AUTUMN, 14, 2005 [PDF]
  33. 2004栄冠をめざして河合塾, 関西学院大学 理工学部 情報科学科 感性メディア研究室, 2004
  34. リクルート進学ネット 大学・短大・専門学校情報 関西学院大学, 2004

講演

  1. 長田典子 (2024) プロダクトデザインにおける感性価値創造とAI. ITシンポジウム インフォテック2024 (特別講演)
  2. 長田典子 (2024) オープンディスカッション「AIは、ヒトの感性にどこまで迫れるか? ~生成AI時代における新たな価値創造とビジネス~」. ITシンポジウム インフォテック2024
  3. 長田典子 (2024) 競争力強化とサステナブルを両立 今、ものづくりに求められる「感性価値」の視点とは. Value Conference 2024(第57回 VE全国大会)(特別講演)(+オンデマンド配信)
  4. 長田典子 (2024) 共生社会とインクルーシブデザイン. 第2回 循環創造学シンポジウム「循環者」になるまちへむかって, 鎌倉市(特別講演)
  5. 北川智利, 中貴一, 孫悦, 山﨑大暉, 高野衛 (2024) 音の身体性が心理情報処理に果たす役割の解明とその応用. 日本心理学会第88回大会 公募シンポジウム, SS-047
  6. 竹澤智美, 都賀美有紀, 破田野智己 (2024) 評価グリッド法に基づく暗黙知や魅力の構造図の構築と応用可能性. 日本心理学会第88回大会 公募シンポジウム, SS-055 [甲子園大HP]
  7. 長田典子 (2024) 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化. 大学見本市イノベーションジャパン2024, 出展者ショートプレゼン
  8. 長田典子 (2024) 社会で活かされる感性情報. 西南学院大学商学部 経営学科経営情報学コース主催講演会
  9. 長田典子 (2024) 感性価値創造とものづくり. 第11回ものづくりイノベーション, JBpress/Japan Innovation Review(特別講演)(再配信:基調講演)
  10. 長田典子 (2024) 加飾デザイン/もの造りに必要な感性工学. 加飾技術研究会第46回例会
  11. 長田典子 (2024) 評価グリッド法と感性価値創造. 日本人間工学会・海事人間工学研究部会 共催 評価グリッド法による感性価値創造セミナー
  12. 杉本匡史 (2024) 評価グリッド法を用いた価値構造可視化と応用. 日本人間工学会・海事人間工学研究部会 共催 評価グリッド法による感性価値創造セミナー
  13. 長田典子 (2023) 感性物性統合学と価値創造. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  14. 長田典子, 宮田哲, 浅井健史, 渋田一夫 (2023) パネルディスカッション「感性価値創造と社会実装への期待」. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  15. 杉本匡史 (2023) 評価グリッド法を用いた感性価値抽出アプローチの自動化. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  16. 張帆 (2023) GPT モデルによる評価グリッド法の自動化. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  17. 山﨑陽一 (2023) 感性物性解析に基づく製品の価値構造モデリングと応用. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  18. 都賀美有紀 (2023) Well-being に繋がる個人タイプ別価値構造解明に向けて. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  19. 竹澤智美 (2023) 感性価値分析による暗黙知の次世代への継承. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  20. 長田典子 (2023) 感性工学におけるプロダクトデザインと美的感性. 美的感性研究会講演会『音の世界の研究から美的感性を考える
  21. 長田典子 (2023) 感性物性統合学とプロダクトデザイン. 日本化粧品技術社会(SCCJ)第39回勉強会ワークショップ(西日本)
  22. 杉本匡史 (2023) 評価グリッド法を用いた感性価値の可視化手法. 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム2023
  23. 長田典子 (2023) 感性工学と感性実装. ひろしま感性イノベーション推進協議会 感性実装カフェ2023(Online)
  24. 長田典子・山﨑陽一・都賀美有紀 (2023) 「サステナビリティ感」で循環型社会を創る. 循環者になろう! 第4回 循環創造学セミナー(YouTubeチャンネル 鎌倉のひとに学びつながる
  25. 長田典子 (2023) サステナビリティとウェルビーイングのための感性と価値創造. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  26. 杉本匡史 (2023) 評価構造可視化システムを用いた個人最適化ー感性物性統合学 1ー. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  27. 山﨑陽一 (2023) 感性物性の数理モデリングと個人差分析−感性物性統合学2−. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  28. 都賀美有紀 (2023) 感性価値創造研究のサステナビリティへの展開. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  29. 破田野智己 (2023) ウェルビーイングに向けたビスポークデザイン. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  30. 渋田一夫 (2023) 感性メトリックバンクのご紹介. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  31. 長田典子 (2023) 感性価値を生み出す研究と、製品・サービス開発への応用(ゲストトーク). 次世代技術とユーザーニーズをつなぐ、“感性起点”の未来図の描き方
  32. 小出俊夫, 小島和人, 長田典子 (2023) 感性を通じてユーザーと繋がる、これからの未来ビジョンの描き方(クロストーク). 次世代技術とユーザーニーズをつなぐ、“感性起点”の未来図の描き方
  33. 杉本匡史, 長田典子, 西崎ちひろ, 田丸人意, 村井康二 (2022) 船員スキル定量化のための操船リスク認知プロセスの分析. MEGURI2040・船員スキル定量化事業成果報告会
  34. 長田典子 (2022) AI・ビッグデータによる感性評価技術. 日本油化学会 油脂実践講座2022
  35. 渋田一夫 (2022)感性価値とテレワーク. 第27回アカデミックサロン, 日本テレワーク学会
  36. 長田典子 (2022) 感性の定量化技術 ~AI・ビッグデータによる感性価値創造~. SCASセミナー「最新技術のご紹介~感性価値評価-感性の計測、分析法の基礎から最新技術動向まで-」(基調講演)
  37. 長田典子, 水口克夫, 荷方邦夫, 浅野隆, 河崎圭吾 (2022) 感性と価値ある創造のこれから. Visionary Thinking 展(座談会動画)
  38. 長田典子 (2022) 感性の定量化技術~AI・ビッグデータによる感性価値創造~. 大阪府立天王寺高等学校(天高アカデメイア+(プラス)
  39. 長田典子 (2022) 感性の指標化~AI・ビッグデータによる感性価値創造~. 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム2022(招待講演)
  40. 長田典子 (2022) 感性を科学する. 兵庫県立佐用高等学校(インスパイアー講演会
  41. 長田典子 (2022) AI・ビッグデータによる感性価値創造. 2022年度 第2回 光材料・応用技術研究会
  42. 長田典子 (2022) 感覚・感性セッション「AI・ビッグデータを用いた感性評価技術」, 第4回 使えるセンサ・シンポジウム2022
  43. 渋田一夫 (2022) 心理統計にもとづく対象ごとの感性価値指標を活用した感性評価サービスの開発. 【KSAC】起業活動支援プログラム Demo Day 2022
  44. 長田典子 (2022) AI・ビッグデータによる感性評価技術. 第39回コロイド・界面技術シンポジウム「感性を揺るがす界面化学:感覚の視覚化、感性工学の最先端」
  45. 長田典子 (2021) AI・ビッグデータによる感性価値創造. 第9回 立命館大学 ものづくり質的研究センター研究会
  46. 長田典子 (2021) 第4部 これからのファブ地球社会「感性物性統合学とビスポークデジタル」. COI「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」最終成果発表シンポジウム
  47. 仲谷正史, 井村誠孝, 山﨑陽一 (2021) 第3部 感性とデジタル製造を直結するサイエンス基盤「FDDFによる触感データ標準化」. COI「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」最終成果発表シンポジウム
  48. 長田典子 (2021) 第6部. AIによる感性価値のモデル化と商品開発への応用. 技術情報協会 技術セミナー「感性の数値化と新商品開発への活用
  49. 長田典子 (2021) AI・ビッグデータによる感性計測. KRPアカデミックセミナー「感性計測の社会実装 ~DX化に向けた取り組み~」
  50. 長田典子 (2021) 感性のものさしをみんなで作ってみよう!. 兵庫県立佐用高等学校 (出前授業)
  51. Nagata N (2021) The hierarchical structure of the impressions and feelings (Kansei). IEEE World Haptics Conference 2021 Workshop (Bespoke Digital Tailoring in Haptics - Theory and Implementation Using 3D Printers)
  52. Yamazaki Y (2021) Haptic features quantification of material roughness. IEEE World Haptics Conference 2021 Workshop (Bespoke Digital Tailoring in Haptics - Theory and Implementation Using 3D Printers)
  53. 亀井光仁 (2021) 商品企画の3つの分野と事例について. 令和3年度第1回三木若者ミーティング
  54. 渋田一夫 (2021) 商品価値検証法(リーンスタートアップ)について. 令和3年度第1回三木若者ミーティング
  55. 長田典子 (2021) プロダクトデザインと感性工学について. 令和3年度第1回三木若者ミーティング
  56. 長田典子 (2021) 大会シンポジウム1『拡張するアート・デザイン・感性研究:「美」から「意味の生成」まで』 日本認知心理学会第18回大会
  57. 井村誠孝, 山﨑陽一 (2021) 触感デザインに向けた定量化技術と応用展開. 技術情報協会セミナー「触感の知覚メカニズムと定量化、シミュレーション
  58. 長田典子 (2020) AI・ビッグデータによる感性価値創造. サマーセミナー2020 (招待講演)
  59. 竹澤智美 (2020) 写真のなかの距離の知覚. Sony認知科学セミナー
  60. 長田典子 (2020) AI・ビッグデータによる感性価値創造. 精密工学会画像応用技術専門委員会2020年度総会 (特別講演)
  61. 長田典子 (2020) プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造-. TEIJIN MIRAI FORUM 2020
  62. 長田典子 (2019) AI・ビッグデータによる感性価値創造イノベーション. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  63. 片平建史 (2019) 感性指標化の基本理念と形状・色彩デザインへの応用. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  64. 橋本翔 (20199 AI・ビッグデータを利用した感性指標の自動構築. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  65. 杉本匡史 (2019) 感情指標化手法を用いたユーザ分類. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  66. 飛谷謙介 (2019) CNNを用いた感性に基づくテクスチャ解析、検索、生成. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  67. 山﨑陽一 (2019) 触感計測装置と質感デザインへの応用. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  68. 猪股健太郎 (2019) デザインの価値を促進する専門的知識の体系化とデザインナビゲーション. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム
  69. 片平建史 (2019) 心理学研究における感性の定義とその測定. 第51回「感性研究フォーラム」講演会
  70. 長田典子 (2019) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造-. 兵庫県高等学校教育研究会科学部会研究発表大会及び講演会
  71. 長田典子 (2019) 感性価値のメトリックとヒューマンセンシング. 第4回「感性・身体性センシング技術分科会」
  72. 飛谷謙介 (2019) 機械学習による「高級感」のモデル化. 技術情報協会セミナー「高級感の定量化技術と製品開発への活用」
  73. 長田典子 (2019) 感性価値のメトリックとヒューマンセンシング. センシング技術応用研究会
  74. 長田典子 (2019) 感性を数値化して暮らしに活用. 神戸新聞社・北摂情報文化懇話会
  75. 飛谷謙介 (2019) コンピュータグラフィックス技術のメイクアップ化粧品開発への応用. 技術教育出版社20周年記念セミナー
  76. 長田典子 (2019) プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック. 第50回「感性研究フォーラム」講演会
  77. 橋本翔 (2019) 統計にダマされたないために. 大阪淀川ロータリクラブ例会
  78. 長田典子 (2019) プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック. 第53回SCCJセミナー
  79. 岸野文郎 (2018) Towards the Future Society through Kansei Value Creation. IEEE Circuits and Systems (CAS) Kansai Chapter 技術講演会 (招待講演)
  80. 長田典子 (2018) 感性価値が創造するイノベーション. 関西学院大学 慶應義塾大学 キャンパス間連携記念シンポジウム 『ソーシャル・イノベーション-学際連携がものづくりと地球社会にもたらす期待-』
  81. 飛谷謙介 (2018) 感性に基づく質感向上技術. 技術情報協会セミナー「自動車内装の質感向上と評価技術」
  82. 長田典子 (2018) 感性価値のメトリックとプロダクトデザイン. ViEW(Vision Engineering Workshop)2018 (特別講演)
  83. 長田典子 (2018) 楽しさや感動といった感性価値をもたらす新しい製品開発システム~人の感じ方を定量化し製品設計に役立つ客観的なものさし(メトリック)を作る~. 平成30年度KANSEI“感性”サロン (基調講演)
  84. 飛谷謙介 (2018) CNNのスタイル特徴を用いた感性的質感を制御可能なテクスチャ生成手法. 第1回COI学会 (招待講演),第1回COI学会優秀発表賞
  85. 山﨑陽一 (2018) 感性価値と素材質感. 第1回やわらか3Dネットワーク
  86. 長田典子 (2018) 感性デジタルビスポーク-感性メトリックとAI技術が拓くヒューマンセンタードデザイン. 2018年度「第3回ファブ地球社会 創造的生活者シンポジウム
  87. 長田典子 (2018) 感性価値のメトリックとプロダクトデザイン. 魅力工学研究会シンポジウム (招待講演)
  88. 飛谷謙介 (2018) 感性価値指標化技術とプロダクトデザインへの応用. 第12回応用福祉工学シンポジウム
  89. 橋本翔 (2018) 感性とディープラーニング. 大阪淀川ロータリクラブ例会(招待講演)
  90. 長田典子 (2017) 質感のメトリックとプロダクトデザイン. 第3回質感のつどい公開フォーラム (招待講演)
  91. 長田典子 (2017) 商品のパッケージデザインにおける高級感の印象と一般三次元形状に対する感性評価のモデル化. 技術情報協会「高級感メカニズム」セミナー
  92. 長田典子 (2017) 感性イメージングとそのプロダクトデザインへの応用. OPJ2017 (招待講演)
  93. 長田典子 (2017) プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック. 「第7回 CSJ化学フェスタ2017
  94. 長田典子 (2017) 感性のものさしをみんなで作ってみよう!. 兵庫県立佐用高等学校 (出前授業)
  95. 長田典子 (2017) プロダクトデザインにおける感性指標化、及び感覚シミュレーション技術. 「イノベーション・ジャパン2017~大学見本市&ビジネスマッチング~」, JSTショートプレゼン
  96. 長田典子 (2017) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造-. 2017年度めぐみ公開講座
  97. 橋本翔 (2017) 感性工学の広がりとビッグデータ解析. 大阪淀川ロータリクラブ例会 (招待講演)
  98. 長田典子 (2017) 感性のものさしをみんなで作ってみよう!~プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック~. 文部科学省「情報ひろばラウンジ」 [報道発表]
  99. 長田典子 (2017) プロダクトデザインにおける感性指標化, 及び感覚シミュレーション技術. JSTオープンイノベーションフェアWEST2017~関西発 大学技術シーズ見本市
  100. 長田典子 (2016) プロダクトデザインにおける感性価値のメトリック. 日本色彩学会 平成28年度研究会大会 (招待講演) [PDF]
  101. 長田典子 (2016) ファブ地球社会における感性価値の創造. JSTフェア2016『センター・オブ・イノベーションプログラム 成果発表会
  102. 長田典子 (2016) 男女共同参画社会と女性活躍. 兵庫県立学校事務職員 男女共同参画研修
  103. 長田典子 (2016) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造に向けて-. 兵庫県立宝塚北高等学校 (出前授業)
  104. 長田典子 (2016) 顔学における感性価値のメトリック (ものさし). 日本顔学会関西支部準備委員会主催研究会
  105. 長田典子 (2016) 感性を科学する. デジタルドキュメントサービス研究会 (D.D.S.S.)
  106. 長田典子 (2015) 感性を科学する. 兵庫県立赤穂高等学校 (出前授業)
  107. 長田典子 (2015) 感性の科学と感性工学的アプローチ. テックデザイン講習会
  108. 長田典子 (2015) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造に向けて-. 兵庫県立太子高等学校 (出前授業)
  109. 長田典子 (2015) 共感覚の不思議~感性工学-音楽や文字にも色が見える-. 大阪芸術大学 (特別講演)
  110. 長田典子 (2015) “感性工学で商品魅力UP!”-美味しさのモノサシをみんなで作ってみよう-. 熊本県立熊本商業高校 (出前授業)
  111. 長田典子 (2014) 感性価値に基づくデジタルものづくり~製品デザイン・ユーザマーケティング・3Dプリンタ~. 兵庫県立工業技術センター研究発表会 (基調講演) [PDF]
  112. 長田典子 (2014) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造に向けて-. 兵庫県立神戸高等学校 (出前授業)
  113. 長田典子 (2014) 感性を科学する-心理学・脳科学・アートを融合した価値創造に向けて-. 兵庫県立伊川谷北高等学校 (出前授業)
  114. 高橋智隆, 長田典子, 沖米田司, 高橋真理子, 巳波弘佳 (2014) 世界市民フォーラム in 大阪「いま、科学技術を学ぶということ~ボーダーレス化する知の世界~」. (パネルディスカッション) [PDF]
  115. 長田典子 (2014) 共感覚の不思議~感性工学-音楽や文字にも色が見える-. 技術情報サービス協会例会 [PDF]
  116. 長田典子 (2014) 兵庫県における人材育成への期待. 第1回 未来社会を担う人材育成のための多角連携フォーラム~多様なセクターによる持続可能な社会の共創に向けて~
  117. 岡田明大, 飛谷謙介, 西山久美子, 石田適志, 朴理紗, 長田典子 (2013) 3DCGシミュレーションを用いた真珠肌ベースメーク料開発への取り組み. IFSCC2013 ブラジル中間大会・国内報告会資料, 67
  118. 長田典子 (2013) 本物のピアニストをCGで作ってみよう~デジタルメディアと感性情報学~. 兵庫県立西宮高等学校 (出前授業)
  119. 長田典子 (2013) 本物のピアニストをCGで作ってみよう~デジタルメディアと感性情報学~. 兵庫県立長田高等学校 (出前授業)
  120. 長田典子 (2013) 科学と芸術を融合した感性価値創出:ピアノ演奏スキルと共感覚知覚を例として. 電子情報通信学会システムソサイエティ 平成25年度第1回身体性情報学研究会
  121. 長田典子 (2013) 音と色のハーモニー. 兵庫県立柏原高等学校 (出前授業)
  122. 長田典子 (2013) 音と色のハーモニー. 兵庫県立福崎高等学校 (出前授業)
  123. 長田典子 (2013) 文部科学大臣表彰 受賞記念講演会, 2013.06.03
  124. 長田典子 (2012) 科学・技術・アートを融合した感性価値の創出. (公)科学技術交流財団多次元センシング技術の実社会システムへの適用に関する研究会
  125. 長田典子 (2012) 音と色のハーモニー-科学・技術・アートを融合した感性価値の創出-. 明石地区病院栄養士会50周年記記念式典 (特別講演)
  126. 長田典子 (2012) 音と色のハーモニー-科学・技術・アートを融合した感性価値の創出-. 東京オトナ大学
  127. 長田典子 (2011) 音と色のハーモニー. 兵庫県立星陵高等学校 (出前授業)
  128. 長田典子 (2011) 音と色のハーモニー. 神戸新聞丹波同友会例会
  129. 長田典子 (2011) メディア分野における多次元センシング技術の現状と動向. 日本鉄鋼協会計測・制御・システム工学部会シンポジウム「センサ情報の高度処理技術」
  130. 長田典子 (2011) 外観検査とイメージング技術. 日本鉄鋼協会第161回春季講演大会講演論文集「材料とプロセス」, 24(1)
  131. 長田典子 (2010) 共感覚の脳機能イメージング. 音楽の科学研究会
  132. 長田典子 (2010) 色と音のノンバーバルマッピング. 精密工学会 画像応用技術専門委員会研究会報告, 24(5), 14-21 (特別講演)
  133. 長田典子 (2009) コミュニケーションと感性. ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究会 研究報告集, 1-9 (特別講演)
  134. 長田典子 (2009) ディジタルメディアの感性的リアリティを支援する技術. 兵庫エレクトロニクス研究会 (特別講演)
  135. 長田典子他 (2009) ひと・メディア・インタラクション. シンポジウム「KMD vs. KHMトークバトル」 (パネルディスカッション)
  136. 長田典子 (2009) 人の感覚・感性を支援する技術. (社)日本鉄鋼協会 第142回制御技術部会 (特別講演)
  137. 長田典子 (2009) ヒューマンメディアにおける脳機能イメージング. 第25回近赤外フォーラム (特別講演)
  138. 長田典子 (2008) ディジタルメディアの感性的リアリティを支援する技術. 関西学院大学 産官学連携フォーラム
  139. 長田典子 (2008) fMRIによる共感覚現象の脳機能解析. 第47回日本生体医工学会大会
  140. 長田典子, 藤澤隆史 (2008) ヒューマンメディアにおける脳機能イメージング. 先端医療センター映像医療リサーチカンファレンス
  141. 長田典子 (2006) メディアと感性情報学. 視覚情報基礎研究施設学術講演会
  142. 長田典子 (2006) 共感覚:光と音のインタラクション. LIGHT de NIGHT 10x10, 円卓会議・照明楽会
  143. 長田典子 (2006) 感性情報処理技術と外観検査システムへの応用. (社)日本鉄鋼協会, 画像処理検査・計測技術の研究開発動向とアプリケーションシンポジウム
  144. 長田典子 (2006) 科学技術と男女共同参画-楽しい豊かな生活を目指して-. (社)精密工学会, 女性技術者・科学者からのメッセージ (パネルディスカッション)
  145. 長田典子 (2005) ヒューマンシミュレーション技術動向と開発事例~仮想空間にオリジナルキャラクターを動かす~. 関西創業サポートセンター公開講座
  146. 長田典子 (2005) コンテンツ制作における感性情報学の応用. 関西私立大学産学連携技術セミナー2005パート2
  147. 長田典子 (2004) ヒューマンシミュレーション技術とVR活用事例. 産業用バーチャルリアリティ展2004専門セミナー
  148. 長田典子 (2003) 女性とエンジニア~企業の女性エンジニアを取り巻く現状と課題, および大学の役割. 名古屋工業大学人間社会科学研究会
  149. 長田典子 (2002) センシングとビジュアライゼーション-物理ベースCG/CVによる対象へのアプローチ-. (社)日本機械学会第6回RC194分科会
  150. 長田典子 (2002) センシングとビジュアライゼーション-物理ベースCG/CVによる対象へのアプローチ-. KES国際会議日本支部特別講演会
  151. 長田典子 (2002) 検査とビジュアライゼーション-物理ベースCGによる対象のシミュレーション-. 情報処理学会情報処理学会関西支部第3回ビジュアルインフォメーション研究会
  152. 長田典子 (2000) カラー画像処理と色感性. 精密工学会画像応用技術専門委員会サマーセミナー2000「カラー画像処理、その基礎と応用」
  153. 長田典子 (1998) 感性に基づく真珠の評価システム. 第113回センシング技術応用研究会例会資料
  154. 長田典子 (1998) 身近になるコンピュータ-どう変わるか、我々の生活-. 消費科学総合シンポジウム第5回
  155. 長田典子 (1998) 真珠の美を測る. 千里ロータリクラブ例会 (卓話)
  156. 長田典子 (1997) 感性評価技術を用いた真珠のデザイン・鑑定システムの開発実証. 全国中小企業情報化フォーラム'97
  157. 長田典子 (1996) 感性計測技術に基づく真珠品質評価システム. 富士写真光機技術報告会
  158. 長田典子 (1995) 感性情報処理と官能検査. 画像処理実利用化研究会第2回問題解決研究分科会
  159. 長田典子 (1995) 感性計測技術の開発真珠表面性状評価への適用. 次世代センサセミナーシリーズ感性のセンシング No.2
  160. 長田典子 (1993) 真珠の品質評価-ニューラルネットワークによる感性情報処理-. パネル討論:「マシンビジョンにおける感性について」-新しい外観検査のパラダイムに向けて-, 精密工学会第5回外観検査の自動化ワークショップ
  161. 長田典子 (1993) 感性計測技術と真珠の品質評価. (社)日本工業技術振興協会
  162. 長田典子 (1993) 画像処理と感性工学技術について. 兵庫県立工業技術センター
  163. 長田典子 (1992) 感性計測による真珠の品質評価. 大阪大学知識工学研究会第7回年次大会
  164. 長田典子 (1992) 新しい品質評価技術. 大阪科学技術センター画像処理技術実利用化研究会

展示

  1. 関西学院大学長田典子研究室(2024.08.22-23)大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化. 大学見本市イノベーションジャパン2024
  2. 感性価値創造インスティテュート (2024.1.30-2/2) HVAC&R JAPAN 2024(第43回冷凍・空調・暖房展), 東京ビッグサイト 三菱電機株式会社ブース, タイプ分類の研究成果発表
  3. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム (2023.12.19)イノベーションストリームKANSAI 7.0@グランフロント大阪にて成果発表(共催:うめきた未来イノベーション機構(U-FINO))
  4. 渋田一夫 (2023) 「感性メトリックバンク」のサービス化. バイオテックグランプリ2023, 企業賞(DIC賞)
  5. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム (2023.2.22)イノベーションストリームKANSAI 6.0@グランフロント大阪にて成果発表(共催:うめきた未来イノベーション機構(U-FINO))
  6. 関西学院大学長田典子研究室(2022.10.04-31)AI・ビッグデータによる価値の協創、共有、循環. イノベーションジャパン2022-大学見本市&ビジネスマッチング-Online
  7. 感性価値創造インスティテュート (2022.5.19-20) JP2022・印刷DX展「ワークフローの最適化が拓く新しい印刷様式」 インテックス大阪デジタルドキュメントサービス研究会ブース, 「感性価値指標化技術」
  8. COI「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」最終成果発表シンポジウム (2021.10) 成果発表 (Online)
  9. 感性価値創造インスティテュート (2021.8.26-27) JP2021・印刷DX展「もっと前へ、発展の道は目の前に」 インテックス大阪デジタルドキュメントサービス研究会ブース, 「感性価値指標化技術」
  10. 関西学院大学長田典子研究室(2021.08.23-09.17)AI・ビッグデータによる感性価値創造, イノベーションジャパン2021-大学見本市Online-「大学等技術シーズ」ブース展示「超スマート社会」[研究推進HP] [動画]
  11. 関西学院大学長田典子研究室 (2020.11.16-2021.01.31)イノベーションストリームKANSAI2020,【デジタルオーダーメイド】「感性価値指標化技術のサービス化 -感性価値指標化技術をベースとした、個人・産業のものづくり支援- 」(Web展示)[研究推進HP]
  12. 関西学院大学長田典子研究室 (2020.09.28-11.30)イノベーションジャパン2020-大学見本市Online-, JST事業成果展示:「共創の場形成支援」事業 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム, 「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」(Online)[研究推進HP]
  13. 感性価値創造インスティート (2020.11.19-20) JP2020・ICTと印刷展「印刷から飛び出す印刷展」 インテックス大阪デジタルドキュメントサービス研究会ブース, 「感性価値指標化技術」
  14. 長田典子研究室 (2020.02.04) 第32回 ひょうご・神戸チャレンジマーケット, 神戸市産業振興センター, ㈱アイケアラボ「パワーアシストチェア」
  15. 関西学院大学 感性価値創造シンポジウム (2019.12)イノベーションストリームKANSAI@グランフロント大阪にて成果発表(共催:大阪イノベーションハブ)
  16. 長田典子研究室 (2019.09.28) 『ぴったり』をさぐる, K.G. mini Fes. ~来て, 見て, 触って. 関西学院大学の研究の魅力を, グランフロント大阪アクティブスタジオ・アクティブラボ
  17. 長田典子研究室 (2019.09.05-09.12) 『ぴったり』をさぐる, K.G.Month - AI時代の人とシステムとの関わり方を探ろう, グランフロント大阪ナレッジキャピタル
  18. 関西学院大学長田典子研究室 (2019.05.16-09.01) 日本科学未来館 メディアラボ第21期展示「ぴったりファクトリ」, 日本科学未来館3階 常設展「メディアラボ」.
  19. KSC(関学)・SFC(慶應)連携記念シンポジウム (2018.12) 成果発表@関西学院大学(KSC)
  20. 感性価値創造研究センター (2018/12/18-19) 新技術展示:感性価値創造~感性メトリック×AI技術で拓くヒューマンセンタードデザイン~. イノベーションストリームKANSAI, グランフロント大阪
  21. 長田典子研究室 (2018.09.25-10.01) 感性メトリック×AI技術によるデザイン支援, K.G.Month~あなたに寄り添う最新インタラクティブテクノロジー, グランフロント大阪ナレッジキャピタル
  22. 関西学院大学 (2018.08.30-08.31) 感性メトリック×AI技術で拓くヒューマンセンタードデザイン, イノベーション・ジャパン2018~大学見本市 & ビジネスマッチング, 東京ビッグサイト
  23. 関西学院大学長田典子研究室 (2018.4.18-19) 視線追跡応用技術. JP2018・ICTと印刷展, マイドームおおさか
  24. 長田典子研究室 (2017.09.05-10.03) 「みんなでつくる感性のものさし」他, K.G.Month ~実世界とあなたの間を取り持つ情報科学技術, グランフロント大阪ナレッジキャピタル
  25. 長田典子研究室 (2017.04.28-06.23) 文部科学省情報ひろば, 文部科学省新庁舎2階エントランス
  26. 長田典子研究室 (2017.02.07-08) プロダクトデザインにおける感性指標化、及び感覚シミュレーション技術, JSTオープンイノベーションフェアWEST2017, グランフロント大阪ナレッジキャピタル
  27. 長田典子研究室 (2016.09.07-10.04) 「あなたの感性を推測する」他, K.G.Month~人と人,人とシステムが「わかりあう」ための情報科学技術, グランフロント大阪ナレッジキャピタル
  28. 長田典子研究室 (2016.08.25-26) COIプログラム事業 「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」, JSTフェア2016, 東京ビッグサイト
  29. 長田典子研究室 (2015.09.04-30) あなたの感性を推測する, K.G.Month ~あなたの感性を刺激する最新インタラクティブテクノロジー, グランフロント大阪ナレッジキャピタル, ナレッジイノベーションアワード モノ部門 優秀賞
  30. 長田典子研究室 (2015.08.27-28) 感性価値の指標化と製品デザインへの応用, イノベーション・ジャパン2015~大学見本市 & ビジネスマッチング~, JST, 東京ビッグサイト
  31. 理工学部人間システム工学科 (2013.09.24-30) ナレッジキャピタルでイベントを開催 [大学ニュース]
  32. 長田典子 (2012.02.06-07) 製品開発における感性情報の利用 ~ビジュアルインパクト・イメージスケール・マルチモダリティ~, イノベーションを興す「可視化・情報通信技術」大阪オープン・イノベーション・マッチング会, うめきた
  33. 長田典子 (2011.12.02) 感性情報(ビジュアルインパクト・イメージスケール)を利用した製品開発事例, 関西学院大学 新技術説明会, 科学技術振興機構, JSTホール
  34. 長田典子 (2011.03.11) 製品開発における感性情報の利用 ~ビジュアルインパクト・イメージスケール・マルチモダリティ~, 関西8私大 新技術説明会, 科学技術振興機構, JSTホール
  35. 四宮優, 長田典子, 鈴木輝昭, 鈴木あずさ (2011.01.13) trace (cross-wiring), ブルガリカラー オープニングパフォーマンス/インスタレーション, 東京 [ポスター] [プログラム]
  36. 長田典子研究室 (2010.11.17-18) 産学官連携関西活性化フェア, マイドームおおさか
  37. 長田典子 (2008.09.16-18) デジタルメディアの感性的リアリティを支援する技術, イノベーション・ジャパン2008-大学見本市, JST, 東京
  38. 藤澤隆史, 谷光彬, 長田典子, 片寄晴弘 (2008.08.22) 音楽のムードを色彩で可視化する, CrestMuseシンポジウム2008(配布パンフレット), 39-40, 関西学院大学梅田キャンパス
  39. 釘本望美, 山本和樹, 武田晴登, 片寄晴弘, 長田典子, 巳波弘佳 (2008.08.22) モーションキャプチャを用いたピアノ演奏動作のCG表現と演奏との同期処理, CrestMuseシンポジウム2008(配布パンフレット),45-46, 関西学院大学梅田キャンパス
  40. 藤澤隆史 (2007.09.10) 和音の認知メカニズムの検討, シンポジウム 「ヒューマンメディアの未来」, 関西学院大学梅田キャンパス
  41. 長田典子 (2007.09.10) ヒューマンメディアと感性, シンポジウム 「ヒューマンメディアの未来」, 関西学院大学梅田キャンパス
  42. 風井浩志, 藤澤隆史, 森悠太, 山岡晶, 八田原慎悟, 高橋理宇眞, 長田典子, 片寄晴弘 (2006.10.26) 音楽を体験している脳をはかる, CrestMuseシンポジウム(配布パンフレット), 54-55, 関西学院大学梅田キャンパス
  43. 長田典子, 宮本直幸 (2006.10.04-05) 主観年齢推定システム , 国際フロンティア産業メッセ2006, 神戸
  44. 長田典子, 宮本直幸 (2006.07.15) 顔 自分は2歳若いと認識, 女性技術者・科学者からのメッセージ, (社)精密工学会, 高松

特許

  1. 弓削政郎, 栗原幸大, 太田幸治, 長田典子, 杉本匡史, 張帆. 感情推定装置および感情推定方法. 特許登録日:2021年11月11日, 特許第6976498号
  2. 栗原幸大, 弓削政郎, 高田誠, 長田典子, 杉本匡史. 快適性解析装置、環境制御用指令装置、および快適性解析方法. 特許登録日:2021年8月5日, 特許第6925564号
  3. 浅井健史, 山元裕美, 山崎陽一, 飛谷謙介, 谿雄祐, 長田典子. 皮膚外用剤の評価方法. 特許出願日:2018年6月19日, 特願2018-116374, 特許公開日:2019年12月26日, 特開2019-219257
  4. 奥野大地, 長田典子, 谿雄祐, 飛谷謙介. 表面加飾用フィルム、その評価方法および製造方法、ならびに表面加飾物品. 特許出願日:2017年2月13日, 特願2017-024083, 特許公開日:2018年8月23日, 特開2018-131480
  5. 浅井健史, 岡田明大, 山元裕美, 長田典子, 飛谷謙介, 谿雄祐. 化粧料の価値評価法. 特許登録日:2020年7月30日, 特許第6742006号
  6. 天沼はるか, 上垣百合子, 長田典子, 片平健史, 橋本翔. 明かりの印象評価方法. 特許登録日:2021年8月19日, 特許第6931840号
  7. 中村透, 奥谷晃久, 長田典子, 片平建史. 明かりの印象評価方法. 特許登録日:2020年8月27日, 特許第6755021号
  8. 橋本翔, 長田典子. 三相データ分析方法および分析プログラム. 特許登録日:2021年6月16日, 特許第6899133号
  9. 岡田明大, 藤原美乃里, 井上明典, 長田典子, 飛谷謙介, 西本浩介, 大澤康紀. 化粧の仕上がり感の評価方法. 特許登録日:2019年10月4日, 特許第6595795号
  10. 岡田明大, 井上明典, 藤原美乃里, 長田典子, 飛谷謙介, 西本浩介, 大澤康紀. 粉体のスクリーニング方法. 特許登録日:2019年9月20日, 特許第6587821号
  11. 岡田明大, 井上明典, 藤原美乃里, 西本浩介, 大澤康紀, 長田典子, 飛谷謙介. 複合粉体. 特許登録日:2019年6月21日, 特許第6542010号
  12. 西山久美子, 岡田明大, 長田典子, 飛谷謙介. 画像シミュレーション方法. 特許登録日:2018年11月16日, 特許第6432882号
  13. 藤澤隆史, 長田典子. イメージスケール作成方法, その装置, 及びイメージスケール作成プログラム. 特許登録日:2013年7月5日, 特許第5303758号
  14. 森岡正和, 宮阪信次, 井口征士, 長田典子. 感情伝達システム. 特許出願日:2004年8月13日, 特許出願2004-263058, 特許公開日:2006年2月23日, 特開2006-051317
  15. 坂上聡子, 長田典子, 寺下尚孝. ヒューマンエラー評価支援装置及びプログラム. 出願日:平成14年12月25日, 特許出願2002-375009, 公開日:平成16年7月22日, 特許公開2004-206438.
  16. 二出川忠, 松本光謹, 長田典子. 高速移動体の外観検査システム. 出願日:平成13年9月14日, 特許出願2001-279838, 公開日:平成15年3月19日, 特許公開2003-83718.
  17. 平位隆史, 笹川耕一, 長田典子, 中島利郎, 樋口峰夫, 大西良孝. プラント設備点検システム. 特許登録日:平成15年2月21日, 特許第3401136号.
  18. 須永耕平, 長田典子, 竹島陽一. 製品検査装置, 製品検査方法, およびこの製品検査装置を用いた製品の製造方法. 出願日:平成12年10月30日, 特許出願2000-330885, 公開日:平成14年5月17日, 特開2002-139445.
  19. 長田典子, 亀井光仁. 多層型ニューラルネットワーク構造を有する識別装置. 特許登録日:平成14年2月22日, 特許第3279743号.
  20. 長田典子, 竹島陽一. 評価装置. 出願日:平成12年3月2日, 特許出願2000-57047, 公開日:平成13年9月7日, 特開2001-242092.
  21. 長田典子, 亀井光仁. 識別装置. 特許登録日:平成15年12月19日, 特許第3504604号.
  22. 長田典子, 築山誠. 評価装置及び制御装置, 並びに評価方法及び制御方法. 出願日:平成12年1月28日, 特開2001-060101, 2001.3.6.
  23. 長田典子, 馬場孝夫, 亀井光仁. 色彩識別装置. 特許登録日:平成12年2月4日, 特許第3028000号.
  24. 蔦田広幸, 長田典子, 井上悟, 西田智恵子. 部分放電検出装置. 出願日:1998年3月6日, 特開平11-248783, 1999.9.17.
  25. 長田典子, 太屋岡篤憲, 小平紀生. 積載計画装置. 特許登録日:平成10年5月15日, 特許第2780385号.
  26. 長田典子, 小平紀生. 積載計画装置. 特許登録日:平成9年7月18日, 特許第2675889号.
  27. 長田典子, 井上悟. 異常探査装置. 出願日:1995年10月27日, 特開平09-127069, 公開日:1997年5月16日.
  28. 長田典子, 亀井光仁. きず検査装置. 特許登録日:平成8年11月21日, 特許第2583563号.
  29. 永尾俊繁, 長田典子, 瀬藤誠. 球体外観検査方法. 出願日:1995年1月25日, 特開平08-201033, 公開日:1996年8月9日.
  30. 舟久保一夫, 谷口博康, 長田典子, 深田陽司, 丹羽正美, 赤松昌彦. 画像認識装置. 特許登録日:平成8年6月27日, 特許第2531685号.
  31. 牧田裕行, 長田典子, 小平紀生. 図形認識方法. 特開平04-326006, 公開日:1992.11.16.

国内発表(査読付)

  1. 谿雄祐, 飛谷謙介, 山﨑陽一, 井村誠孝, 長田典子 (2017) デジタル質感生成システム. 日本認知科学会第34回大会, 日本認知科学会第34回大会発表論文集, 532-535 [PDF]
  2. 猪股健太郎, 荷方邦夫, 佐藤暢, 河崎圭吾, 長田典子 (2017) デザイン行為のインデックスによるデザイン支援. 日本認知科学会第34回大会, 日本認知科学会第34回大会発表論文集, 536-539 [PDF]
  3. 北原鉄朗, 深山覚, 片寄晴弘, 嵯峨山茂樹, 長田典子 (2011) OrpheusBB:Human-in-the-loop型の自動作曲システム. インタラクション2011論文集, 187‐190
  4. 相田恭兵, 長田典子 (2010) バーチャル夜光虫:水の流れを媒介とした光と音のインタラクション. インタラクション2010論文集, 187‐190
  5. 中原直人, 宮崎光二, 坂本元, 藤澤隆史, 長田典子, 中津良平 (2009) 音楽情報を用いたロボットのダンスモーションのリアルタイム制御. インタラクション2009論文集, 137-138
  6. 藤澤隆史, 谷光彬, 長田典子, 片寄晴弘 (2008) M3(M-CUBE):新しい和音知覚モデルに基づいた音楽ムードの可視化インタフェース. インタラクション2008論文集 [PDF]
  7. 鵜野仁史, 長田典子, 坂口嘉之 (2007) 異方性散乱特性の計測と織布の質感表現-カーテンのアニメーションカタログ制作-. CGAC2007 NICOGRAPH Spring Festeval in TAF [PDF]

国内発表

  1. 孫悦, 森田磨里絵, 山崎大暉, 中貴一, 高野衛, 北川智利 (2024) Effects of peripersonal space on voicepreference. 多感覚研究会抄録集, 18
  2. 中貴一, 山﨑大暉, 森田磨里絵, 孫悦, 高野衞, 長田典子, 北川智利 (2024) 奥行き空間にある音源に対する聴覚的注意の研究. 多感覚研究会抄録集, 18
  3. 高野衛, 山﨑大暉, 中貴一, 森田磨里絵, 孫悦, 北川智利, 安藤大地 (2024) 周波数変化を用いた音響フィードバックが腕の動作印象に与える影響. 多感覚研究会抄録集, 21
  4. 渋田一夫, 長田典子 (2024) 感性評価指標の共有サービス「感性メトリックバンク」の事業化. 第26回日本感性工学会大会, 1C01-05 [PDF]
  5. 都賀美有紀, 長田典子 (2024) 加齢が日常生活におけるうっかり忘れに及ぼす影響. 日本心理学会第88回大会, 1B-094-PK
  6. 山口乃永, 都賀美有紀, 長田典子, 綿村豪, 三瓶和也, 寺本圭吾 (2024) 香りの感性の階層性に基づく個人の類型化:空間芳香の好ましさによる検討. 第37回におい・かおり環境学会
  7. 山下ののみ, 飛谷謙介, 都賀美有紀, 長田典子 (2024) マルチタスクCNNによるテクスチャ柄の階層型感性推定モデル. 信学技報, 123(433), MVE2023-68, 150-153 [PDF]
  8. 谷口史果, 飛谷謙介, 都賀美有紀, 長田典子 (2024) Textile-GAN -StyleGANの潜在空間探索による印象制御に基づくテクスチャ柄生成-. 信学技報, 123(433), MVE2023-67, 144-149 [PDF]
  9. 北野泰成, 張帆, 杉本匡史, 橋本翔, 佐々木香暖, 宮嶋大輔, 長田典子 (2024) 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法自動化のためのキーフレーズ生成. 信学技報, 123(433), MVE2023-60, 102-107 [PDF]
  10. 佐々木香暖, 橋本翔, 杉本匡史, 張帆, 宮嶋大輔, 北野泰成, 長田典子 (2024) 評価グリッド法自動化のためのBERTopicと感情分析を用いた評価項目のカテゴリ化. 信学技報, 123(433), MVE2023-59, 96-101 [PDF]
  11. 後藤杏奈, 橋本翔, 長田典子 (2024) テキストマイニングによるドメイン共通・固有の感性価値の構造化. 信学技報, 123(433), MVE2023-58, 90-95 [PDF]
  12. 浅井健史, 中村萌, 田邊槙子, 都賀美有紀, 山﨑陽一, 長田典子 (2024) TDS法によるハンドマッサージセラピーの感性評価. 第19回日本感性工学会春季大会, 1A04-01 [PDF]
  13. 山﨑陽一, 長田典子, 保月孝志, 樋渡天次郎, 佐竹彰 (2024) 快音性デザインのための感性工学的手法に基づくモータ騒音の価値構造モデル. 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会, 1-9-20 [PDF]
  14. 坂本櫻, 山﨑陽一, 片平建史, 長田典子 (2024) 感性工学的手法による和音性多層構造モデルの構築. 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会, 2-5-2 [PDF]
  15. 東田成輝, 飛谷謙介, 亀井光仁, 長田典子 (2024) カラー画像解析を用いた酸化皮膜を有するチタンの表面特性解析, 動的画像処理実利用化ワークショップ (DIA2024), IS1-32 [PDF]
  16. 山本悠, 飛谷謙介, 山﨑陽一, 長田典子 (2023) 感性価値を考慮した消費者購買意図決定モデリングの試み. 第25回日本感性工学会大会, 3A01-04 [PDF]
  17. 張帆, 宮嶋大輔, 杉本匡史, 佐々木香暖, 北野泰成, 橋本翔, 長田典子 (2023) 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化. 第25回日本感性工学会大会, 3E01-03 [PDF]
  18. 竹澤智美, 東泰宏, 渋田一夫, 長田典子 (2023) 人的資源管理における人間的魅力の量的評価方法. 関西心理学会第134回大会, 40 [PDF]
  19. 破田野智己, 竹澤智美, 東泰宏, 渋田一夫, 長田典子 (2023) 感性評価に基づく訪問意欲の規定因の把握. 関西心理学会第134回大会, 41 [PDF]
  20. 破田野智己, 竹澤智美, 長田典子, 千葉正貴, 小池梢, 深津恵, 片岡郷 (2023) エッセンシャルオイルの香りの好みに基づくタイプ分類-判別分析によるユーザタイプ推定の効率化-. 日本心理学会第87回大会, 1A-072-PH [PDF]
  21. 竹澤智美, 濱田大佐, 亀井光仁, 長田典子, 川上晋也, 石田聡, 井賀充香 (2023) 塗装板検査における暗黙知の形式知化と継承-塗装板検査尺度と信号検出理論に基づく熟練検査員と非熟練者の塗装面評価の分析-. 日本心理学会第87回大会, 1A-074-PH [PDF]
  22. 宮嶋大輔, 張帆, 杉本匡史, 佐々木香暖, 北野泰成, 橋本翔, 長田典子 (2023) 大規模言語モデルを用いた評価グリッド法に基づくインタビュー対話システム. 信学技報, 123(180), MVE2023-20, 33-38 電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 2024年度MVE賞 [PDF]
  23. 山下ののみ, 飛谷謙介, 都賀美有紀, 長田典子 (2023) Multi-task CNN による感性的質感の個人差を考慮した柄推薦システムの構築. 精密工学会 IAIP サマーセミナー2023, 3-2, 33-36 [PDF]
  24. 谷口史果, 飛谷謙介, 長田典子 (2023) Textile-GAN -StyleGAN による印象制御に基づくテクスチャ生成-. 精密工学会 IAIP サマーセミナー2023, 2-3, 22-25, 優秀発表賞 [PDF]
  25. 杉山幸音, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2023) Multi-view CNN を用いた3次元形状の印象推定モデル. 精密工学会 IAIP サマーセミナー2023, 1-4, 11-14 [PDF]
  26. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2023) 基本感情の関係性に基づいた表情認識のためのHierarchical Classification Transformer. 第26回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2023), OS5A-S1, 1-5
  27. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2023) 基本感情の関係性を活用した表情認識のためのHierarchical Classification Transformer. 信学技報, 123(91), IBISML2023-13, 78-82 [PDF]
  28. 杉本匡史, 長田典子, 田丸人意, 西崎ちひろ, 村井康二 (2023) 評価グリッド法を用いた入出港場面におけるリスク認知プロセスの可視化:エキスパートとノービスの比較. 日本航海学会第148回講演会, K148-21, 76-79 [PDF]
  29. 山本悠, 飛谷謙介, 山﨑陽一, 長田典子 (2023) スマートフォンケースの視覚・視触覚間印象差による予想価格変化率の階層モデリング. 第18回日本感性工学会春季大会, 1B02-02 [PDF]
  30. 都賀美有紀, 杉本匡史, 山﨑陽一, 破田野智己, 長田典子, 福田浩明, 高田耕二 (2023) 評価グリッド法によるサステナビリティ感と高級感の構成要素の比較. 第18回日本感性工学会春季大会, 2B02-03 [PDF]
  31. 西田智徳, 片平建史, 岡崎聡, 山﨑陽一, 長田典子 (2023) 和音性印象構造モデルに基づく感情特性の個人差分析. 情処研報, 2023-MUS-136(4), 1-6 [PDF]
  32. 木野伊祐, 山﨑陽一, 岡崎聡, 長田典子 (2023) 強化学習を用いたピアノ訓練における報酬と罰の効果の評価. 第9回国際会議既発表・デモ・萌芽・議論セッション, 情処研報, 2023-MUS-136(8), 1-1
  33. 村上柚香, 都賀美有紀, 長田典子, 綿村豪, 三瓶和也, 寺本圭吾 (2023) 天然・合成香料のための感性指標の構築と好ましさとの関係性に基づく個人の類型化, 信学技報, 122(367), MVE2022-37, 15-20,電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 2023年度MVE賞 [PDF]
  34. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2022) 心理学的感情円環モデルを帰納バイアスとした表情認識手法の提案. 第27回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2022), 日本顔学会誌, 22(1), 30 [PDF]
  35. 破田野智己, 竹澤智美, 長田典子, 千葉正貴, 小池梢, 深津恵, 片岡郷 (2022) 専門家の類似度判断に基づくエッセンシャルオイルの香りの可視化. 日本心理学会第86回大会発表論文集, 4AM-026-PH, 375 [PDF] [DOI]
  36. 張振沢, 山崎陽一, 井村誠孝 (2022) AwareLab: 振動提示による第一人称射撃ゲーム内の足音の聞き取りと正しい判断のための訓練システム, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集(EC2022), 58-61
  37. 杉山幸音, 飛谷謙介, 長田典子 (2022) CNN 特徴量を用いた感性的質感認知に基づくテクスチャ生成. 第24回日本感性工学会大会予稿集, 2A-2-06 [PDF]
  38. 竹澤智美, 破田野智己, 長田典子, 千葉正貴, 小池梢, 深津恵, 片岡郷 (2022) 感性印象に基づくエッセンシャルオイルのマップ構築-専門家による香りの感性印象尺度-. 第24回日本感性工学会大会予稿集, 2B-1-05 [PDF]
  39. 山﨑陽一, 藤原大志, 長田典子 (2022) テクスチャ触感認知における撫でる方向の影響 〜布地を対象とした検討〜. 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, 電気学会研究会資料, PI-22-038/IIS-22-051, 17-22 [PDF]
  40. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2022) 感情円環モデルを帰納バイアスとした動画像表情認識のためのDeep Neural Tree. 第25回 画像の認識理解シンポジウム (MIRU2022), IS2-22, 1-4
  41. 長内心, 山崎陽一, 長田典子, 田中浩也, 仲谷正史 (2022) 3Dプリンタを利用した触感再現の研究(第2報). ロボティクス・メカトロニクス講演会2022 (ROBOMEC 2022), 2P2-D10 [DOI]
  42. 上田真由子, 杉本匡史, 長田典子, 西崎ちひろ, 田丸人意, 村井康二 (2022) 船舶事故場面における操船者のリスク認知プロセスの時系列分析. 第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会 合同大会, OS1-05
  43. 藤原太, 小林史弥, 青柳西蔵, 杉本匡史, 山本倫也, 長田典子 (2022) ラバン行動分析に基づく動画視聴時における感情推定のための特徴量についての検討. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 24(3), 297-304
  44. 大塚栄輔, 破田野智己, 張帆, 杉本匡史, 山﨑陽一, 長田典子 (2022) キャンパス内のテント空間が創造性に及ぼす影響. 第17回日本感性工学会春季大会, 1B1-04 [PDF]
  45. 西田尚生, 片平建史, 山﨑陽一, 徐貺哲, 張帆, 玉井雄一郎, 長田典子 (2022) 飲料選択行動に寄与する味覚経験時の主観的要因の分析. 第17回日本感性工学会春季大会, 1B3-01 [PDF]
  46. 大谷俊太, 橋本翔, 杉本匡史, 長田典子 (2022) 単語の係り受け関係に基づく印象評価構造の自動構築. 第17回日本感性工学会春季大会, 2D2-04,第17回日本感性工学会春季大会 大会特別賞 [PDF]
  47. 新海公章, 谷伊織, 飛谷謙介, 都賀美有紀, 長田典子 (2022) CNN特徴量を用いたスーツスタイルにおける印象推定モデルの構築. 信学技報, 121(423), MVE2021-98, 312-317 [PDF]
  48. 村主野乃薫, 山﨑陽一, 片平建史, 長田典子 (2022) 四和音における和音性印象構造モデルの構築と個人差の分析~コアアフェクト空間における個人差の検討~. 日本音響学会2022年春季研究発表会講演論文集, 3-9-1, 1213-1216 [PDF]
  49. 西田智徳, 片平建史, 岡崎聡, 山﨑陽一, 長田典子 (2022) 和音性印象構造モデルによる個人の感情評価特性の分析. 日本音響学会2022年春季研究発表会講演論文集, 3-9-2, 1217-1220 [PDF]
  50. 西田智徳, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子 (2021) 三和音の感情評価における個人差の分析 〜和音性印象構造モデルの構築に向けて〜. 第24回日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 24
  51. 村主野乃薫, 山﨑陽一, 片平建史, 長田典子 (2021) 四和音の和音性印象構造のモデル化と個人差の分析. 第24回日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会,25
  52. 栗原幸大, 弓削政郎, 太田幸治, 杉本匡史, 張帆, 長田典子 (2021) 在宅勤務の快適性評価:オフィス勤務における快適性との比較. 2021年室内環境学会学術大会講演要旨集, 184-185,2021年室内環境学会学術大会 大会長技術賞 [PDF]
  53. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2021) 表情認識のための感情円環モデルを考慮した特徴埋め込み手法の提案. 第26回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2021), 日本顔学会誌, 21(1), 31 [PDF]
  54. 徐貺哲, 長田典子, 松香敏彦 (2021) 隠れマルコフモデルを用いた性格特性が眼球運動に与える影響の検討. 第26回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2021), 日本顔学会誌, 21(1), 45 [PDF]
  55. 津村瑛輝, 谷伊織, 飛谷謙介, 長田典子 (2021) Textile-GAN:敵対的生成ネットワークを用いた織柄のテクスチャ生成 ~ 感性的質感に基づくスーツの柄の印象推定モデルへの応用 ~. 信学技報, 121(179), MVE2021-11, 19-20 [PDF]
  56. 大萩優哉, 飛谷謙介, 谷伊織, 橋本翔, 長田典子 (2021) スタイル特徴を利用したCNNによる印象分布推定. 信学技報, 121(179), MVE2021-14, 33-37 [PDF]
  57. 徐貺哲, 片平建史, 山﨑陽一, 張帆, 西田尚生, 玉井雄一郎, 松嵜直幸, 長田典子 (2021) 主観評価と脳波活動に基づく飲料の嗜好推定. 信学技報, 121(177), HIP2021-27, 31-36 [PDF]
  58. 徐貺哲, 長田典子, 松香敏彦 (2021) 隠れマルコフモデルを用いた眼球運動による性格特性の推定. 2021年度日本認知科学会第38回大会, P1-34, 262-263 [PDF]
  59. 木村綜一朗, 飛谷謙介, 長田典子 (2021) 教師なし学習を用いた BTF 予測モデルの構築とテクスチャ生成. 精密工学会IAIP サマーセミナー2021, 30, 47-50 [PDF]
  60. 谷口史果, 飛谷謙介, 長田典子 (2021) Textile GAN-敵対的生成ネットワークを用いた感性的質感認知に基づくテクスチャ生成-. 精密工学会IAIP サマーセミナー2021, 30, 53-54 [PDF]
  61. 三好遼, 秋月秀一, 飛谷謙介, 長田典子, 橋本学 (2021) 感情円環モデルに基づいた特徴埋め込みによる動画ベース表情認識手法の提案. 第24回画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2021), I21-09
  62. 藤原蒼太, 小林史弥, 青柳西蔵, 杉本匡史, 山本倫也, 長田典子 (2021) ラバン特徴量に基づく感情推定手法のビスポーク場面への適用に関する検討. ヒューマンインタフェースシンポジウム2021論文集, 570-573
  63. 張帆, 山崎陽一, 徐貺哲, 長田典子 (2021) 実環境における皮膚電気活動(EDA)の左右非対称性の評価方法. 第48回日本バイオフィードバック学会学術総会, プログラム・抄録集, 26
  64. 岡崎聡, 大澤智恵, 津崎実, 伝康晴, 長田典子 (2021) コーパス音楽学:音楽情報処理のための新たな研究分野. 情処研報, 2021-MUS-131(30), 1-3 [PDF]
  65. 破田野智己, 竹澤智美, 杉本匡史, 徐貺哲, 森川貴嗣, 東泰宏, 渋田一夫, 長田典子 (2021) 訪問意欲を支える感性価値的構造と観光資源の魅力の可視化-赤穂市日本遺産の“塩”を活用したインバウンド誘客-. 信学技報, 121(53), 13-18 [PDF]
  66. 小林史弥, 杉本匡史, 青柳西蔵, 山本倫也, 長田典子 (2021) ビスポーク場面における販売員の発話内容のモデル化とロボットによるコミュニケーション効果. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 23(2), 97-100
  67. 岡本裕大, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2021) 指向性音波の制御による平板振動生成を用いた表面触感提示. 第65回システム制御情報学会研究発表講演会, Gsd-01-2
  68. 小向井美来, 橋本翔, 長田典子, 神行寿章, 桝上真由子 (2021) 印象の全体部分関係を考慮した自動車レビューに基づく感性評価モデルの構築. 第16回日本感性工学会春季大会, 3C-04 [PDF]
  69. 寸田菜月, 谷伊織, 飛谷謙介, 竹本敦, 谿雄祐, 長田典子, 森田修史 (2020) Neural Style Featureを用いた感性モデルに基づくテクスチャ生成. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2020) 講演論文集, 328-333 [PDF]
  70. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2020) Recurrent Attention Module による動画ベース表情認識の内部構造分析. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2020) 講演論文集, 216-220 [PDF]
  71. 神吉佑菜, 竹澤智美, 片平建史, 杉本匡史, 渋田一夫, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷 (2020) 新型コロナウイルス感染症流行下におけるストレス要因とアロマオイルによる心理的効果. 第33回におい・かおり環境学会講演要旨集, 27 [PDF]
  72. 栗原幸大, 弓削政郎, 髙田誠, 太田幸治, 古川誠司, 杉本匡史, 張帆, 長田典子 (2020) オフィス環境における快適感の認知構造および個人のタイプ分類. 2020年度室内環境学会学術大会, B-05 [PDF]
  73. 徐貺哲, 松香敏彦, 川端良子, 長田典子 (2020) 顔の印象評定における観察者の性格特性と視線の軌跡の関係:状態空間モデルを用いた分析. 第25回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2020), 日本顔学会誌, 20(1), 34 [PDF]
  74. 杉本匡史, 楠見孝, 長田典子, 石川徹 (2020) グーグルマップ効果: スマホ地図による経路学習の無自覚な阻害. 日本心理学会第84回大会, PI-051, 126 [PDF] [DOI]
  75. 船引大輝, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2020) 力覚提示時に視覚刺激による誘導によって重畳される疑似力覚の定量化. 第25回バーチャルリアリティー学会大会, 1D3-1 [PDF]
  76. 與野航, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2020) 腱振動刺激による運動錯覚の物体接触による質的制御の検討. 第25回日本バーチャルリアリティ学会大会, 1D3-6 [PDF]
  77. 竹澤智美, 片平建史, 神吉佑菜, 杉本匡史, 渋田一夫, 長田典子, 千葉正貴, 濱岡和輝, 深津恵, 片岡郷 (2020) 新型コロナウイルス感染症流行下におけるストレス要因とアロマオイルによる心理的効果. 第22回日本感性工学会大会, 2C05-09 [PDF]
  78. 寸田菜月, 谷伊織, 飛谷謙介, 竹本敦, 谿雄祐, 長田典子, 森田修史 (2020) Neural Style Featureを用いた感性モデルに基づく質感表現. 信学技報, 120(160), 38-43,電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会MVE賞 [PDF]
  79. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2020) 顧客の満足度推定のための改良型Conv-RNNsを用いた動画からの表情認識. 精密工学会学術講演会講演論文集, 2020A, 2020年度精密工学会秋季大会, 405-406 [DOI]
  80. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2020) 動画からの表情認識のための表情の時空間的変化に着目したEnhanced Convolutional LSTMの提案. 第23回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2020), OS3-2B-2
  81. 杉本匡史 (2020) 感性評価に基づくユーザのタイプ分類. 第2回COI学会
  82. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2020) 時空間スキップ接続と時間的ゲートによって改良されたConvolutional LSTMを用いた動画からの表情認識. 第26回画像センシングシンポジウム (SSII2020)
  83. 山田瑠奈, 橋本翔, 長田典子 (2020) 時系列テキストデータを用いた感性評価指標の抽出 ―普遍性と時代性の検討―. 人工知能学会全国大会(第34回)論文集, JSAI2020, 3Rin437 [DOI]
  84. 小向井美来, 橋本翔, 長田典子 (2020) レビューテキストに基づく感性の自動指標化による印象の全体部分関係の構造化. 人工知能学会全国大会(第34回)論文集, JSAI2020, 3Rin428 [DOI]
  85. 齋藤亜季子, 湯田昌宏, 片平建史, 長田典子 (2020) インテリア商材による特別感喚起要因の抽出とその評価. 第15回日本感性工学会春季大会, 3B-06
  86. 小幡浩大, 杉本匡史, 宮井彩希, 山﨑陽一, 張帆, 山本倫也, 長田典子 (2019) ビスポーク場面におけるユーザの評価因子と満足感に関する検討. 2019年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集, 91-94,2019年度日本人間工学会関西支部大会優秀発表賞 [PDF]
  87. 大萩優哉, 飛谷謙介, 谷伊織, 橋本翔, 長田典子 (2019) スタイル特徴を利用したDNNによる印象推定に寄与する画像領域の可視化. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2019) 講演論文集, OS2-H6 [PDF]
  88. 大萩優哉, 飛谷謙介, 谷伊織, 橋本翔, 長田典子 (2019) スタイル特徴を利用したDNNによる印象推定に寄与する画像領域の可視化. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2019) 講演論文集, IS1-B15 [PDF]
  89. 阪下啓祐, 飛谷謙介, 田口皓一, 谷伊織, 橋本翔, 片平建史, 橋本学, 長田典子 (2019) 多視点画像群を用いたDNNによる3次元形状の印象推定 ~視線方向の影響に関する検討~. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2019) 講演論文集, IS1-D7 [PDF]
  90. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2019) Enhanced ConvLSTMを用いた動画からの表情認識. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2019) 講演論文集, IS2-B8 [PDF]
  91. 藤本翔, 飛谷謙介, 谿雄祐, 亀井光仁, 長田典子, 赤木俊夫, 高橋一浩, 山村咲弥 (2019) マイクロファセット画像解析に基づくチタン酸化皮膜の薄膜干渉モデル. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2019) 講演論文集, IS2-C9 [PDF]
  92. 後藤隆之, 曽根拓郎, 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2019) カメラ用ちりめん塗装から受ける印象の解析. 質感のつどい 第5回公開フォーラムプログラム, 3
  93. 藤本翔, 飛谷謙介, 谿雄祐, 亀井光仁, 長田典子, 赤木俊夫, 高橋一浩, 山村咲弥 (2019) マイクロファセット画像解析に基づくチタン酸化皮膜の法線分布モデル. 質感のつどい 第5回公開フォーラムプログラム, 9
  94. 谷伊織, 寸田菜月, 飛谷謙介, 木村篤人, 谿雄祐, 長田典子, 森田修史 (2019) CNNのスタイル特徴量を用いた衣服のプリント柄の印象推定. 質感のつどい 第5回公開フォーラムプログラム, 18
  95. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2019) 時空間skip connectionを導入した改良型ConvLSTMを用いた顔表情認識. 令和元年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部大会, B2-4
  96. 岡本裕大, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2019) 表面粗さ感提示に向けた音波による平板振動生成. 第24回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 4A-08 [PDF]
  97. 浅川香, 矢野敦仁, 木村勝, 片平建史, 山﨑陽一, 杉原美貴, 長田典子 (2019) 車室内エンジン加速・定速走行音に対する感情評価. 日本音響学会2019年秋季研究発表会講演論文集, 3-P-1, 619-620
  98. 橋本翔, 下薗大樹, 長田典子 (2019) 和音印象の一対比較におけるベイジアンモデリングを用いた変数の統合と個人差の推定. 日本行動計量学会第47回大会抄録集, 27
  99. 阪下啓祐, 飛谷謙介, 田口晧一, 谷伊織, 橋本翔, 片平建史, 橋本学, 長田典子 (2019) 多視点画像群を用いたDNNによる視線方向の影響を考慮した3次元形状の印象推定. 信学技報, 119(190), 35-36 [PDF]
  100. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2019) 改良型ConvLSTMを用いた動画からの表情認識手法の提案. 信学技報, 119(190), 37-42 [PDF]
  101. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2019) Skip connectionを導入したConvLSTMによる動画からの顔表情認識. 知覚情報 次世代産業システム合同研究会, 電気学会研究会資料, 2019(44), 1-6
  102. 阪下啓祐, 飛谷謙介, 田口皓一, 谷伊織, 橋本翔, 片平建史, 橋本学, 長田典子 (2019) 多視点画像群を用いたDNNによる視線方向の影響を考慮した3次元形状の印象推定. 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム2019
  103. 三好遼, 長田典子, 橋本学 (2019) Skip connectionを導入したConvLSTMによる動画からの顔表情認識. 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム2019
  104. 張帆, 杉本匡史, 山﨑陽一, 宮井彩希, 小幡浩大, 長田典子 (2019) 皮膚電気活動を用いたスーツビスポーク時の顧客の心理活動計測. 第47回日本バイオフィードバック学会学術総会, プログラム・抄録集, 24
  105. 橋本翔, 山田篤拓, 長田典子 (2019) レビューデータを用いたアプレイザル評価表現辞書に基づく感性の自動指標化. 2019年度人工知能学会全国大会(第33回)論文集, 4M3-J-9-02 [PDF] [DOI]
  106. 山田瑠奈, 橋本翔, 山田篤拓, 長田典子 (2019) Twitterデータを用いたアプレイザル評価表現辞書に基づく印象の自動指標化. 2019年度人工知能学会全国大会(第33回)論文集, 3Rin2-39 [PDF]
  107. 猪股健太郎, 長田典子 (2019) 電子機器操作のメンタルモデル構築度合とマニュアル参照の関係性. 日本認知心理学会第17回大会発表論文集, 136 [PDF]
  108. 與野航, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2019) 腱振動刺激による運動錯覚と物体接触感覚との相互作用の調査. 情処研報, 2019-EC-52(14), 1-7
  109. 船引大輝, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2019) MR流体を用いた手首関節剛性制御による抵抗力提示デバイス. システム制御情報学会研究発表講演会論文集, TS07-1-4
  110. 都築潤, 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2019) 感性的印象値からの3Dモデル自動生成手法に関する基礎検討. 2019年電子情報通信学会総合大会, H-2-28
  111. 杉本匡史, 大図佳子, 長田典子 (2019) 介護椅子使用場面における感情喚起パターン~領域固有の感情の指標化とそれらの感情を用いた製品評価~. 電子情報通信学会技術研究報告, 118(493), 57-62 [PDF]
  112. 大図佳子, 杉本匡史, 長田典子 (2019) 高齢者を対象にした介護椅子の評価尺度の作成とそれを用いた評価. 第14回日本感性工学会春季大会, 3E04 [PDF]
  113. 山田篤拓, 橋本翔, 長田典子 (2019) 英語アプレイザル評価表現辞書の作成と製品印象可視化への応用. 第2回ビジュアリゼーションワークショップ, P7 [PDF]
  114. 猪股健太郎, 高橋綾, 神藤ひかり, 長田典子, 正田真利恵, 栗林英範, 宝珠山秀雄, 藤縄展宏 (2018) 画像の色調補正がInstagramにおける"いいね!"の獲得に及ぼす影響-画像のカテゴリ分類を考慮した検討. HCGシンポジウム2018予稿集, A-7-4 [PDF]
  115. 寺澤杏奈, 猪股健太郎, 長田典子, 大串あゆみ, 小山俊隆 (2018) 気分による創造性課題成績への影響の個人差に関する検討. HCGシンポジウム2018予稿集, B-7-2 [PDF]
  116. 鈴木秀通, 山田篤拓, 飛谷謙介, 橋本翔, 長田典子 (2018) CNNおよびテキストマイニングを用いたプロダクト画像の印象推定. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2018) 講演論文集, 102-109 [PDF]
  117. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2018) 多視点画像統合による3次元物体と感性的印象のマッピング. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2018) 講演論文集, 110-114 [PDF]
  118. 寸田菜月, 飛谷謙介, 竹本敦, 谷伊織, 谿雄祐, 藤原大志, 長田典子, 森田修史 (2018) CNNのスタイル特徴と感性指標に基づく印象推定モデルと柄検索システム. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2018) 講演論文集, 129-134 [PDF]
  119. 竹本敦, 飛谷謙介, 谿雄祐, 藤原大志, 山﨑陽一, 長田典子 (2018) CNNのスタイル特徴を用いた感性的質感を制御可能なテクスチャ生成手法. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2018) 講演論文集, 423-429 [PDF]
  120. 谿雄祐, 藤原大志, 竹本敦, 飛谷謙介, 井村誠孝, 長田典子 (2018) 印象の多感覚統合における重みと情報源の信頼性の関係. 日本基礎心理学会第37回大会プログラム, 72
  121. 谷伊織, 寸田菜月, 飛谷謙介, 竹本敦, 谿雄祐, 藤原大志, 長田典子, 森田修史 (2018) CNNのスタイル特徴量と主観評価に基づいた花柄検索支援システムの構築. 質感のつどい第4回公開フォーラムプログラム, 7
  122. 小野友己, 青柳西蔵, 杉本匡史, 山﨑陽一, 山本倫也, 長田典子 (2018) ラバン行動分析に基づく感情表出タイプ抽出手法のデザイン制作への適用. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 20(9),11-16
  123. 酒匂大輝, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2018) 周期的な変動を付与した空気噴流による力触覚の同時提示. 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会, T-04(33A-3)
  124. 船引大輝, 山﨑陽一, 井村誠孝 (2018) MR流体を用いた関節剛性可変機構による力覚提示. 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会, T-45(34C-2)
  125. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2018) 魅力ある商品設計のための対象物3D形状と感性指標の意味的マッピングに関する検討. 電子情報通信学会 魅力工学研究会シンポジウム
  126. 森川貴嗣, 彦次佳, 亀島信也, 長田典子 (2018) ラップ曲の歌詞の有無によるリラクセーション効果の検討. 日本心理学会第82回大会, 3AM-089, 739 [PDF] [DOI]
  127. 猪股健太郎, 荷方邦夫, 長田典子 (2018) 人工物のデザインの良さに関する評価構造の頑健性. 第20回日本感性工学会大会, P-52 [PDF]
  128. 寸田菜月, 飛谷謙介, 竹本敦, 谷伊織, 谿雄祐, 藤原大志, 長田典子, 森田修史 (2018) CNNのスタイル特徴と感性指標に基づく印象推定モデルと柄検索システム. 第20回日本感性工学会大会, P-60 [PDF]
  129. 猪股健太郎, 長田典子 (2018) かわいい画像における境界拡張. 日本認知心理学会第16回大会, 63 [PDF]
  130. 石丸怜子, 古屋晋一, 長田典子 (2018) ピアノ演奏におけるあがり要因-記憶の混乱に着目して-. 電子情報通信学会技術研究報告, 118(171), 9-12 [PDF]
  131. 杉原美貴, 山﨑陽一, 片平建史, 長田典子, 浅川香, 平野仁, 山崎貴司, 木村勝 (2018) 擬似重低音がもたらす心理的・生理的影響の分析. 日本音楽知覚認知学会平成30年度春季研究発表会資料, 41-44
  132. 飛谷謙介, 谿雄祐, 山﨑陽一, 井村誠孝, 長田典子, 楠見昌司 (2018) 感性に響く質感創生手法の検討. 公益財団法人自動車技術会2018年春季大会学術講演会講演予稿集, 20185136
  133. 山﨑陽一, 谿雄祐, 飛谷謙介, 井村誠孝, 長田典子, 楠見昌司 (2018) 感性に響く触感創生手法の検討. 公益財団法人自動車技術会2018年春季大会学術講演会講演予稿集, 20185137
  134. 山田篤拓, 橋本翔, 長田典子 (2018) テキストマイニングを用いた感性評価モデルの構築. 第13回日本感性工学会春季大会, WC1-11 [PDF]
  135. 竹本敦, 飛谷謙介, 谿雄介, 藤原大志, 山﨑陽一, 長田典子 (2018) Deep Correlation Featureを用いた感性的質感を制御可能なテクスチャ生成手法. 第13回日本感性工学会春季大会, WF2-2 [PDF]
  136. 小幡浩大, 杉本匡史, 長田典子 (2018) 感情評定に基づくバイクライダのタイプ分類における決定木を用いた効率化. 第13回日本感性工学会春季大会, WP1-17 [PDF]
  137. 宮井彩希, 片平建史, 杉本匡史, 長田典子 (2018) 3次元形状の感性指標化における階層構造. 第13回日本感性工学会春季大会, WP1-37 [PDF]
  138. 浅川香, 平野仁, 山崎貴司, 木村勝, 山﨑陽一, 片平建史, 長田典子 (2018) 擬似重低音における音質評価-印象評価および脳波計測を用いた検討-. 日本音響学会2018年春季研究発表会, 2-P-18, 91
  139. 山﨑陽一, 谿雄祐, 飛谷謙介, 井村誠孝, 長田典子 (2018) 樹脂板における触感と表面形状の関係解析. 電気学会研究会資料, 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, 9-14
  140. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2018) DNNを用いた直感的な3Dモデル設計システムのための感性的印象推定. 動的画像処理実利用化ワークショップ (DIA2018), OS5-1, 241-245
  141. 田口皓一, 渡邉健斗, 橋本学, 長田典子 (2018) 快不快推定のための表情識別におけるDNNの実験的性能調査. 動的画像処理実利用化ワークショップ (DIA2018), IS1-7, 78-83
  142. 佐藤暢, 猪股健太郎, 荷方邦夫, 長田典子 (2018) 印象を実現するデザイン行為インデックスを用いたオンラインパーソナライゼーションの支援. 映像情報メディア学会2018, 映像情報メディア学会技術報告, 42(6), 1-4
  143. 橋本翔, 長田典子 (2017) Subspace K-means Clusteringの三相データへの拡張. 日本分類学会第36回大会
  144. 後藤隆之, 曽根拓郎, 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) カメラのちりめん塗装に対する印象評価. 第19回日本感性工学会大会, E43
  145. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) 形状特徴量を用いた物体と感性的印象のマッピング. 平成29年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, D3-2
  146. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) DNNを用いた物体形状と感性的印象のマッピング-形状データのみを用いた感性推定手法-. 精密工学会IAIPサマーセミナー2017, 35-36
  147. 藤原大志, 竹本敦, 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) 樹脂表面の質感評価における視触覚情報統合様式の検討. 第九回多感覚研究会, 8
  148. 藤井宏樹, 飛谷謙介, 谿雄祐, 亀井光仁, 長田典子, 赤木俊夫, 髙橋一浩, 山村咲弥 (2017) ハーフベクトルベースの薄膜干渉モデルによるチタンの色表現. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2017)講演論文集, 49-55 [PDF]
  149. 道上和杜, 杉本匡史, 山本倫也, 長田典子 (2017) モノづくりを行う人の感情の抽出と喚起要因の分析. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 19(8), 23-28
  150. 細谷怜央, 山﨑陽一, 山本倫也, 長田典子 (2017) ラバン行動分析に基づくモノづくりの場における感情の行動表出型に関する検討. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 19(8), 29-32
  151. 猪股健太郎, 片平建史, 藤井豪, 古橋清一, 長田典子, 小村規夫 (2017) 製品の実用的・象徴的意義への注意と性格特性との関連性. 日本心理学会第81回大会, 2A-004, 34 [DOI]
  152. 長田典子, 岸野文郎, 井村誠孝, 山本倫也, 飛谷謙介, 片平建史, 谿雄祐, 猪股健太郎, 山﨑陽一, 橋本翔, 杉本匡史, 橋本学, 荷方邦夫 (2017) (COI STREAM) 感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 34 [PDF]
  153. 浅井健史, 谿雄祐, 飛谷謙介, 山元裕美, 長田典子 (2017) ふきとり化粧水使用における消費者心理構造の把握. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 35 [PDF]
  154. 田口皓一, 橋本学, 長田典子 (2017) 観察対象に対する満足度推定のための1人称視点カメラを用いた3次元位置姿勢推定. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 37 [PDF]
  155. 谿雄祐, 村松慎介, 小林伸次, 増渕祐二, 長田典子 (2017) 素肌とメイク肌の透明感構成要素の比較. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 38 [PDF]
  156. 小林茂樹, 長田典子 (2017) 瞠目から半眼へ-ガンダーラにおける思惟像の始まり-. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 53 [PDF]
  157. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) 物体形状に対する感性を推定するためのDNNを用いた形状分析. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 87 [PDF]
  158. 猪股健太郎, 佐藤暢, 宮川知也, 長田典子, 栗林英範, 藤縄展宏 (2017) 人物を描写した画像の感性評価構造の検討. 第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017), 日本顔学会誌, 17(1), 96 [PDF]
  159. 片平建史, 長田典子 (2017) 「鳥肌が立つ」のはどのような感情か. 日本感情心理学会第25回大会, 29
  160. 藤原大志, 竹本敦, 谿雄祐, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) 樹脂表面テクスチャにおける視触覚的質感のモデル化. 2017年度第45回画像電子学会年次大会, 54
  161. 竹本敦, 藤原大志, 飛谷謙介, 谿雄祐, 長田典子 (2017) 樹脂表面テクスチャの実物体とCG画像における印象構造. 2017年度第45回画像電子学会年次大会, 55
  162. 杉本匡史, 今井将太, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子, 益田綾子, 岩田小笛, 内山一 (2017) 画像評価に基づく二輪ユーザの情動推定とタイプ分類. 第23回画像センシングシンポジウム (SSII2017), IS3-26
  163. 田口皓一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2017) カタチに対する感性推定のためのDNNを用いた3D形状分析. 第23回画像センシングシンポジウム (SSII2017), IS3-10
  164. 飛谷謙介, 松本達也, 谿雄祐, 藤井宏樹, 長田典子 (2017) 素肌の質感表現における印象と物理特性の関係評価. 第23回画像センシングシンポジウム (SSII2017), IS1-13
  165. 今井将太, 杉本匡史, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子, 益田綾子, 岩田小笛, 内山一 (2017) コアアフェクトモデルに基づいた二輪乗車時に喚起される感情の指標化~感情語の収集と分類~. 電子情報通信学会技術研究報告, 117(29), 119-122 [PDF]
  166. 杉本匡史, 今井将太, 片平建史, 山﨑陽一, 長田典子, 益田綾子, 岩田小笛, 内山一 (2017) コアアフェクトモデルに基づいた二輪乗車時に喚起される感情の指標化~画像に対する感情評定を通したライダのタイプ分類~. 電子情報通信学会技術研究報告, 117(29), 123-126 [PDF]
  167. 山﨑陽一, 尾崎宏晃, 杉本匡史, 片平健史, 長田典子 (2017) 暗算課題におけるフロー体験時の脳波活動. 電子情報通信学会2017年総合大会講演論文集, D-7-3
  168. 山﨑陽一, 飛谷謙介, 谿雄祐, 井村誠孝, 長田典子 (2017) 触感と摩擦力の経時的特徴の関係. 電気学会研究会資料, 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, 17-22
  169. 浅川香, 平野仁, 山崎貴司, 木村勝, 片平建史, 山田篤拓, 長田典子 (2017) 擬似重低音再生アルゴリズムにおける高調波付加量の検討. 日本音響学会2017年春季研究発表会, 2-Q-19
  170. 谷川力斗, 山﨑陽一, 山本倫也, 長田典子 (2017) モノづくりの場における感情抽出を目的としたラバン特徴量の自己組織化マップに基づく評価. 第171回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 2017-HCI-171(32), 1-4
  171. 白岩史, 猪股健太郎, 益田綾子, 浅野隆, 荷方邦夫, 河崎圭吾, 古橋清一, 長田典子, 小村規夫 (2016) 対象物観察時の視線方向と評価内容の関係. 電子情報通信学会技術研究報告, 116(229), 25-28 [PDF]
  172. 山田篤拓, 橋本翔, 長田典子 (2016) Webマイニングによるプロダクトデザインの感性評価構造の構築. IDRユーザフォーラム2016
  173. 東泰宏, 北岡勇紀, 片平建史, 藤澤隆史, 長田典子 (2016) 主観年齢推定における若年視要因の分析. 第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016), 日本顔学会誌, 16(1), 52 [PDF]
  174. 松本達也, 飛谷謙介, 谿雄祐, 藤井宏樹, 長田典子 (2016) 素肌の質感表現における印象と物理特性の関係性評価. 第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016), 日本顔学会誌, 16(1), 53 [PDF]
  175. 谿雄祐, 飛谷謙介, 村松慎介, 長田典子 (2016) 顔の肌質感の自己評価と年齢の関係. 第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016), 日本顔学会誌, 16(1), 54 [PDF]
  176. 佐々木康輔, 橋本学, 長田典子 (2016) 個人差の影響を軽減した移動方向コード特徴量による喜び度合い推定. 第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016), 日本顔学会誌, 16(1), 70 [PDF]
  177. 田口皓一, 佐々木康輔, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2016) 対象物に関する人の感性を表現するための3次元特徴量の提案. 平成28年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, F1-3
  178. 橋本翔 (2016) 個人の嗜好特性を表現した新たなプリファレンスマッピング法の提案. 日本行動計量学会第44回大会抄録集, 302-303
  179. 浅井健史, 谿雄祐, 飛谷謙介, 山元裕美, 長田典子, 岡田明大 (2016) ふきとり化粧水の印象と価値に関する共分散構造モデルの構築. 第18回日本感性工学会大会予稿集, P23
  180. 藤井豪, 猪股健太郎, 橋本翔, 片平建史, 長田典子, 小村規夫, 古橋清一, 浅野隆, 河崎圭吾, 荷方邦夫 (2016) 外観デザインの選好特性によるユーザー分類. 第18回日本感性工学会大会予稿集, P24 [PDF]
  181. 浅野太貴, 橋本翔, 片平建史, 長田典子, 中村透, 上垣百合子 (2016) 印象と嗜好の関係性に基づくユーザ分類. 第18回日本感性工学会大会予稿集, P56 [PDF]
  182. 小笠真輝, 古屋晋一, 長田典子 (2016) Reinforcement learning but not feedback error learning co-enhances fine motor control and physiological efficiency in musical performance. 第10回MotorControl研究会抄録集, B-16
  183. 田口皓一, 佐々木康輔, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2016) 3D特徴量に基づく感性推定手法を用いたモデル検索・設計支援システムの試作. 映像情報メディア学会技術報告2016, 40(28), 59-62
  184. 川口雅浩, 佐々木康輔, 佐藤吉将, 橋本学, 長田典子 (2016) 満足度推定を実現するための注目度・笑顔度センシング手法の開発. 映像情報メディア学会技術報告2016, 40(28), 55-58
  185. 中川小耶加, 中島加惠, 藤原綾子, 中島大典, 饗庭絵里子, 中川誠司, 白岩史, 長田典子 (2016) 色聴共感覚における色の見えと脳磁界反応の関係. 第31回日本生体磁気学会大会論文集, 29 (1), 78-79
  186. 橋本翔, 片平建史, 長田典子 (2016) 個人の平均値差を考慮した拡張parafac. 日本計算機統計学会第30回大会講演論文集, 49-50
  187. 田口皓一, 秋月秀一, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2016) 物体形状に対する感性指標を評価するための3次元特徴量の提案. 第22回画像センシングシンポジウム (SSII2016), IS3-34, 1-5
  188. 佐々木康輔, 橋本学, 長田典子 (2016) 顔キーポイントの移動方向コードに基づく個人差の影響を受けにくい表情認識. 電気学会研究会資料, 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, IIS-16-061, 49-54
  189. 武藤和仁, 橋本翔, 田中一晶, 片平建史, 長田典子 (2016) 3次元形状評価における個人の感性傾向の推定. 情報処理学会第78回全国大会講演論文集, 4ZB-02
  190. 上西晶紀子, 和氣早苗, 光本恵, 長田典子 (2016) ながら操作におけるタッチパネルの操作反応音の有効性検証. 日本音響学会2016年春季研究発表会, 2-4-15
  191. 下薗大樹, 饗庭絵里子, 長田典子 (2016) 和音印象と音響特徴量との対応解明のための多層的表現. 日本音響学会2016年春季研究発表会講演論文集, 96
  192. 檜山翼, 中村美惠子, 宮下芳明, 飛谷謙介, 長田典子, 荒川薫 (2016) 感性評価値を用いた対話型進化計算による三次元物体デザイン手法. 電子情報通信学会技術研究報告, 115(505), 1-6
  193. 田口皓一, 秋月秀一, 渡邉瞭太, 橋本学, 飛谷謙介, 長田典子 (2016) 対象物を感性評価するための3次元マルチスケール曲率特徴量の提案. 動的画像処理実利用化ワークショップ (DIA2016), IS1-C4, 70-71
  194. 川口雅浩, 秋月秀一, 佐藤吉将, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2016) 一人称視点映像のみを用いた対象物体上におけるユーザの3D注目領域推定. 動的画像処理実利用化ワークショップ (DIA2016), IS2-A1, 116-117
  195. 佐々木康輔, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2015) 顔キーポイントの移動方向コードに基づく個人依存しにくい喜び表情識別. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2015), IS2-19, 363-367
  196. 飛谷謙介, 中島加惠, 片平建史, 西島勝仁, 長田典子 (2015) 顔に対する知覚的鋭敏さを利用した視認性の高いテールランプデザインに関する検討. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2015) 講演論文集CDROM, 423-430
  197. 飛谷謙介, 谿雄祐, 朴理紗, 長田典子 (2015) 透過性織布の質感表現のための印象評価と物理特性の関係の解明. 質感のつどい第1回公開フォーラム
  198. 西崎敦美, 和氣早苗, 今井将太, 光本恵, 長田典子 (2015) タッチパネルにおける操作反応音の有効性の検証~視覚フィードバックを伴うボタン操作について~. 日本音響学会2015年秋季研究発表会, 1-5-3 [PDF]
  199. 今井将太, 和氣早苗, 光本恵, 野口光康, 内田義隆, 長田典子 (2015) 操作反応音イメージスケールの構築. 日本音響学会2015年秋季研究発表会, 1-5-4 [PDF]
  200. 今井将太, 和氣早苗, 光本恵, 野口光康, 内田義隆, 長田典子 (2015) タッチパネルにおける押下感を付与する操作反応音の条件. 日本音響学会2015年秋季研究発表会, 1-5-5 [PDF]
  201. 青柳西蔵, 福森聡, 山本倫也, 長田典子 (2015) 身体動作から場を形容する言葉を抽出するクラウドソーシング型フレームワークの提案. ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集, 857-860
  202. 青柳西蔵, 山本倫也, 福森聡, 長田典子 (2015) モノづくりの楽しさを共有する映像制作のための感性情報の抽出手法. ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 17(2), 39-44
  203. 中島加惠, 南哲人, 中内茂樹 (2015) 表情知覚に及ぼす顔色の効果:背景色の効果と比較して. 第20回日本顔学会大会(フォーラム顔学2015), 日本顔学会誌, 15(1), 133 [PDF]
  204. 飛谷謙介, 中島加惠, 片平建史, 西島勝仁, 長田典子 (2015) 顔に対する知覚的鋭敏さを利用した視認性の高いテールランプデザインに関する検討. 第20回日本顔学会大会(フォーラム顔学2015), 日本顔学会誌, 15(1), 132 [PDF]
  205. 小林茂樹, 長田典子 (2015) 古代ギリシャ・クーロス像のアルカイックスマイル造形に基づく仏像微笑表現の研究. 第20回日本顔学会大会(フォーラム顔学2015), 日本顔学会誌, 15(1), 116 [PDF]
  206. 大西達也, 佐々木康輔, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2015) 笑顔度合い推定システムの開発と関心度推定への応用. 第20回日本顔学会大会(フォーラム顔学2015), 日本顔学会誌, 15(1), 91 [PDF]
  207. 佐々木康輔, 大西達也, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2015) 顔キーポイント特徴を用いたユーザの笑顔度合い評価手法の提案. 第20回日本顔学会大会(フォーラム顔学2015), 日本顔学会誌, 15(1), 101 [PDF]
  208. 檜山翼, 中村美惠子, 宮下芳明, 飛谷謙介, 長田典子, 荒川薫 (2015) 対話型進化計算による物体デザインシステム-感性評価値の導入-. 電子情報通信学会2015年ソサイエティ大会講演論文集, A-20-10
  209. 佐々木康輔, 渡邉瞭太, 橋本学, 長田典子 (2015) Improved LBP特徴量の選択的利用による個人に依存しにくい表情識別. 平成27年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, A4-1,平成27年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会奨励賞
  210. 飛谷謙介, 西島勝仁, 長田典子 (2015) 顔に対する知覚的鋭敏さを利用した視認性の高いテールランプデザインに関する検討. 電気学会研究会資料, 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, IIS-15-039, 13-18
  211. 中川小耶加, 三宅祐美, 片平建史, 長田典子 (2015) ピアノ演奏における興味価値とフロー体験の関連性. 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, 4G-06
  212. 中川小耶加, 三宅祐美, 片平建史, 長田典子 (2015) ピアノ演奏学習における動機づけ要因の影響. 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, 4G-07
  213. 今井貴宏, 岸野文郎, 長田典子, 伊藤雄一 (2015) 毛状ディスプレイへの色彩情報付加による触感の変化に関する検討. 2015年電子情報通信学会総合大会講演論文集基礎・境界, 233
  214. 飛谷謙介, 武藤和仁, 李奈栄, 片平建史, 白岩史, 中島加惠, 長田典子, 岸野文郎, 山本倫也, 秋月秀一, 橋本学, 河崎圭吾, 荷方邦夫, 浅野隆 (2014) パーソナルファブリケーションを促進する感性指標化技術~3次元形状の感性評価因子と物理特徴量との関係~. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2014), IS2-16
  215. 今井将太, 和氣早苗, 光本恵, 長田典子 (2014) タッチパネルにおける操作反応音の有効性の検証. 平成26年度日本人間工学会中国・四国支部, 関西支部合同大会講演論文集, 148-149
  216. 李奈栄, 武藤和仁, 白岩史, 飛谷謙介, 中島加惠, 片平建史, 長田典子, 岸野文郎, 荷方邦夫, 荒川薫, 石井敢歩, 築山文彦, 小林伸次 (2014) パッケージデザインにおける高級感と物理特徴量に関するモデル構築. 平成26年度日本人間工学会中国・四国支部, 関西支部合同大会講演論文集, 56-57
  217. 縄槙一郎, 片平建史, 長田典子, 平田清子, 安永望 (2014) 浴室空調による送風が入浴時の快適性に及ぼす効果. 平成26年度日本人間工学会中国・四国支部, 関西支部合同大会講演論文集, 136-137
  218. 今井貴宏, 岸野文郎, 長田典子, 伊藤雄一 (2014) 毛状ディスプレイへの色彩提示による触感の変化に関する検討. 第19回日本バーチャルリアリティ学会大会, 13B-4
  219. 酒井大貴, 山本倫也, 長松隆, 長田典子 (2014) 3次元空間を対象とする視線計測のためのボリュームシミュレータの開発. ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, 441-444
  220. 岡本海, 青柳西蔵, 山本倫也, 長田典子 (2014) モノづくりの楽しさを共有する映像制作のための感性特徴量の指標化手法の検討. ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, 539-542
  221. 有賀治樹, 橋本学, 長田典子 (2014) Particle Filterを用いた指先追跡に基づくピアノ運指認識. 平成26年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, L1-2,平成26年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会奨励賞
  222. 松本達也, 飛谷謙介, 岡本拓也, 長田典子 (2014) 空間データ構造再構築を用いた透過性織布のリアルタイムアニメーション. 2014年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, G-107
  223. 武藤和仁, 李奈栄, 片平建史, 飛谷謙介, 白岩史, 中島加惠, 長田典子, 岸野文郎, 山本倫也, 河崎圭吾, 荷方邦夫, 浅野隆 (2014) パーソナルファブリケーションを促進する感性指標化技術~3次元形状の感性評価における基本因子の抽出~. 2014年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, G-108
  224. 三宅祐美, 中村あゆみ, 片平建史, 中川小耶加, 長田典子 (2014) ピアノ演奏学習における動機付け要因の影響. 第30回ファジイシステムシンポジウム講演論文集, 268-273
  225. 中川小耶加, 三宅祐美, 風井浩志, 片平建史, 長田典子 (2014) ピアノ演奏課題における興味価値とフロー体験の関連性. 日本認知心理学会第12回大会発表論文集, 123
  226. 北岡勇紀, 片平建史, 長田典子 (2014) 主観年齢推定における自己若年視要因の検討:社会心理的要因に関する考察. 日本認知心理学会第12回大会発表論文集, 119
  227. 有賀治樹, 岡明也, 橋本学, 長田典子 (2014) 初心者のためのピアノ演奏の誤り提示システムの開発. 第20回画像センシングシンポジウム(SSII2014), IS2-17
  228. 飛谷謙介, 斎藤拓哉, 長田典子 (2014) 顔に対する知覚的鋭敏さを利用した視認性の高いLED警光灯配置パターンの検討. 電気学会研究会資料, 知覚情報・次世代産業システム合同研究会, IIS-14-56, 53-57
  229. 飛谷謙介, 水嶋彬貴, 長田典子 (2014) Multi-band BRDF/BTDFによる織布の蛍光特性の表現-カーテンのアニメーションカタログ制作-. 動的画像処理実利用化ワークショップ2014 (DIA2014) 講演論文集, IS8-8, 336-340 [PDF]
  230. 白岩史, 飛谷謙介, 片平建史, 饗庭絵里子, 梶聡介, 長田典子, 北村泰彦 (2014) LED警光灯の点滅パターンに対する距離感知覚. 日本視覚学会2014年冬季大会, 2p01
  231. 松浦周平, 片平建史, 矢野浩範, 長田典子, 宮一普, 古川誠司 (2013) 微細気泡と入浴剤の併用による入浴の快適性評価. 平成25年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集, 93-96
  232. 下薗大樹, 饗庭絵里子, 藤澤隆史, 長田典子 (2013) 心理実験に基づく和音性評価モデルの実音響への拡張. 第16回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会, 講演概要, 38
  233. 高瀬雅良, 饗庭絵里子, 片平建史, 白岩史, 中川誠司, 長田典子 (2013) 和音進行による情動の知覚:MEG計測に向けた行動実験. 第16回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会, 講演概要, 29,日本音響学会第16回関西支部若手研究者交流研究発表会奨励賞
  234. 池田遼, 飛谷謙介, 長田典子, 早藤貴範 (2013) クォーターバックの熟練度に関わる投球フォームの特徴量の分析. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2013), IS1-A2
  235. 中島大典, 片平建史, 白岩史, 饗庭絵里子, 長田典子 (2013) 共感覚知覚強度の評価方法の開発. 日本心理学会第77回大会発表論文集,1PM-021, 508 [DOI]
  236. 高松直也, 饗庭絵里子, 長田典子 (2013) ユーザ特性を考慮したデジタルカメラのための主観的画質評価モデル. 日本心理学会第77回大会発表論文集, 3EV-089, 686 [DOI]
  237. 白岩史, 饗庭絵里子, 長田典子 (2013) LED警光灯の気づきやすさ向上のための点滅パターンの開発. 日本心理学会第77回大会発表論文集, 2PM-048, 645 [DOI]
  238. 矢野浩範, 片平建史, 長田典子 (2013) フロー体験がピアノ学習効果に及ぼす影響. 日本心理学会第77回大会発表論文集, 3PM-127, 909 [DOI]
  239. 白岩史, 片平建史, 饗庭絵里子, 飛谷謙介, 長田典子, 藤巻志保, 吉田功, 小村規夫 (2013) モチベーティブ・コミュニケーションモデルにおける動機からのユーザタイプ推定. 第12回情報科学技術フォーラム (FIT2013) 講演論文集CDROM, J-013,FIT奨励賞
  240. 岡明也, 有賀治樹, 杉山健太朗, 橋本学, 長田典子 (2013) マーカレス運指認識と音列照合の統合によるピアノ演奏スキル評価システムの提案. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-100(49), 1-5
  241. 有賀治樹, 岡明也, 橋本学, 長田典子 (2013) 連続デプス画像解析に基づく仮説検証型ピアノ運指認識手法. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-100(49), 1-5
  242. 朴理紗, 梶聡介, 石田適志, 飛谷謙介, 白岩史, 片平建史, 長田典子 (2013) 素材感性モデルに基づくCGアニメーションの作成~織布の印象評価に寄与する織り構造と力学特性の検討~. 第19回画像センシングシンポジウム (SSII2013), IS1-30
  243. 村松昇, 飛谷謙介, 平田純也, 巳波弘佳, 古屋晋一 (2013) ピアノ演奏CGアニメーションの自動生成~肌質感リアルタイムレンダリングと演奏モーションのヒューマナイズ~. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-99(48), 1-5
  244. 三宅祐美, 中村あゆみ, 合田竜志, 古屋晋一, 巳波弘佳, 長田典子 (2013) ピアノ演奏スキルの解明-ピアノ未経験者における学習方法と学習効率に関する実験的検証-. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-99(41), 1-6
  245. 飛谷謙介, 饗庭絵里子, 下斗米貴之, 谷光彬, 長田典子, 藤澤隆史 (2013) 調和度に基づく和音性評価モデル-音楽ムードの色彩に基づく画像検索システムへの応用. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-99(37), 1-5
  246. 飛谷謙介, 朴理紗, 石田適志, 梶聡介, 饗庭絵里子, 長田典子 (2013) カーテンアニメーションカタログ作成のための感性指標と織布の物理特性の関係性に関する検討. 電気学会研究会資料, IP-13-012, 31-35,平成25年電気学会優秀論文発表賞 [PDF]
  247. 饗庭絵里子, 津崎実, 長田典子, 中川誠司 (2013) 楽器演奏経験による音の時間情報処理精度向上と聴性脳幹反応への影響-蝸牛遅延との関連の検証-. 情報処理学会研究報告, 2013-MUS-99(11), 1-5
  248. 東裕介, 飛谷謙介, 相田恭兵, 長田典子 (2013) バーチャル夜光虫:マルチレイヤークロスディスプレイを用いた光と水の表現. 映像情報メディア学会技術報告, AIT2013-45 (映像表現・芸術科学フォーラム2013), 37(17), 47-48,ポスター部門優秀賞 [PDF]
  249. 饗庭絵里子, 津崎実, 長田典子, 中川誠司 (2013) 同時性判断の精度に対する楽器演奏経験の影響-蝸牛遅延との関連の検証-. 日本音響学会講演論文集, 2-Q-3, 607-608,日本音響学会第34回粟屋潔学術奨励賞
  250. 中村あゆみ, 古屋晋一, 合田竜志, 巳波弘佳, 長田典子 (2013) ピアノ演奏スキルの解明-ピアノ未経験者の短期訓練による学習効果の実験的検証-. 平成24年度計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会若手研究発表会講演論文集, 83-87
  251. 中村あゆみ, 古屋晋一, 合田竜志, 巳波弘佳, 長田典子 (2012) ピアノ演奏スキルの解明-ピアノ未経験者の短期訓練による学習効果の実験的検証. 第15回日本音響学会関西支部若手研究者交流研究発表会, 講演概要, 17
  252. 片平建史, 饗庭絵里子, 矢野浩範, 松浦周平, 飛谷謙介, 長田典子, 宮一普, 古川誠司 (2012) 微細気泡浴の主観評価に基づく快適性評価と体表温度に対する影響の検討. 平成24年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集, 21-24,優秀発表賞
  253. 飛谷謙介, 下斗米貴之, 猪目博也, 藤澤隆史, 饗庭絵里子, 長田典子 (2012) LED警光灯の視認性向上のための感性指標に基づく点滅パターン解析. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2012) 講演論文集CDROM, IS1-B8
  254. 石田適志, 水嶋彬貴, 飛谷謙介, 長田典子 (2012) Multi-band BTDFによる織布の蛍光特性の表現とカーテンアニメーションカタログ制作への応用. ビジョン技術の実利用ワークショップ (ViEW2012) 講演論文集CDROM, IS2-D5
  255. 小林茂樹, 長田典子 (2012) 仏像眼裂造形表現の数量解析. 第17回日本顔学会大会(フォーラム顔学2012), 日本顔学会誌, 12(1),102 [PDF]
  256. 饗庭絵里子, 津崎実, 長田典子, 中川誠司 (2012) 蝸牛遅延を補正した2つのパルスの知覚的な分離と聴性脳幹反応との関係. 日本音響学会講演論文集, 2-Q-a16
  257. 奥谷晃久, 藤原ゆり, 中村透, 上垣百合子, 山本松樹, 長田典子 (2012) 異なる照明手法のリビング空間におけるくつろぎ感定量化の研究-生理指標を用いた感性指標化の検討-. 平成24年度照明学会全国大会論文集, 8-27
  258. 藤原ゆり, 奥谷晃久, 中村透, 上垣百合子, 山本松樹, 長田典子 (2012) 住宅照明空間のくつろぎ感と適合シーンに関する研究. 第14回日本感性工学会大会予稿集, G5-1
  259. 上川峻典, 猪目博也, 下斗米貴之, 藤澤隆史, 饗庭絵里子, 長田典子 (2012) 一対比較法を用いたLED点滅光の視認性評価. 日本認知心理学会第10回大会, P5-21, 145
  260. 小西正人, 東泰宏, 藤澤隆史, 長田典子, 小坂明生, Y.S.Shin (2012) 顔画像を用いた自己の主観年齢の推定:絶対年齢推定課題による自己若年視傾向へのアプローチ. 日本認知心理学会第10回大会, P5-2, 126
  261. 高瀬雅良, 饗庭絵里子, 田中里弥, 藤澤隆史, 赤塚諭, 下斗米貴之, 長田典子 (2012) 和音進行聴取における脳機能計測および印象評価. 日本認知心理学会第10回大会, P5-8, 132
  262. 真崎大, 矢山隆三, 赤塚諭, 下斗米貴之, 饗庭絵里子, 長田典子 (2012) 色字共感覚の脳内メカニズム解明:日本語文字呈示時におけるfMRI研究. 日本認知心理学会第10回大会, P5-4, 128
  263. 中村透, 上垣百合子, 藤原ゆり, 奥谷晃久, 山本松樹, 長田典子 (2012) 照明刺激環境下のくつろぎ感に関する心理生理学的研究. 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 111(500), HIP2011-82, 83-88 [PDF]
  264. 平田純也, 藤村武史, 巳波弘佳, 古屋晋一, 長田典子 (2012) コンピュータグラフィックスによるピアノ演奏動作と発音時刻の同期. オペレーションズ・リサーチ学会2012年春季研究発表会, 2-C-9
  265. 下斗米貴之, 饗庭絵里子, 三軒谷友美, 長田典子, 大森隆司 (2012) 和音の色彩へのマッピングに関する分析. 第7回日本感性工学会春季大会
  266. 石郷絵美, 饗庭絵里子, 中村祐介, 石田適志, 長田典子 (2012) 布の物理特性と感性的特徴を利用したカーテンアニメーションの質感表現. 映像メディア学会技術報告, 36(8), 147-150 [PDF]
  267. 小林茂樹, 長田典子 (2011) 仏像口唇微笑表現の数量解析. 第16回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2011), 日本顔学会誌, 11(1), 183 [PDF]
  268. 饗庭絵里子, 風井浩志, 松井淑恵, 下斗米貴之, 津崎実, 長田典子 (2011) 音楽経験による同時性判断の精度の向上と聴性脳幹反応への影響. 日本音響学会聴覚研究会, 41(7), 523-528
  269. 饗庭絵里子, 風井浩志, 松井淑恵, 下斗米貴之, 津崎実, 長田典子 (2011) 演奏家と非演奏家における同時性判断の精度の違いと聴性脳幹反応に及ぼす影響. 日本音響学会講演論文集, 1-Q-5, 543-544
  270. 合田竜志, 高井康太, 藤村武史, 平田純也, 中村あゆみ, 古屋晋一, 饗庭絵里子, 巳波弘佳, 片寄晴弘, 長田典子 (2011) ピアノ演奏スキルの解析とCGアニメーションへの応用. 音楽情報科学研究会第91回研究発表会デモセッション
  271. 饗庭絵里子, 風井浩志, 下斗米貴之, 田中里弥, 津崎実, 長田典子 (2011) 蝸牛遅延を補正した2つのパルスの知覚的な分離と聴性脳幹反応との関係. 日本音響学会講演論文集, 3-P-26, 158
  272. 合田竜志, 古屋晋一, 片寄晴弘, 巳波弘佳, 長田典子 (2011) モーションキャプチャと筋電図計測を用いたピアノ演奏における連続指運動スキルの解明. 映像メディア学会技術報告, 35(8), 77-80 [PDF]
  273. 高井康太, 千葉広大, 藤村武史, 平田純也, 合田竜志, 巳波弘佳, 長田典子 (2011) ピアノ演奏CGアニメーションの自動生成~演奏モーションのヒューマナイズとGPUレンダリング~. 映像メディア学会技術報告, 35(8), 73-76
  274. 小林茂樹, 長田典子 (2010) 仏像と仏師作肖像彫刻における顔造形の比較数量解析. 第15回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2010), 日本顔学会誌, 10(1), 184 [PDF]
  275. 谷光彬, 饗庭絵里子, 下斗米貴之, 長田典子, 藤澤隆史 (2010) 調和度に基づく和音性評価モデルと楽曲ムードの色彩表現インタフェース. 日本音響学会 音楽音響研究会資料, 28(8), 19-24
  276. 合田竜志, 古屋晋一, 片寄晴弘, 長田典子 (2010) モーションキャプチャと筋電図計測を用いたピアノ演奏における連続指運動スキルの解明. 情報処理学会創立50周年記念 (第72回)全国大会講演論文集, 2, 397-398
  277. 野村周平, 水嶋彬貴, 長田典子 (2010) Global Illuminationを導入した織布の異方性透過モデル-カーテンアニメーションカタログの制作-. 情報処理学会創立50周年記念 (第72回)全国大会講演論文集, 4, 305-306
  278. 澤井美紗, 長田典子 (2010) TVコマーシャルの挿入タイミングが子どもの心的状態に与える影響-脳活動及び生理指標による検討-. 映像メディア学会技術報告, 34(10), 41-44
  279. 猪目博也, 饗庭絵里子, 下斗米貴之, 藤澤隆史, 長田典子 (2010) LED警光灯の視認性向上-目立ちやすさの感性指標に基づく点滅パターン評価法-. 映像メディア学会技術報告, 34(10), 89-92
  280. 沼田晃佑, 饗庭絵里子, 藤澤隆史, 長田典子 (2010) デジタルカメラのための画質評価モデルの構築. 映像メディア学会技術報告, 34(10), 137-140
  281. 西本真由香, 赤塚諭, 高橋理宇眞, 藤澤隆史, 長田典子 (2009) 色字共感覚に関する比較研究:非共感覚者における文字の出現頻度と連想色の関連性. 日本認知心理学会第7回大会発表論文集, 23
  282. 赤塚諭, 高橋理宇眞, 藤澤隆史, 長田典子 (2009) 和音聴取時の脳機能計測:fMRI研究. 日本認知心理学会第7回大会発表論文集, 66
  283. 藤澤隆史, 高橋理宇眞, 西本真由香, 杉尾武志, 長田典子 (2009) 共感覚の脳機能イメージング-音楽色聴の検討-. 日本認知心理学会第7回大会発表論文集, 67
  284. 谷光彬, 三軒谷友美, 藤澤隆史, 長田典子 (2009) ルーミックキューブ:フルカラーLEDを用いて音楽ムードを表現するインタラクティブアート. インタラクション2009
  285. 長田典子, 合田竜志, 新田浩人, 釘本望美, 藤村武史, 古屋晋一, 片寄晴弘, 巳波弘佳 (2009) ピアノ演奏CGアニメーション~リアルで自然なピアノ演奏動作の解析とCG表現~. 第15回画像センシングシンポジウム(SSII09), DS2-7
  286. 楳泉元輝, 水嶋彬貴, 野村周平, 長田典子 (2009) 光学異方性を持つ織布の織り構造復元と質感表現. 映像メディア学会技術報告, 33(11), 49-52,優秀発表賞
  287. 長田典子, 大城英裕, 加藤邦人, 輿水大和, 藤原孝幸, 佐川立昌, 田中孝之, 奥田晴久, 羽下哲司, 橋本学 (2008) メディア分野における多次元センシング技術の現状と動向~MDS委員会2008年度調査報告~. 電気学会研究会一般産業研究会, GID-08-13-28, 1-6
  288. 水嶋彬貴, 野村周平, 鵜野仁史, 長田典子, 坂口嘉之 (2008) 異方性透過特性のリアルタイムレンダリング-カーテンのアニメーションカタログの制作-. 平成20年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, E-10, 287-290
  289. 藤澤隆史, 小杉考司, 清水裕士 (2008) 非対称MDSを用いた楽曲のコード進行の分析. 日本行動計量学会第36回大会発表抄録集, 273-274
  290. 藤澤隆史, N.D.Cook (2008) 和音聴取時におけるモード感の認知プロセス:fMRIによる検討. 日本心理学会第72回大会, 3EV138, 814 [DOI]
  291. 東泰宏, 宮本直幸, 西本真由香, 藤澤隆史, 長田典子, 小坂明生 (2008) 顔画像を用いた主観年齢の推定-米国人と日本人の比較-. 第13回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2008), 日本顔学会誌, 8(1), 218 [PDF]
  292. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2008) 側面観造形数量化解析の方法について. 第13回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2008), 日本顔学会誌, 8(1), 226 [PDF]
  293. 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子, 小林茂樹 (2008) 多次元尺度法を用いた仏像側面観の特徴分析. 第13回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2008), 日本顔学会誌, 8(1), 227 [PDF]
  294. 澁田義明, 藤澤隆史, 長田典子, 北村泰彦 (2008) 仮想空間におけるヒューマンモーションの特徴強調と合成. 情報処理学会研究報告2008-EC-9, 2008(26), 73-80
  295. 上田哲司, 藤澤隆史, 長田典子, 井上裕美子, 大須賀美恵子, 井口征士 (2008) ゲーム場面の構成要素と心的状態の関連性-プロ野球における球場観戦とテレビ観戦の比較-. 情報処理学会研究報告2008-EC-9, 2008(26), 17-22
  296. 勝占真規子, 北原鉄朗, 片寄晴弘, 長田典子 (2008) ベイジアンネットワークを用いたコード・ヴォイシング推定システム. 情報処理学会研究報告2008-MUS-74, 2008(12), 163-168 [PDF]
  297. 藤田徹, 北原鉄朗, 片寄晴弘, 長田典子 (2008) アーティストの個性を表す音楽的特徴に関する一考察. 情報処理学会研究報告2008-MUS-74, 2008(12), 199-204
  298. 釘本望美, 山本和樹, 武田晴登, 片寄晴弘, 長田典子, 巳波弘佳 (2007) モーションキャプチャを用いたピアノ演奏動作のCG表現と音楽演奏インタフェースへの応用. 第72回音楽情報科学研究会 [PDF]
  299. 釘本望美, 山本和樹, 武田晴登, 片寄晴弘, 長田典子, 巳波弘佳 (2007) モーションキャプチャを用いたピアノ演奏動作のリアルタイムCG 表現. 第71回音楽情報科学研究会
  300. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2007) 法隆寺彫像における鼻梁側面観造形の特徴分析. 第12回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2007), 日本顔学会誌, 7(1), 208 [PDF]
  301. 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子, 小林茂樹 (2007) 曲率半径を用いた仏像の顔の特徴分析. 第12回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2007), 日本顔学会誌, 7(1), 209 [PDF]
  302. 藤澤隆史, 石盛真徳, 風井浩志, 長田典子 (2007) 両価的で複雑な表情の知覚に関する研究:一対比較による検討. 第12回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2007), 日本顔学会誌, 7(1), 239 [PDF]
  303. 西本真由香, 宮本直幸, 藤澤隆史, 長田典子 (2007) 音声を用いた主観年齢の推定-顔画像との比較-. 第12回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2007), 日本顔学会誌, 7(1), 249 [PDF]
  304. 宮本直幸, 西本真由香, 藤澤隆史, 長田典子 (2007) 顔画像を用いた主観年齢の推定-自己の顔画像との比較による推定メカニズムの考察-. 第12回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2007), 日本顔学会誌, 7(1), 255 [PDF]
  305. 阪上高師, 長田典子, 坂口公一, 北橋忠宏 (2007) 任意光源色下のIBRを用いたVR空間におけるオブジェクトの色変換. 色彩情報シンポジウム in 長野,優秀発表賞
  306. 鵜野仁史, 長田典子, 坂口嘉之 (2007) 異方性透過散乱特性の計測と質感表現-カーテンのアニメーションカタログの制作-. 第13回画像センシングシンポジウム(SSII07), IN4-25
  307. 勝占真規子, 藤澤隆史, 片寄晴弘, 長田典子 (2007) ジャズ音楽における相関ルールを用いたコードネーム推定. 情報処理学会第69回全国大会, 2N-5, 2-171-172
  308. 柴田八穂, 徳田圭祐, 北村泰彦, 小林一樹, 長田典子 (2007) 三次元仮想空間におけるWeb情報統合のためのシナリオ記述言語の開発. 情報処理学会第69回全国大会, 4X-9, 4-145-146
  309. 山本和樹, 武田晴登, 片寄晴弘, 長田典子 (2007) モーションキャプチャを用いたピアノ演奏動作のCG表現と演奏との同期処理. 情報処理学会第69回全国大会, 5N-6, 2-227-228
  310. 橋田光代, 長田典子, 片寄晴弘 (2007) 複数旋律音楽のための演奏表情付け支援システム jPop-E. 情報処理学会研究報告2007-MUS-69, 2007(15), 57-62
  311. 藤澤隆史, 土屋晋, 高島杏菜, 原田甫, 長田典子 (2006) テクスチャ合成によるキャラクタ顔のメイク表現-印象評価のポジショニング分析-. 情報処理学会関西支部大会, A-25
  312. 小林茂樹, 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子 (2006) 仏像面貌造形の特徴分析-鼻梁の側面観造形-. 第11回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2006), 日本顔学会誌, 6(1), 169 [PDF]
  313. 佐々木洋幸, 藤澤隆史, 長田典子, 小林茂樹, 松本俊郎 (2006) 仏像の眉形状と印象評価の関連性. 第11回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2006), 日本顔学会誌, 6(1), 170 [PDF]
  314. 土屋晋, 藤澤隆史, 長田典子, 小林茂樹 (2006) 仏像の顔における曲線の特徴分析. 第11回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2006), 日本顔学会誌, 6(1), 184 [PDF]
  315. 土屋晋, 科野雅子, 高島杏菜, 藤澤隆史, 長田典子 (2006) テクスチャ合成によるキャラクタ顔のメイク表現と印象評価. 第11回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2006), 日本顔学会誌, 6(1), 161 [PDF]
  316. 宮本直幸, 藤澤隆史, 長田典子, 井口征士 (2006) 顔画像を用いた主観年齢の推定-性別・年齢層・顔表情による推定特性の比較-. 第11回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2006), 日本顔学会誌, 6(1), 158 [PDF]
  317. 橋田光代, 長田典子, 片寄晴弘 (2006) 複数旋律音楽のための演奏表情付け支援インタフェース iPop-E. エンタテインメントコンピューティング2006
  318. 澁田義明, 上野雅貴, 北村泰彦, 長田典子 (2006) 仮想空間におけるヒューマンモーション生成-モーションエディタと特徴変換機能-. 電気学会情報処理研究会, IP-06-24, 23-28
  319. 阪上高師, 長谷川知幸, 長田典子 (2006) 仮想空間における光と陰のインタラクティブ合成. 電気学会情報処理研究会, IP-06-25, 29-34
  320. 藤澤隆史, N.D.Cook, 長田典子, 片寄晴弘 (2006) 和音認知に関する心理物理モデル. 情報処理学会研究報告2006-MUS-66, 2006(90), 99-104 [PDF]
  321. 高橋理宇眞, 藤澤隆史, 長田典子, 杉尾武志, 井口征士 (2006) fMRIによる共感覚の計測-色聴者の音楽聴取時の脳活動-. 情報処理学会研究報告2006-MUS-66, 2006(90), 105-108 [PDF]
  322. 藤澤隆史, N.D.Cook, 長田典子, 片寄晴弘 (2006) 和音性についての定量的評価モデル. 情報処理学会研究報告2006-EC-4(2), 39, 9-14
  323. 上野雅貴, 長田典子, 北村泰彦 (2006) 仮想空間におけるヒューマンモーションの分析と変換. 電子情報通信学会2006年総合大会, D-12-3
  324. 科野雅子, 長田典子 (2006) テクスチャ変化によるキャラクタ顔の化粧・性別・年齢表現. 電子情報通信学会2006年総合大会, D-12-123
  325. 佐々木洋幸, 長田典子, 小林茂樹, 稲荷隆彦 (2006) 仏像における顔の部分的特徴を用いた表情の表現方式の研究. 平成18年度電気学会全国大会, 3-033
  326. 陣内由美, 宮本直幸, 長田典子, 井口征士 (2006) 主観年齢推定システムにおける客観年齢の検討. 映像情報メディア学会技術報告, 30(17), 13-14
  327. 橋田光代, 長田典子, 片寄晴弘 (2005) 演奏生成モデルPopEにおける演奏家個性記述能力に関する検討. 第19回人工知能学会全国大会
  328. 村井康二, 林祐司, 本田啓之輔, 長田典子, 井口征士 (2005) 船橋シミュレータによる操船者適性評価に関する一考察-「船酔い」を身体重心から見る-. 日本人間工学会平成16年度関西支部大会
  329. 竹原隆, 村井康二, 林祐司, 長田典子, 井口征士 (2005) 心拍変動による船舶ブリッジチーム員の心的負荷変化-イスタンブール海峡における実船実験-. 日本人間工学会平成16年度関西支部大会
  330. 橋田光代, 野池賢二, 長田典子, 片寄晴弘 (2005) 音楽グループ構造認知に関する一考察. 情報処理学会研究報告2005-MUS-60, 7-12
  331. 橋田光代, 野池賢二, 長田典子, 片寄晴弘 (2005) 音楽グループ聴取傾向の分析. 日本感性工学会春季大会2005
  332. 高島杏菜, 長谷川奈央, 長田典子 (2005) CMにおける映像と音楽のインタラクション. 情報処理学会関西支部大会 (VIR研究会), A-10
  333. 宮本直幸, 陣内由美, 長田典子, 井口征士 (2005) 顔画像による主観年齢推定システム. 情報処理学会関西支部大会 (VIR研究会), A-08
  334. 高島杏菜, 長谷川奈央, 長田典子 (2005) CMにおける映像と音楽のインタラクション. 電気学会研究会, IP-05-03
  335. 横井真一, 長田典子, 杉尾武志, 井口征士, 乾敏郎 (2005) fMRIによる共感覚計測:色聴者の音楽視聴時のV4/V8活動. 日本認知心理学会第3回大会
  336. 奥本和貴, 長田典子, 岩井大輔, フェリペトロ, 井口征士 (2005) モーションキャプチャによるラテンダンスの解析と生成. 電子情報通信学会2005年総合大会, D-12-116
  337. 高島杏菜, 長谷川奈央, 長田典子 (2005) TVコマーシャルにおける音楽と映像の関係. 電子情報通信学会2005年総合大会, D-12-24
  338. 宮本直幸, 長田典子, 井口征士 (2005) 顔画像による主観年齢推定システムの提案. 電子情報通信学会2005年総合大会, AS-6-6
  339. 福原直, 宮田亜由美, 長田典子, 井口征士 (2005) モーションキャプチャによるバトントワリングの計測. 電子情報通信学会2005総合大会, D-11-111
  340. 横井真一, 長田典子, 井口征士 (2004) TVコマーシャルの挿入タイミングが集中力低下に与える影響(第2報)-NIRSを用いた脳機能計測-. 平成16年度情報処理学会関西支部大会講演論文集, 55-56
  341. 宮本直幸, 長田典子, 井口征士 (2004) 顔画像による主観年齢推定システムの提案. 第9回日本顔学会大会 (フォーラム顔学2004), 日本顔学会誌, 4(1), 180 [PDF]
  342. 北村泰彦, 長宗誠, 長田典子 (2004) 三次元仮想空間上でのWeb情報統合システムGeneSysの試作. 電子情報通信学会技術研究報告, AI2004-14, 13-18
  343. 長田典子, 和氣早苗, 井口征士 (2003) 音と色のノンバーバルマッピング-色聴保持者を例として-. 第5回日本感性工学会大会予稿集2003, 207
  344. 長田典子, 和氣早苗, 大須賀美恵子, 井口征士 (2003) テレビコマーシャルの挿入タイミングと注意集中に関する研究. 第5回日本感性工学会大会予稿集2003, 134
  345. 長田典子, 和氣早苗, 大須賀美恵子, 井口征士 (2003) CMと集中力-TVコマーシャルの挿入タイミングによる注意集中の低下-. 電気学会C部門大会論文集
  346. 長田典子, 和氣早苗, 大須賀美恵子, 井口征士 (2003) TVコマーシャルの挿入タイミングが注意集中に与える影響. 電子情報通信学会技術研究報告HCS2003-6-13, 103(113), 25-28
  347. 長田典子, 和氣早苗, 大須賀美恵子, 井口征士 (2003) TVコマーシャルの挿入タイミングが集中力低下に与える影響. 電子情報通信学会2003年総合大会講演論文集, A-14-16, 268
  348. 岩井大輔, 長田典子, 和氣早苗, 井口征士 (2002) 音と色のノンバーバルマッピング. 情報処理学会関西支部大会講演論文集, 7-10
  349. 岩井大輔, 長田典子, 津田学, 和氣早苗, 井口征士 (2002) 音と色のノンバーバルマッピング-色聴保持群のマッピングルール抽出とその応用-. 情報処理学会研究報告2000-MUS-47, 2002(100), 97-104
  350. 長田典子 (2002) 色感性における物理的パラメータと感性的パラメータの対応付け. 日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度秋季全国大会発表論文集, 46-51
  351. Iwai D, Nagata N, Wake S.H, Inokuchi S (2002) Approach to Non-verbal Mapping between Sound and Color. Proc. the SICE Annual Conference 2002 in Osaka (SICE2002), 34-39
  352. 長田典子, 中桐豊史, 眞鍋佳嗣, 佐藤宏介, 井口征士 (2001) スペクトル画像を用いた色彩解析. 計測自動制御学会第18回センシングフォーラム, 25-33
  353. 久保田洋孝, 眞鍋佳嗣, 井口征士, 長田典子 (1999) スペクトル画像のセンシングに関する研究. 第43回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 275-276
  354. 久保田洋孝, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1999) イメージ分光器を用いたスペクトル画像. 1999年電子情報通信学会総合大会講演論文集情報・システム講演論文集2, 283
  355. 長田典子, 久保田洋孝, 眞鍋佳嗣, 築山誠, 井口征士 (1998) イメージ分光器を用いたスペクトル画像とその応用. 電気学会情報処理・産業システム情報化合同研究会資料, IIS-98-54, 7-12
  356. 久保田洋孝, 眞鍋佳嗣, 長田典子, 築山誠, 井口征士 (1998) イメージ分光器を用いたスペクトル画像の取得とその応用. 電子情報通信学会PRMU研究会報告書, PRMU98-126, 25-30
  357. 長田典子, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1998) 真珠のビジュアライゼーションにおける感性情報のアナリシスとシンセシス. 精密工学会画像応用技術専門委員会研究会報告, 13(2), 7-12
  358. 長田典子, 土橋外志正, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1998) 真珠のビジュアライゼーションにおけるPhysics-Based Modeling. Visual ComputingグラフィックスとCAD合同シンポジウム'98, 103-108
  359. 蔦田広幸, 長田典子, 宮下信, 亀井光仁, 井上悟, 高嶋和夫, 宇佐美照夫 (1998) GIS内部電磁波測定による部分放電の識別. 電気学会計測研究会, 6-358
  360. 長田典子, 蔦田広幸, 宮下信, 亀井光仁, 井上悟, 高嶋和夫, 宇佐美照夫 (1998) ウェーブレット変換によるGIS内定在波の可視化. 平成10年電気学会全国大会, 6-356
  361. 蔦田広幸, 長田典子, 宮下信, 亀井光仁, 井上悟, 高嶋和夫, 宇佐美照夫 (1998) SF6ガス中における放射電磁波の第一波波高値と累積エネルギーを用いた外来ノイズの識別. 平成10年電気学会全国大会, 6-358
  362. 長田典子, 井口征士 (1997) 真珠品質評価における感性情報のアナリシスとシンセシス. 映像情報メディア学会技術報告MIP'97-31, 21(28), 31-36
  363. 土橋外志正, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1997) 物体表面における光のにじみ計測とモデリング. 第41回システム制御情報学会研究発表講演会, 355-360
  364. 鶴谷三郎, 鈴木昭二, 高梨伸彰, 小野口一則, 長田典子 (1996) レスキューロボット機器研究会探索グループ報告-レスキュー活動における生存者探索技術. 計測自動制御学会第13回センシングフォーラム, 25-33
  365. 長田典子, 土橋外志正, 眞鍋佳嗣, 宇佐美照夫, 井口征士 (1996) 真珠品質評価シミュレータのためのモデリングとビジュアライゼーション. 電子情報通信学会技術研究報告PRMU96-68, 1-8
  366. 土橋外志正, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 宇佐美照夫, 井口征士 (1996) 多層薄膜干渉モデルに基づいた真珠の表現と真珠らしさの評価. 情報処理学会グラフィクスとCAD研究報告, 96-CG-82, 33-40
  367. 土橋外志正, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 宇佐美照夫, 井口征士 (1996) 品質評価シミュレータのためのCGによる真珠の表現. 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU'96) 講演論文集II, 355-360
  368. 長田典子 (1996) 人のように視る技術-真珠評価-. 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU'96) 講演論文集 I, 235-240
  369. 山田剛士, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 宇佐美照夫, 井口征士 (1996) CGを用いた真珠の表現(2)-真珠らしさの評価と真珠テクスチャの表現-. 1996年電子情報通信学会春季全国大会, 355
  370. 土橋外志正, 長田典子, 眞鍋佳嗣, 宇佐美照夫, 井口征士 (1996) CGを用いた真珠の表現(1)-多層薄膜干渉の物理モデルとCG表現-. 1996年電子情報通信学会春季全国大会, 355
  371. 長田典子, 宇佐美照夫, 眞鍋佳嗣, 井口征士 (1995) 真珠品質評価シミュレータの開発. 計測自動制御学会第12回センシングフォーラム, 103-108
  372. 長田典子, 亀井光仁, 宇佐美照夫 (1995) ニューラルネットの感度特性を利用した真珠色彩識別における特徴量の選択. 平成7年電気学会全国大会, 3-212-213
  373. 長田典子, 宇佐美照夫, 亀井光仁, 永尾俊繁, 瀬藤誠, 井田芳明 (1994) 感性計測技術の開発-真珠表面性状評価への適用-. 計測自動制御学会第11回センシングフォーラム, 111-116
  374. 長田典子, 亀井光仁 (1993) 感性計測技術とその真珠品質評価システムへの適用. 計測自動制御学会第10回センシングフォーラム. 17-22
  375. 長田典子, 亀井光仁 (1992) 感性計測技術とその真珠品質評価システムへの適用. 電気学会情報処理研究会資料, IP-92-18
  376. 牧田裕行, 長田典子, 小平紀生 (1991) 手書き論理回路図読取システムにおける図形認識手法. 1991年電子情報通信学会春季全国大会
  377. 長田典子, 亀井光仁 (1991) ニューラルネットワークにおける解析手法の提案と色彩認識への応用. 精密工学会第3回外観検査の自動化ワークショップ
  378. 長田典子, 亀井光仁, 赤根正樹, 中嶋紘之 (1991) 真珠品質評価システムにおける感性情報抽出の試み. 精密工学会第3回外観検査の自動化ワークショップ
  379. 長田典子, 太屋岡篤憲, 小平紀生, 田島仁 (1990) 自動積載システムにおける積載計画立案手法. 1990年電子情報通信学会春季全国大会, D-198, 6-199
  380. 長田典子, 亀井光仁, 橘幹夫, 植木勝也 (1988) 視覚検査装置. 第3回産業における画像センシング技術シンポジウム講演論文集
  381. 長田典子, 谷口博康, 深田陽司, 稲荷隆彦 (1986) 二次元モデルを用いたビンピッキングシステム. 情報処理学会研究会報告, CV75-6
  382. 谷口博康, 長田典子, 深田陽司, 稲荷隆彦 (1985) 重なりあった棒状物体の認識. 第24回SICE学術講演会, 3819, 871-872
  383. 深田陽司, 谷口博康, 長田典子, 稲荷隆彦 (1985) 二次元モデルによるピンピッキング. 電気学会東京支部大会
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