MikaTypeExam

タッチタイピング試験の狙い

2014年度からハンカチ試験に変更.これは,タッチタイピング修得の狙いが

スピードよりも運指

にあるとの認識に基づく.ただし,運指修得前後でのスピード差を実感してもらうために以下の英単語,ローマ字単語のスピードを記録しておく.

MikaTypeの試験準備

  1. 本番前に10分間練習させる
  2. その間に座席表をprint out
  3. スマホのタイマーを表示して10分用意...

MikaTypeの試験手順

  1. 「1.ポジション練習」の6.ホームポジション+上一段+下一段
  2. ハンカチを手の甲の上に乗せる
  3. 「space key」を一度押して,キーガイドの表示がないモードにする
  4. 50秒45秒以内が合格,TAに結果を見せてチェックを受ける
  5. 10分間の制限時間で何回もチャレンジ
  6. 不合格は再試験

スピード記録

  1. チェックは二つ
    1. 「4.ローマ字練習」の2.ローマ字単語練習,および
    2. 「3.英単語練習」の1.基本英単語練習
  2. 20分間の制限時間で何回もチャレンジ

Mikatype 結果の報告

  • LUNAにポジション練習,ローマ字単語練習,基本英単語練習の結果を報告せよ.

隠れた意図

タッチタイピング修得のhidden curriculum(隠れた意図)には学習継続の必要性認識がある. 非言語型記憶の修得は,自転車の運転技術の習得と同じで,

  • 一度できると二度と忘れない. けど,
  • できるまでは継続して練習を行う

必要がある.しかし大半の学生は継続の必要性は認識しているものの, 習慣として練習することが身に付いていない.それを克服するには,

  • 継続をじゃまする原因が人(動物)の双曲性にあること

を認識し,さらに自分の双曲性を自覚した上で,継続を強制する

  • スマートな人が行っている自分の縛り方の工夫

が必要である.

Last modified:2019/06/01 12:31:09
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References:[CompAInfo] [CompAInfo15] [CompAMath] [CompAMath14]