MaplePairQuestionaire16

Acquire/Participation Metaphor(AM/PM)参考資料

  1. "アクティブラーニングにおけるチーム評価の導入"RIMS13.pdf
    • 西谷滋人,RIMS研究集会「数学ソフトウェアと教育 −数学ソフトウェアの効果的利用に関する研究−」,

試験結果まとめグラフ

最終個別試験結果
Scores12_16.png
ペアー個別試験相関マップ
12年度13年度14年度
Pair-Solo12-2.pngPair-Solo13-2.pngPair-Solo14-2.png
15年度16年度
Pair-Solo15-2.pngPairSoloRel2016.png

ペアでの取り組みと,がんばり具合についてお聞きします.

ペアだったので,他の科目よりもがんばった. 31
他の科目とかわらなかった. 13
ペアとは関係なしに,他の科目よりもがんばった 7
ペアに頼って,他の科目よりもがんばらなかった. 3

演習時間以外の取り組みについてお聞きします(複数選択可).

演習時間以外でペアと,Mapleについて話をした. 19
演習時間以外では具体的な取り組みはしなかった. 13
演習時間以外でペアで課題に取り組んだ. 22
演習時間以外でペアで試験対策をおこなった. 13

演習の全体的な感想を聞かせてください.

この演習は,とても楽しめた. 40
この演習は,他と変わらなかった. 10
あまり感想はない. 3
この演習は,他よりもつまらなかった. 1

演習のペア評価の根幹をなす新しい学習観であるParticipation metaphor(参加型学習)について理解しているところを記せ.

  • ペアと意見を出し合うことによって固定概念を捨てて新鮮な気持ちで取り組むことができる。
  • お互いが無理にでもせざるを得ない形になっていることで全員が参加しているという感じが実習として集中できたし有意義だと感じた。
  • ペアの人以外とも協力して理解を深めることができる。 参加して学ぶことが重要である。
  • 生徒が積極的に学習に参加するように促す
  • 連帯責任を負うことによって授業、課題に集中させる。
  • ペアでやることにより、一人ひとりに責任感を感じることができる。
  • ペアの人に迷惑をかけてはならないという責任感が、この学習に大きな役割を果たすと思った。
  • Participation (参加型学習)は個人での学習であるAMと違って、共同学習である。
  • コミュニケーションをする中で学習する.学習に対しての能動的な姿勢をとる
  • グループワークによって、お互いを高めていく。
  • 共同で作業することにより、他人の足を引っ張らないように課題に意欲的に取り組むことが出来る. 熟練者と未熟な人が組むことによって未熟な人のスキルが底上げされる. 熟練者側も教えることでさらに理解が深まる
  • ペアで学習し自身のわからない部分を教えあうことで、効率的に学習することができる。
  • 参加型学習という自分とペアがともに参加することによって授業時間内に相談しながら行う学習方法は独自で行う学習より効率的に時間を使い学習意欲を駆り立てるものであると考えています。
  • 責任を持たせる学習
  • 一人で考えても分からない問題があるとき、ペアで活動すれば相乗効果で解決できる問題が多くなる。様々な問題に対してお互いにコミュニケーションをとることで、諸問題の理解が深まる。
  • 成績が自分だけでなく他人にも影響するので、責任感を持つようになる。また、話し合うことで、自分では考えつかなかった意見をシェアしたり、コミュニケーション能力を培うことも目的としている。
  • 一人で勉強・課題に取り組むと、責任は自身で取れば問題ないが、 ペアだと自身の成績がペア相手にも影響するので、一人で黙々やるよりも、やる気がでるはず。 また、ペアで課題に取り組むので、自然に理解を共有できるので、気づかないところで、 自身が思い込んでいたことが、正されたりする。
  • 他人と学習目標を共有することによって、相互の学習効率を高める意識変化が期待される。
  • ペアだと言う相手に対する思いやりも大切になってくる
  • 人によって、得意な範囲と苦手な範囲があるので、そこを話し合い、相談しあうことによって補い、伸ばすことができるので個人で試験をうけるよりもいい結果がでる。 結果的には自分が足を引っ張ってしまったが、相手に迷惑をかけないようにがんばれた。
  • ペア評価をすることによって、授業をさぼろうという意識がなくなったり、ペアで課題に取り組むことによって分からないところを互いに教えあう協調性が生まれる。 一人で作業をするより、内容が頭に入りやすく学ぼうという意識が高くなる。
  • 共同体を構築することによって熟練した参加者が他の参加者に教えることができる。このことによって教える側はさらに理解を深め教えられる側は自覚されることのない副産物として学習が生じることとなる。
  • いっしょに学習する
  • このような評価の仕方ははじめてだった。わからないときは一緒に考えることができるところが優れている。
  • 自分ひとりで課題に取り組むのではなく、他人ともかかわることで連帯感や一人ひとりに責任感が生まれ、サボるわけにはいかないという良い意味での緊張感が発生することでより効率的かつ丁寧に課題を行うことができるというもの。
  • ペアで課題に取り組むことで新しい発見があったり、わからない問題があっても取り組む意欲が湧いた。互いに意見を出し合い、課題を解決したりするとよく記憶に残っていた。
  • ほかの授業より毎回、行かなくてはいけないという気持ちが生まれていた
  • acquisition metaphorとは対照的に共同体、個ではなく集団で学習をすることを指す。
  • 学習目標 共同体の構築 学習とは 参加者となる 学習者 周辺にいる参加者、従弟 教授者 熟練した参加者 知識、概念 実践、論考、活動の一側面 知るとは 所属する、参加する、コミュニケートする
  • ペア試験では相方に迷惑をかけないようにとまじめに取り組んだり、授業も遅刻すると迷惑をかけてしまうのでしっかりと朝起きて授業に間に合うようにできた。
  • 話ながら楽しく学ぶことができて、学習したことがより記憶に残った。ペアがいるという責任感もあり、意欲が高まった。
  • ペアと話し合いながらすることで、より科目に対する理解が深まった。
  • 集団の中での研究者や学習者のひとりとなることで、集団においての中でコミュニケーションをとったりという部分で従来の学習法になかったものが得られるような学習。
  • より自分が授業を受けてることを意識し取り組むことができる
  • 参加することに重きを置いている学習観である。 教授、先生に教えてもらうだけでなく、ほかの参加者からも学ぶことができる。
  • ペアで試験を行うことによって、相手の成績も自分が左右することになるのでより頑張ろうと思えること。
  • 自分がペアの人の成績を左右させてしまうと言う自覚を持ち責任感を 持たせる学習。
  • 意識を高めれる。
  • ミスを指摘しあうことで能率があがる。 一人でやるときと違ってわからないところを放置しづらくなる。
  • グループワーク、集団行動の責任制を学生の内から理解する。
  • 教えあうことで効率よく学べる学習法である。
  • 共同体として各自を参加者とすることでチームとして活動できる。
  • 参加して学ぶことが最も重要とする学習
  • これから役に立つもの
  • 特に普通の科目と変わらなかった
  • ペア試験をすることでお互いに怠らず学習できる。
  • ペアを構築することによって共同体ができ責任感やペアならではの理由での講義に対して参加することを向上させ、お互いに勉強させることができる。
  • ・会話を通じて理解度を確認できる ・わからないところをひたすら悩むだけで終わらなくてすむ ・怠けようと思えば怠けることができてしまう
  • 共同体を構築することを目標としている。 学習者=参加者
  • 教師のみから学ぶのではなく、コミュニティの参加者からも学ぶことができ、様々な人から、様々な方法で学習することとなる。
  • ・ペアで行うことで普段の授業では感じない、責任感を感じながら演習を取り組むことができる。 ・一緒にやっている人が一生懸命やっていると、自分にもやる気がおきる。 ・自分の苦手な分野は相手が、相手の苦手な分野は自分が補うことができて、より理解度が増す。
  • ペアがいることによって、自分自身もちゃんと勉強しなければ相手にも迷惑をかけるという責任感が生まれる。
  • 参加することに意味がある学習

ペアでの取り組みについて具体的な感想があれば記入してください.

  • ペアと関数の使い方を話あった。
  • ペア試験ということで相方に迷惑をかけないように出席やテストを少し普段よりはがんばれた。個人的にペア試験もペアワークもとてもいいと思う。お互いがお互いを思って努力するので少しは学力向上につながると思う。自分のチームは相方が教えてくれたりしたので学力は一人でやるよりも向上したと思う。そこで少し役割のようなものが生まれてお互いの責任感が生まれることで実習らしい実習になっていたと思う。他の授業に比べて大分有意義な時間をすごせる授業だと思った。
  • もう少しペアでMapleに触れる時間を長くすれば良かったと思う。
  • ペアだったのでがんばりました
  • 初めて会った人とペアになって少し気まずいところがあった。 知り合いと組めてたらもっと楽しめたと思う。
  • 交互にやることにより効率化を図った
  • 安心感が大きかった。また、役割分担することで、一人では困難な問題も解決していくことができた。
  • 授業の2/3ぐらいまでは協力して、取り組めたが、それ以降やる気が落ちていった。
  • 自分が問題を解いていて、間違いをすぐ修正してくれる人が横にいるということに安心感があった。そのため間違いを恐れずに問題にあたれた。
  • ペアと話しながら行ったので、自分が考えていた方法と違う方法が聞けて面白かった。
  • 作業環境が、同PCになりやすかった。その結果、最終的な情報共有が出来なかった。 進行速度が個々人によって違うためあわせる苦労を感じた。
  • ペアだったので他科目より取り組む姿勢がしっかりしたと感じます。 また、自分ひとりで悩んでいる時間が短く、ペアと相談しながら取り組むことで理解することが通常より早かった気もします。
  • 授業では頼りっぱなしだったけど、ペアが優秀だったのでテスト前はペアに迷惑かけないようにがんばろうと思った。
  • 二人で、適切に役割分担をしていく能力が培えたと感じた。
  • 三人で取り組んだので、理解に偏りがあるように思えた
  • 相方に迷惑をかけないようにという意識が強く芽生えた。
  • 宿題の分担とペア試験の協力
  • 楽しかった。より友情が深まった。 数学ができる子とペアを組ませてもらったので、苦手な数学(特に資料を参考にするところ)の問題もクリアできた。 自分ひとりでするよりも絶対に点数が上がっていると思う。
  • ペアでは、宿題をを1週間ごとに交代して行ったり、授業中にはペアで考えて問題を解くということは初めてのことで新鮮であり楽しかった。
  • 二人三脚で課題を進めるので相手方の足を引っ張らないように頑張らなければならないという認識があって、それなりに努力はしたつもりだった。しかし自分の苦手なところを相手方に任せていて、苦手な分野をあいまいな感じにしているところがあったのでそれは深く反省したい。
  • ペアを作ることによってできないところを補うことができた、しかし本試験になったときできてないところを覚えていなかったため点数が悪かった。
  • いっしょにやれて楽しかった
  • ペアなのでサボりがちな1限の授業だけど遅刻や欠席をしないようにした。
  • もう少しペアでの活動には強制を持たせたほうがよいのではないかと思う。
  • ペアで課題に取り組むことで、お互いの得手不得手をカバーしあうことが出来た。全体的に課題に楽しく取り組めたので、次第に授業が楽しみになっていった。
  • ペアで取り組むことによりペアのレベルが目に見えておいつかなければと思い普段より努力した。また、授業もペアなので不公平などはなくお互い同じ配分で仕事をしなければならなかったのが他の授業よりやる気を感じたポイントの一つだと思う。
  • トイレに行っている間にペアが決まっていたので授業の最後に決めてほしかった。
  • 共同作業というペアで問題に取り組むことによって、お互いに責任感が出てきて、お互いにいろんなところを補えてよかったと思う。
  • 自由度が高く、楽しみながら学習できた。ペアの人が頑張っていると思うと、自分も頑張れた。 二人で理解しながら進めていくことで、分からない問題を解決できたし、難しい問題にも挑戦してみようと思えた。
  • 課題を半分ずつしたり、試験前に気をつけることなどを言い合った。
  • お互いの得意分野不得意分野が分かれていたのでペア試験のときはそれを補い合った。個別試験に向けては、その苦手範囲を勉強した。
  • ペア試験では自分がわかってないところを友達が補完してくれ実力以上の点数が取れてよかった
  • ペアでの取り組みで、ペアに頼りすぎてしまったことを反省しています。 しかしペアから学べたことも多々あったと思います。
  • 二人で協力しながらできたので、理解が深まった。
  • 助け合いながらできたのが良かった。
  • very good
  • ペアがあんまり役に立たなかったので一人でがんばった。
  • 他の実習より楽しんで学習できた。
  • 気軽に相談できる点、どちらかが気づいた点で先に進める点がよかった。
  • 相手に対する責任感があるので授業をしっかりきき課題を取り組もうと思いました。
  • 宿題の分担
  • お互い助け合いながら出来た。
  • 課題をペアと演習時間外にやったりした。 足を引っ張らないようにということを念頭に置いた。
  • ・ペアからのプレッシャーがすごかった
  • ペアの人に「100点取らなかったら絶交」と言われたのでとにかく個別試験へのプレッシャーしかなかった。 結果的に相手は100点で私は45点だったが絶交はしなかった。
  • ペアであったので、自分が分からなかったところをペアが教えてくれると、とても安心できた。
  • 1人での勉強は、自分のペースで勉強ができてしまうのでついつい後回しになってしまいますが、ペアになると一緒にいる時にしか勉強ができないので、時間を有効活用できたと思います。また、話しながら勉強することでストレスがたまることなく楽しく授業をすすめれました。
  • ペアでの取り組みはとても有意義だと思った。お互いが教えあうことで理解が深まり、またしっかりと相手のことを考えて取り組めば人間関係的にもメリットがあると感じた。 ただ、ひとつ問題点としてあげられるとすれば、ペアのため無意識に役割分担してしまうといった点である。例えば一方が数学的解き方をえ、もう一方がそれをプログラムにするというように、お互いの得意な役回りをする。そのため、ペア試験では良い成績が取れたとしても、個別試験になると困ってしまうといった感じである。 その点を除けば、ペアでの取り組みは楽しんで学べるため、個人的に好きな手法だと感じた。
  • 協力してテストをして成績評価まで同じなんて、とても新しいと思った

演習時間外での取り組みがあれば,具体的に記述してください.

  • 演習時間外はお互いがそれぞれに課題をしていた。連絡を取り合って取り組んでいた。
  • 試験前にはペアに迷惑をかけないようにと勉強をした。
  • ペアでの勉強
  • 個人的に勉強していた。
  • 取り組まなかった。
  • ペアの人に迷惑をかけないようにという思いが強かったため、 家で一人で過去問を解いた。
  • 学校に残って、予習課題をした。
  • 試験対策について行った
  • 空いている時間に集まり、同じ過去問をお互いに解いてから検討しあいました。
  • テスト前は家でお互いコンタクトを取りながらがんばった。
  • 課題は、分けて個人で作成した。
  • 一回だけ、一緒に課題をやった。
  • 自宅での自習
  • 調べながら協力して課題に取り組んだ。
  • 講義の序盤、課題が終わらなかったときに残って取り組みました
  • 一緒に課題を終わらせた。
  • テスト勉強を少しした
  • 授業内での課題が終わらないことが何度かあったのでのこってやったり、試験前も協力してできた。
  • 課題以外にも自発的に過去問を解くなどして、理解を深めた。
  • 演習時間外では、宿題などでわからなかったところがあれば連絡を取って聞きあったりした。
  • 演習時間内に終わらなかった授業課題
  • 家で過去問をすべてといた。
  • 協力して課題に取り組んだ。
  • 予習は個別で行い、個人のスキルも身に付けた。
  • 試験対策をしたり、どこまで課題をやったかなどを言い合った。
  • 最初にもらった教科書で学習した
  • 二人で課題を分担して取り組んだ。
  • ペアの人とともに予習、復習を学校で行い実習に取り組んだ。
  • 試験対策や復習などに取り組んだ。
  • 微積の問題集から適当に選んでMapleで解いてみた。
  • 授業終了後にその日の復習、空き時間に課題を取り組んだ。
  • 課題が済んでいるかの確認。わからなかったときに聞いた。LINEの利用。
  • 宿題の範囲を復習し問題を解いた
  • ペアで勉強した
  • 試験対策
  • mapleを自分のパソコンにインストールし、学習した。
  • 課題をペアとしたりした。
  • お互いに勉強しているか確認しあった
  • 予習課題をする以外は演習時間外は何もしなかった。 予習課題は相手のやる気がなかったので私一人で解いた。
  • 過去問の傾向を話し合った。
  • 授業が終わった後お互いにできなかったところを分かるまで確認しあいました。
  • 試験対策のため、過去の問題を見直し解き方の流れをまとめたりした。
  • 集まって、勉強したりした

演習全般について,感想や意見があれば書いてください.

  •  ペア取り組みはよかった。
  • 学習すること以外にも学ぶものが多かった。責任感などが足りない今の学生にぴったりだと思う。
  • お互いの理解度を毎週確認しておけばよかったと思う。Mapleという初めてのこともできたし、ペアワークは初めてだったので新鮮でなかなか面白かったと思う。
  • 一人よりペアのほうがやりやすかったのでこの演習はよかった
  • 終盤が自習ばかりで少しつまらなかった。
  • ペア試験のほうが、やるきがあった。個人試験になると少し不安感があり焦ってとけなくなったりした。
  • 好きな友達と相談しながらできるのがとても楽しかった。
  • 他の科目より積極的に課題や予習にあたれたと思うが、やはりそれはペアでしているという意識があったからだと思う。
  • 楽しく学ぶことができて素晴らしい授業だと感じた。
  • ペアでの成績評価が今までになかったため斬新で面白いと感じました。
  • 他とは違う形式なので、不安もあったが、中々に楽しめたと思います。
  • 今までにない形の授業であり、授業当初は少し不安がありましたが、授業に対する意欲がとてもわきました。
  • ペア学習は初めて自分はしたけど新鮮で楽しくできた。
  • テストの難易度が上がりすぎたと思った。
  • 最後の試験で、悪い点をとったのがとても心残りである。
  • Mapleの使い方を少しは理解できるようになった。
  • ペアで取り組むのは良いと思った。
  • ペアワークは今までの授業でなかったことなので、とても斬新で楽しかった。 またこんな形式の授業が受けられたらいいと思った。
  • 点数がペアで半分になるのでいつも以上に集中したし、他の実習科目よりも俄然やる気がでて良かった。
  • 初めてペアでの授業だったので緊張したが一緒におしゃべりをしながら課題に取り組んだので楽しかった。
  • ペア学習より個人試験だったほうが勉強していたし、 意味ないとおもった
  • ペアですると退屈になることがなくてよかった。
  • 演習内容自体はおもしろいものだとは思うがペアがあまり積極的に課題に取り組む姿勢を見せてくれなかったので、二人で課題に取り組んではいるのだがペアワークであるという感覚が薄かった。
  • この演習は、全体的に楽しめた。はじめは、馴染みのなかったMapleで戸惑うことも多かったけど、次第に慣れるといろんな事が出来るようになったので楽しくなっていった。大学の講義では、与えられる講義が多いように感じていたが、この講義は自ら知識を得ているような感覚だった。この演習を履修してよかったと思っている。
  • TAさんが他の科目より熱心で優しくてよかった。
  • 授業中課題が多くてその時間に終わらせるのが困難だった。
  • ペアで試験を受けたり、ペアで課題をしたりというのがはじめてだったので画期的で斬新的だと思った。
  • ペア学習は責任感があって真剣に取り組めた。わからないことや、やり方を思い出せなかったときに教えあいながら進めることができて楽しかった。
  • ペアでの学習のほうが楽しく理解できるし、迷惑をかけれないという緊張感もあって、頑張ることができた。
  • ペアでの学習というのは他の授業ではなかったので他の授業にはない感覚があって楽しかった。Mapleを使って数学の問題をある程度解けるようにになったと思う。
  • 試験にくらべて最初のほうにやっていた授業課題が難しかったなと思いました
  • ペアとコミュニケーションをとりながら授業やテストを行えたのはよかったと思います。
  • これからもこのスタイルで行って欲しい。
  • 最後のテストが難しかった。
  • 他の、実習も、こういった形態を見習った方がいいと思いました。
  • 他の実習科目より学習意欲はあった。
  • ペア学習をもっと行いたいと思った。
  • 課題の量は適切だった。
  • パソコンでの計算処理をしたことなかったのでいい経験になりました。
  • 新しい形の授業だったので楽しめました
  • TAの方々と西谷先生も親身に教えて頂けたので、分かりやすく感じた。
  • サボりに対してペアの試験などの講義の参加のさせ方はいいと思った。
  • この授業を取って後悔した。
  • ペア試験自体は良かったが、数式が苦手であったため、理解できないところも多かった。
  • とても楽しい授業でした。テストに関しては最後の配点が高いのに気づかないまま、最初の方慎重にやりすぎてしまったので、あまり思うような点数がとれなかったのが残念でした。
  • 課題の量も負担にならない量で、とても楽しんで学べたと思う。
  • とてもためになりました。ありがとうございました。
Last modified:2017/07/04 15:26:38
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References:[MaplePairQuestionaires]