Prof. Shigeto R. Nishitani's website - superpreデバッグ Diff
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!http://d.hatena.ne.jp/s2_it/20100826/p2
次に、一つだけ、最低限必要な設定をします。
フォルダーの中にhikiconf.rb.sampleというファイルがあるので、これを同じフォルダーの中にコピーして、hikiconf.rbというファイル名に変えます。
ファイルを開くとすぐに「変更する必要がある項目」という見出しが、そしてその第一項目として「データを保存するディレクトリ」という項目が見付かります。
文字化けしていてそんな物見付けられない、という場合は、「メモ帳」で開いているのでしょうか。済みませんが、それでは無理なので、秀丸やサクラエディタ、TeraPadなんかを使ってください*2。
その項目の一番下に、こういう一行があります。
@data_path = 'path to data'
これを次のように書き換えてください(と言うか、下をコピーしてくれていいです)。
@data_path = File.dirname(__FILE__)+'/data'
その他の項目も書き換えて大丈夫ですが、後でウェブブラウザー経由でも変えられるので、そっちの方が安全だと思います。
追記
# プラグインのデバッグ時に true にします【オプション】
@plugin_debug = true
これからプラグインを作っていくので、ここをtrueにしておきましょう。
次に、一つだけ、最低限必要な設定をします。
フォルダーの中にhikiconf.rb.sampleというファイルがあるので、これを同じフォルダーの中にコピーして、hikiconf.rbというファイル名に変えます。
ファイルを開くとすぐに「変更する必要がある項目」という見出しが、そしてその第一項目として「データを保存するディレクトリ」という項目が見付かります。
文字化けしていてそんな物見付けられない、という場合は、「メモ帳」で開いているのでしょうか。済みませんが、それでは無理なので、秀丸やサクラエディタ、TeraPadなんかを使ってください*2。
その項目の一番下に、こういう一行があります。
@data_path = 'path to data'
これを次のように書き換えてください(と言うか、下をコピーしてくれていいです)。
@data_path = File.dirname(__FILE__)+'/data'
その他の項目も書き換えて大丈夫ですが、後でウェブブラウザー経由でも変えられるので、そっちの方が安全だと思います。
追記
# プラグインのデバッグ時に true にします【オプション】
@plugin_debug = true
これからプラグインを作っていくので、ここをtrueにしておきましょう。