修士論文 (Masters Theses)
地質構造の推論に関する定性的アプローチ (谷内 勇太,2023年度)
「アールライバルズ」における戦略とカードの能力の影響 (中松 稜,2021年度)
重み付き双極議論フレームワーク上の評価値計算と応用 (西鼻 洸佑,2021年度)
双極議論フレームワークを用いた法律推論支援 (川崎 樹,2019年度)
形状変化に関する定性的な記述方式と推論およびその性質について (東末 桃,2019年度)
異なる価値観をもつエージェント間での合意形成戦略の提案及びその評価 (森野 尊行,2017年度)
不誠実な論証を扱う対話モデルの評価及び説得戦略の考察 (國生一幸,2017年度)
相手の知識モデルを使用した議論システムに基づく戦略的説得対話 (横浜 静夏,2015年度)
定性空間表現に対する計算モデルの構築およびその平面性に関する証明 (後藤 瑞貴,2014年度)
証明支援系 Coq によるCCN プロトコルの形式化と検証 (森嶋 崇,2014年度)
相対的な位置の高さを扱う定性空間表現と推論 (榎本 真也,2013年度)
定性時空間表現を使ったサッカーの試合動画からのイベント導出 (阪井田 政樹,2013年度)
定理証明によって保証されたCプログラム併合システムの開発 (後藤 裕貴,2012年度)
矩形同士の重ね合わせについての定性空間推論 (小西 貴子,2011年度)
質問フェーズを持つ議論モデルの提案およびシステムの実装 (南部 優,2011年度)
会話における非言語行動のイベント列間関係に着目した解析支援ツールの作成 (野尻 篤,2011年度)
AIS における送信予約システムの PRISM を使った解析と検証 (豊島 崇士,2009年度)
理想的電子現金方式のモデル化と帰納的証明 (吉丸 始須雄,2009年度)
知識ベースの変更を伴う議論システム (奥野 健一,2008年度)
可視情報付き矩形領域を対象とする定性空間推論の提案とその応用 (雲川 翔,2008年度)
車車間通信を用いた車線変更と脇道にともなう交通流の円滑化を図るモデルの提案と実装 (高砂 智紀,2008年度)
割当問題を対象としたマルチエージェントの好みに基づく連鎖的交渉法 (兼丸 陽司,2007年度)
モデルチェッカを使った船舶用システムのモデル化と検証 (八尾 俊佑,2007年度)
定理証明器による電子現金プロトコルのモデル化と検証 (安田 武史,2007年度)
輻輳問題を考慮したモバイルエージェントによるアドホックネットワークルーティング (西村 和也,2006年度)
定性空間推論における新しい枠組みの提案(住友 孝郎,2005年度)
ボードゲームBAOに関する記述 −形式的記述と動作の解析−(稲畑 康博,2004年度)
マルチエージェント間の交渉による修正の連鎖を用いたスケジュール作成(桝村 友哉,2003年度)
不完全情報を持つマルチエージェントによる問題解決に関する研究(川島 千明,2002年度)
モバイルエージェントを用いた動的ネットワークルーティングシステムの研究(河原崎 兼介,2002年度)
Last Updated on March 04, 2024. Kazuko TAKAHASHI