MapleTest
入力領域($>$)と注意点(ShiftEnter)
Mapleを起動すると赤いプロンプトがともっている。ここに命令(コマンド)を打ち込んでMapleの計算部に『こちらの意志』を伝えて動作させる。例えば、 > plot(sin(x),x); と入力し、\fbox{enter}を入力してみよ。sin関数がプロットされる。 \MaplePlot{50mm}{./MapleOut/FirstLeafplot2d1.eps}
- 赤い領域のどこにカーソルがあっても\fbox{enter}を入れれば、そのブロックごとMapleに命令として渡される。テキストでは\fbox{enter}を省略している。
- テキストの修正は普通のワープロソフトと同じ。
- 命令の入力ではなく、\textbf{改行だけをいれたいときはshift+enterを入れる。}
- 命令は、enterを入れた順に解釈されるのであって、テキストの上下とは関係ない。
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