平成20年8月22日に,安永憲司 博士研究員が第2回嵩賞を受賞しました.
受賞研究:「誤り訂正符号の訂正能力分析に関する研究」
受賞者:安永憲司 博士研究員
領域シンポジウム「表現の未来へ」
-デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術ー
日時: 2007年11月19日(月)10:00より
場所: 東京大学 小柴ホール
URL: http://www.media.jst.go.jp/sympo_H19/
2007年9月10日に開催された,シンポジウム「ヒューマンメディアの未来」での発表資料を公開致しました.詳しくは下記のリンクを参照してください.
シンポジウム「ヒューマンメディアの未来」での発表資料
シンポジウム 「ヒューマンメディアの未来」( Human Centered Media for Future Society )が9/10に梅田キャンパスで開催されました.ご来場のみなさまありがとうございました.
シンポジウムの詳細ページへ
現在,下記の公募を行っています.リンクをたどって詳細をご覧ください.
理工学研究科・情報科学専攻(ヒューマンメディア研究センター) 博士研究員公募案内 (5名)
関西学院大学 理工学部 人間システム工学科(2009年4月開設予定) 教員公募案内
風井浩志 専門技術員,橋田光代 博士研究員,藤原洋志 博士研究員が平成19年度科学研究費補助金(若手研究(B))に採択されました.
研究代表者: 風井浩志
研究課題名: 「眼球運動前後における視覚情報獲得の精神生理学的研究」(平成19年度~平成20年度)
研究代表者:橋田光代
研究課題名:「演奏デザイン支援を目的としたインタラクティブ表情付けシステムの構築」(平成19年度~平成20年度)
研究代表者:藤原洋志
研究課題名:「効用関数を導入したオンライン最適化問題に関する研究」(平成19年度~平成21年度)
2007年3月5日~3月9日に行われた国際会議IEEE RIVF2007にて,藤原洋志 博士研究員がBest Paper Awardを受賞しました.
会議名:
IEEE RIVF2007
受賞論文:
H. Fujiwara, K. Iwama, K. Yonezawa, Online Chasing Problems for Regular n-Gons.
受賞者:
藤原洋志 博士研究員
2006年9月20日~9月24日に行われた国際会議SCIS&ISISにて,小林一樹 博士研究員がSession Best Presentation Awardを受賞しました.
会議名:
Joint 3rd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 7th International Symposium on advanced Intelligent Systems (SCIS & ISIS 2006)
受賞者:
小林 一樹(関西学院大学 理工学研究科)
山田 誠二(国立情報学研究所)
論文タイトル:
Action Sloping for Manual Free Robot
藤澤隆史 博士研究員,小林一樹 博士研究員が平成18年度科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))に採択されました.
研究代表者: 藤澤隆史
研究課題名: 「和音性の定量化と認知メカニズムの解明」(平成18年度~平成19年度)
研究代表者:小林一樹
研究課題名:「マニュアルフリーマシンを実現する基盤技術に関する研究」(平成18年度~平成19年度)
関西学院大学 ヒューマンメディア研究センター・博士研究員研究発表会が開催されました.