by Yusuke Sakumoto

作元研究室 トップページ – Sakumoto Lab' Homepage

目次

1. はじめに

  • 作元研究室は 2019 年 4 月に発足した研究室です
  • ネットワーク科学に関して基礎的な研究から,その応用まで幅広く行っています
    • おおまかな研究内容については こちら をご覧ください

2. ニュース

  • 2024年9月19日〜9月21日に韓国のアサンで開催される 国際会議 INCoS 2024 で mikky が研究成果を発表します
    • Mikihiro Yasuda and Yusuke Sakumoto, ``Investigating WSD-Based Metrics for Brain Network Analysis''
  • 2024年8月28日〜30日に福島県双葉郡で開催される 電子情報通信学会 第 5 回コミュニティクオリティ(CQ)学生ワークショップ にて,以下 9 名が研究成果を発表します
    • shota, mikky, ryosuke, keita, keigo, chisaki, koki, shu, masaki
  • 2023 年度の電子情報通信学会 7 月 コミュニケーションクオリティ(CQ) 研究会で発表した以下の研究成果が,奨励賞を受賞しました ! (詳細: URL)
    • 安田実樹大,笹川泰暉, 作元 雄輔, ``脳コネクトーム分析に対するWSDを用いたネットワーク指標の統計的評価,''
  • 2024年4月1日 3 名の修論生と 8 名の卒研生が新たに配属されました
  • 2024年3月4日〜3月8日に広島大学東広島キャンパスでで開催される 電子情報通信学会 総合大会 2024 で sakumoto と shota が研究成果を発表します
    • 坂口 翔太郎,冨士村 恭,作元 雄輔,谷口 一徹,``EV を介した電力売買を行う自律分散市場の実現に向けた一考察,''
    • 瀬川 絵里子,作元 雄輔,``ランク制約を緩和した行列近似による 最適な固有値選択に関する一考察,''
  • 国際会議 ICETC 2023 で keita が発表した論文が Best Paper Award を受賞しました! (詳細:URL)
  • 2023年11月29日〜12月1日に北海道札幌市で開催される 国際会議 ICETC 2023 で keita と eriko が研究成果を発表します
    • Keita Tatebe and Yusuke Sakumoto, ``Preliminary Study to Enhance Robustness of the Location-Aware Resource Assignment for Users Based on the Advection Diffusion,''
    • Eriko Segawa and Yusuke Sakumoto, ``Preliminary Study of the Importance of Small Eigenvalues through Matrix Approximation without Rank Restriction,''
  • 2023年9月6日〜9月8日にタイのチェンマイで開催される 国際会議 INCoS 2023 で masa と nanami が研究成果を発表します
    • Masataka Nagao, Eriko Segawa and Yusuke Sakumoto, ``The Effect of Small Eigenvalues on the Effectivity of Laplacian Anomaly Detection of Dynamic Networks,''
    • Nanami Tsuji, Yusuke Sakumoto, and Hiroyuki Ohsaki, ``Preliminary Evaluation of Random Walk Based Rendezvous Search on Facebook Social Networks,''
  • 2023年8月25日に宮城県仙台市で゙開催される 電子情報通信学会 第 24 回通信行動工学研究会 にて,mikky が研究成果を発表します
    • 安田実樹大,作元 雄輔, ``重み付け固有値分布を用いた脳ネットワークの分析指標に対する有効性,''
  • 2022年度の電子情報通信学会 9 月 コミュニケーションクオリティ(CQ) 研究会で発表した以下の研究成果が,奨励賞を受賞しました ! (詳細: URL)
    • 瀬川 絵里子,作元 雄輔, ``なぜラプラシアン行列の小さい固有値を用いるとテンポラルネットワークの異常が検出しやすくなるのか?,''
  • 2023年7月12日〜13日に北海道札幌市で開催される 電子情報通信学会 コミュニティクオリティ(CQ)研究会 にて,mikky と erikoが研究成果を発表します
    • 安田実樹大,笹川泰暉, 作元 雄輔, ``脳コネクトーム分析に対するWSDを用いたネットワーク指標の統計的評価,''
    • 瀬川 絵里子,作元 雄輔, ``低ランク近似におけるランク制約を緩和した行列近似の有効性に関する考察,''
  • 過去のニュース

3. 構成員

3.1. 教員

3.2. 学生

  • M2 (2 名)
  • M1 (3 名)
  • B4 (8 名)

4. 所在

  • 関西学院大学 三田キャンパス : 〒669-1337 兵庫県三田市学園上ヶ原1
    • 教員居室 : 4 号館 2 階 教授室 23
    • 情報科学実験室 7 : 4 号館 2 階
      • ※ 4 号館正面入口の真上あたり

5. アクセス

6. 研究室内限定

著者: Yusuke Sakumoto

Created: 2024-08-28 水 11:22

Validate