トップ 教員の紹介 茨木俊秀元教授
離散数学問題の解明とアルゴリズムの開発
茨木 俊秀 元教授
〈元〉京都大学大学院情報学研究科長・教授
研究分野/・組合せ最適化・アルゴリズム・計算の複雑さ・グラフ,ネットワーク・離散数学
システムを表現するグラフ・ネットワーク、生産の効率化を図るスケジューリング、また大量データの論理的解析など、離散数学問題の計算の複雑さの解明と、タブー探索、遺伝アルゴリズムなどのメタヒューリスティクスを含めた新しいアルゴリズムの開発を進めています。