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カリキュラム・授業 コンピュータグラフィックス
授業科目名
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コンピュータグラフィックス
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履修期
秋
2単位
履修基準年度
3年
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担当者
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山本 倫也(YAMAMOTO MICHIYA)
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静止画、動画、インタラクションメディアなど、あらゆるメディアでコンピュータ・グラフィクス(CG)技術が駆使されている。これらにかかわる各種の処理やその表現の基礎技術を学ぶとともに、応用事例や関連技術の紹介を行い、興味と理解を深めるのが目的である。
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到達目標
/ Attainment Objectives
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授業時間外の学習 (準備学習等について)
/ Study Required Outside of Class (Preparation etc.)
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コンピュータ・グラフィックス実習を履修することで、より理解が深まる。
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授業計画
/ Class Overall Plan
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第1回:先端CG研究の紹介
第2回:3次元CG技術の概要
第3回:座標変換
第4回:透視変換
第5回:モデリング
第6回:レンダリング
第7回:アニメーション(1)
第8回:アニメーション(2)
第9回:表現の基礎(1)
第10回:表現の基礎(2)
第11回:物理シミュレーション(1)
第12回:物理シミュレーション(2)
第13回:物理シミュレーション(3)
第14回:総合演習
(必要に応じて変更する)
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『コンピュータグラフィックス 第2版』(CG-ARTS協会、2006)
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ウェンディ・スターラー『ゲーム開発のための数学・物理学入門 改訂版』(ソフトバンククリエイティブ、2009)
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授業方法
/ Method of Instruction
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学生による授業評価の方法
/ Course Evaluation by Students
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成績評価
/ Evaluation Criteria/Method
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定期試験(Final examination)/授業中試験(Test conducted in class)
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コンピュータグラフィックス, アニメーション, シミュレーション, ヒューマンインタフェース
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