プログラミング実習I 教科書の正誤表

3章

p.65 図3.1
浮動小数点の内部表現には、「符号部」を含める必要があるが、図には抜けている。
p.66 coffee break 内3行目
<limit.h>→<limits.h>
p.66 coffee break 内の用語
最小値の言葉が、文脈によって2通りの意味に用いられていることに注意する。doubleの最小値は、「0より大きい」という前提がついているのに対して、intの最小値にはその前提がない。
p.75 下から4行目
全体で15桁、小数点以下3桁→全体で少なくとも15桁、小数点以下がちょうど3桁

4章

p.102 13行目(箇条書きの次の行)
手順1および4に→手順2および4に
p.145 <<プログラムの形式>> 4.7(フローチャート)
下から戻る矢印の先が、「初期化」のマスの上に入っているが、上ではなくに入るべき。

5章

p.169 注釈の▼15
引数を省略するとvoid型の引数となります→プロトタイプ宣言による型チェックの対象外になります

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS