#author("2017-09-26T12:37:17+09:00","default:tutimura","tutimura") * プログラミング実習I 教科書の正誤表 [#p5c4c780] ** 3章 [#n29d1732] :p.65 図3.1|浮動小数点の内部表現には、「符号部」を含める必要があるが、図には抜けている。 :p.66 coffee break 内3行目|<limit.h>→<limit''s''.h> :p.66 coffee break 内の用語|''最小値''の言葉が、文脈によって2通りの意味に用いられていることに注意する。''doubleの最小値''は、「0より大きい」という前提がついているのに対して、''intの最小値''にはその前提がない。 :p.75 下から4行目|全体で15桁、小数点以下3桁→全体で''少なくとも''15桁、小数点以下''がちょうど''3桁 ** 4章 [#j6e9880b] :p.102 13行目(箇条書きの次の行)|手順1および4に→手順''2''および4に :p.145 <<プログラムの形式>> 4.7(フローチャート)|下から戻る矢印の先が、「初期化」のマスの上に入っているが、上ではなく''下''に入るべき。 ** 5章 [#o569581b] :p.169 注釈の▼15|引数を省略するとvoid型の引数となります→プロトタイプ宣言による型チェックの対象外になります