SOCIETY
電気学会 : 情報処理学会 第69回全国大会
学部4回 山本和樹
早稲田大学大久保キャンパスにて開催された情報処理学会の全国大会に,私と修士1年の勝占さんで参加してきました. セッションについては一般,学生,デモの3つに分かれていたのですが,学生セッションの参加人数が非常に多く, 関西学院大学からでは,長田研の他に片寄研と北村研の学生が参加しました.分野もアーキテクチャやデータベース, ネットワーク,セキュリティ,インタフェース,メディアなど多種多様で,情報科学に関係する分野をほぼ全て網羅する内容でした. また金田先生が発表とは別に聴講者として足を運ばれていました.
1日目の午後に,勝占さんが「ジャズ音楽における相関ルールを用いたコードネーム推定」というタイトルで発表しました. 勝占さんと長田先生は,前日まで予定が合わなかったせいか発表練習をする機会があまりとれず,その結果,発表当日の午前中に 二人で練習を行いました.発表については,とくにハプニングもなく無事に終えました.また,これからの研究の課題となるような 意見を多くの方々から頂けたようです。

一方,私は3日目に「モーションキャプチャを用いたピアノ演奏動作のCG表現と演奏との同期処理」というタイトルで発表しました. 2日目に持参したノートPCが起動しなくなってしまい,急遽,勝占さんのノートPCを借りることになりました.発表の際, デモとしてCGプログラムを実行させたのですが,やはりPCを変更したせいで滑らかに動かすことができませでした.しかし, 全体としては上手に発表できたと思います.質問内容としては,モーションキャプチャの精度について,また予めモーションキャプチャで 計測したデータしか出来ないのかなどでした.私は緊張していたせいか,全く違うことを答えてしまいましたが, 質問を何度も聞き返してくれたので話を戻すことができました.これからは積極的にプレゼンを行い,場数を踏むことによって 適切な質疑応答ができるようになるのではないかと感じました.
また,全国大会には関係ないのですが,1日目の夕食に, NTTの平田さんと片寄先生,片寄研究室の酒造さん,勝占さんと私で食事をとりました. この時に,音楽情報処理に関連する話や研究者についての裏話など,とても興味深い話を聞くことができ,非常に面白かったです.

   
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