2025年6月7日更新
2025年5月30日作成
□ 日時 6月13日(金)
□ 試験時間 15:25-16:55 (90分)
第1回(r1)から第8回(r8)の基本事項.
特にリスト処理,項の扱いについて再帰的なプログラムが書けることを問う.
□ 形式と方法
問題数は5問.
問題用紙を紙で配布し,プログラムを作成して,アップロードする.
教室のデスクトップPCを使用すること(持ち込みPCの使用は認めない).
エディタは自由,実行系はデスクトップにインストールされた swi prolog とする.
実習時の配布物(練習問題解答例を含む)および試験問題のテストデータは,すべてまとめた pdf として配布して閲覧できるようにする.
テストデータはこの中の testdata.pdf からコピーして使用してよいが,自分でも適切なデータをつくってプログラムの検証をすること.
試験開始から終了まではブラウザ(Google Chrome, Internet Explorer など)の起動は禁止.
終了17:55の合図とともにエディタを終了し,ブラウザを起動し,
レポート番号 c1 としてアップロードする.
全員が提出宣言したことを確認できたら問題用紙を回収する.
問題用紙の回収が終わったら試験終了とする.
□ 持ち込み可能なもの
□ 採点・評価
□ 欠席
正当な理由なく欠席した場合は原則本課目を不合格とする.
病気など正当な欠席理由がある場合は試験実施日から1週間以内に教員に知らせること.
証明する書類がある場合は病欠として扱うが最終評価の点数に不利になる場合がある.
□ 注意
以上