「コンパイラ」授業案内

(2022年度 春学期)

理工学部 情報科学科   教授 石浦 菜岐佐


授業目的

計算機による言語処理の基礎, およびプログラムの翻訳とその実行の方式について理解し, 簡単なコンパイラをC言語によって実装できることを目的とする.

到達目標

講義の内容

  1. 講義概要, 言語処理系 (コンパイラとは)
  2. 字句解析
  3. 【演習】 字句解析系の作成
  4. 仮想スタック機械
  5. 【演習】 仮想スタック機械のアセンブリの演習
  6. 構文解析
  7. 【演習】 構文解析系の作成 (1)
  8. 構文解析の自動化
  9. 【演習】 構文解析系の作成 (2)
  10. コード最適化
  11. 【演習】 構文解析系の作成 (3)
  12. 【演習】 構文解析系の作成 (4)
  13. 授業中試験
  14. 【演習】 構文解析系の作成 (5)

講義方法

コンパイラの基礎知識や理論的背景に関する最小限の講義と併行して, 簡単なコンパイラを作成する演習 (C 言語で 800 行程度のプログラミング) を行う.
演習には「プログラミング実習III」を履修したレベルのプログラミング能力が必要である. プログラミングに自身のない者は, あらかじめ相談にくること.

教科書・参考書

教科書は使用しない. 参考書として下記を推薦する.

成績評価方法・基準

科目ホームページ