電子情報通信学会NS/IN研究会（宮崎，2012年3月）

2012年3月8日～2012年3月9日にかけて宮崎シーガイアにて開催された，電子情報通信学会情報ネットワーク研究会とネットワークシステム研究会の共催による研究会において，小宮山(M2)，中園(M2)，野口(M2)，花澤(M2)，今川(M1)，堂(M1)，深尾(M1)，木村(B4)，西田(B4)，前田(B3)，藤原(博士研究員)らが講演しました．

 

・小宮山  “Path splicing 制御方式におけるリンク容量を考慮した全域木集合決定法”

 

・中園      “侵入者検知のためのセンサ配置問題”

 

・野口      “輻輳抑制を考慮した省電力ネットワーク制御法”

 

・花澤      “最適キャッシュ配置に基づくクエリ誘導方式”

 

・今川      “リンク故障時の直径増加を抑制する保護リンク決定問題に対する近似アルゴリズム”

 

・堂          “コグニティブ無線ネットワークにおけるマルチキャストルーティング制御アルゴリズム”

 

・深尾      “劣通信環境におけるフローサイズ分布を考慮したマルチパス制御方式”

 

・木村      “東日本大震災時の実道路網トポロジに基づくVirtual Segment 方式の性能評価”

 

・西田      “故障時においても直径が抑制されたリンク数の少ないネットワーク設計法”

 

・前田      “故障時においてもサーバへの可到達性と距離を保障する高信頼リンク決定法”

 

・藤原      “すれちがい通信を利用したリアルタイム災害時避難誘導”