電子情報通信学会（沖縄、2017年3月）
2017年3月2日〜2017年3月4日にかけて沖縄残波岬ホテルにて開催された、電子情報通信学会情報ネットワーク研究会とネットワークシステム研究会の共催による研究会において、古川(M2)、大槻(M2)、川田(M2)、栗本(M2)、 千秋(M2)、入江(M1)、瀬戸本(B4)、疋田(B4)、山崎(B4)、宇治(B3)、萩倉(B1)の計11名が講演を行いました。
・ 古川 “災害時における被災状況マップ作成のための情報収集ノード制御方”
・ 大槻 “ 車車間通信によるトラフィックオフロードにおけるリアルタイムV2Xコンテンツ配送法”
・ 川田 “通信需要の変動に対応する輻輳抑制省電力ネットワーク制御法”
・ 栗本 “リンクメトリック変更によるトラフィック制御におけるメトリック変更リンクを限定した場合の多項式時間アルゴリズム”
・ 千秋 “ネットワークの地理的な疎密性を利用した最短路探索”
・ 入江“重要ノードとの連結性を維持するためのサーバ配置と保護リンク決定法”
・ 瀬戸本 “連続する被災後でも領域との辺連結性を保存する保護ノード決定法”
・ 疋田 “地図情報と混雑情報を併用したコンパスルーティングとデジタルサイネージに基づく避難誘導方式’
・ 山崎 “断続的なリンク故障に対するリンク復旧順序決定問題”
・ 宇治 “分断確率を考慮したリンク保護に基づく高信頼ネットワーク設計法”
・ 萩倉 “WebVRを利用した多人数参加型インタラクティブプロジェクションマッピング”
