計算材料学講義資料(2002年度)
by 西谷滋人
- 講義資料
- 課題
- 1st(15/4/02)
- 課題:1
計算材料学に期待すること
- 課題:2
材料を研究していて不思議に思ったこと.素朴な疑問
- 課題:3
授業内容,評価についての要望
- 2nd(13/5/02)
- 3rd(10/6/02)
- ZnS(閃亜鉛鉱構造)のMadelung定数をもとめよ。
- 収束加速因子(α)を変えたときの計算結果の特性を論ぜよ。
- 直接法とEwald法との収束速度を比べよ。(直接法では収束しにくことが判明.この課題は無理.17/6/02)
- 4th(15/07/02)締め切り8月9日
phase fieldの
- 課題:1
(27) 式を導出せよ.
- 課題:2
(29), (30) 式が(28) 式の解であることを確かめよ.
- 課題:3
授業を建設的に批判せよ.
- いまだにどれかの課題を提出していない人はそれをプリントアウトして, 8月9日までに物理系新棟517あるいは事務室前ボックスまで.
Last modified: 12/7/02