Maple12

来年度への改良案

  1. おしゃべりの効用を先ず強調
  2. 達成目標をGoogleから学習目標に切り替える
  3. ペア試験の直後に単独試験をおこない,ペアプロ実践の必要性を再確認
  4. 学習目標は,こういった学習法の修得で,内省的日記を仕上げにしても十分かも.

準備のためのアイデア

  • Mapleを学習する動機付けのため,最初にどれだけ計算が単純になるかを示す.
  • 微積,線形代数,共通一次の問題を自力で解かす.
  • Mapleで解かす.計算であることを強調.
日程内容課題(これは内緒)予習課題
4/13昨年度問題Exam11-1.pdf,Ref-DimTwoDiff.pdf,Ref-LA.pdfPrimary.pdf
4/20恒等式GroupWorkCalculus.pdf
4/27微積CalculusGroupWork
5/4微積CalculusCG.pdf(最後の動画(Animation)はパスれ)
5/11LA-textを解説.LAお絵描きLA.pdf
5/18線形代数LAGroupWorkEqManip.pdf
5/25数式変形Chart式Mapleの中級
6/1中間試験の予行演習(共通一次2問)
6/8中間試験試験問題Programming.pdf
6/15基礎,微積課題問題すべてを各グループ1セット提出Primary.pdf,Calculus.pdf
6/22線形代数課題問題すべてを各グループ1セット提出LA.pdf
6/29数式変形課題問題すべてを各グループ1セット提出EqManip.pdf
手の空いている人はChart式Mapleの発展課題にトライ.
7/6最終試験Exam11-Final.pdf試験問題例(Exam10-1.pdf,Exam10-2.pdf)
過去問解答例Exam11-FinalAns.pdfExam10-1Ans.pdf,Exam10-2Ans.pdf
7/13補講

成績評価

  • Mapleの試験(2回)とレポート
  1. 前半
    1. 好きなペアで.
    2. チャート式を宿題に
    3. グループワークを提出
    4. ペア試験(5/27) (6/3), なんでも持ち込み可,ネットも.60点以下のグループは解体
  2. 後半
    1. 基本は3マンセルで.
    2. 発展課題をレポート提出
    3. 新たに加わった一人が提出.
    4. 個人試験,フォルダーのみ持ち込みか.ネット不可.80点以下は補講.
Last modified:2016/07/19 12:42:19
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References:[LectureNotes]