片寄研究室 2011年度冬期中間発表

日時:12/27(火) 9:00〜18:30
場所 :関西学院大学 理工学部(三田キャンパス)211教室

 B3:15分(発表7分,質疑討論8分)
 B4, M:20分(発表10分,質疑討論10分)
 D:30分(発表15分,質疑討論15分)

B3(司会:馬場)
9:00〜 9:15 山口 真理子「ヴァーチャルな動物とふれあうコンテンツの経過報告」
9:15〜 9:30 栗岡 佑馬「関学体育会クラブ応援を支援するiPhoneアプリの提案」
9:30〜 9:45 河辺 隆司「電子コンパスを使ったiPhone用ARゲームの開発」
9:45〜10:00 楠本 翔「StarCraft2から見る現在のe-sportsの状況」
10:00〜10:15 松永 真季「wiiリモコンとキネクトを用いた打楽器システム」
10:15〜10:30 富岡 大輝「音の鳴るボールを用いたJavaアプリ『MBA』」
〈休憩〉
10:40〜10:55 山口 真実「ラウドネスに関する論文紹介と考察」
10:55〜11:10 野田 智美「カベヌケール:Perfume「Voice」のプロモーションビデオの「壁抜け」をモチーフとした Kinect ゲーム」

B4(司会:神田)
11:10〜11:30 渡辺 翔大「スマートフォン向け教務アプリKGPortalの開発報告」
11:30〜11:50 細見 有希「Twitter上で不特定多数の意見の集計に基づき進行するゲーム『呟双六』の開発報告」
11:50〜12:10 有田 光希「MeetsMelody -プレイヤソロへの寄り添い方が操作できるメロディジェネレータ」

〈昼休み〉

13:00〜13:20 藤田 信之介「顔表情変化が発話フレーズの嫌悪感に与える影響」
13:20〜13:40 廣瀬 詩織「課題遂行者と観察者との人間関係が作業効率に及ぼす影響」

M1(司会:馬場)
13:40〜14:00 三木 翔太「Scapeplotを利用した演奏表情の可視化に関する検討」
15:00〜14:20 戸谷 直之「シューティングゲームのレベルデザインに利用可能な楽曲の判定に向けて」
14:20〜14:40 神野 将一「対人テレビゲームにおける相手プレイヤの態度が現実世界における協力行動にもたらす影響」
〈休憩〉

M2
14:50〜15:10 岩野 成利「位置情報連動サービス『天使のしゅくだい』の開発とユーザのサービス利用状況に関する考察」
15:10〜15:30 若間 弘典「物体形状を考慮したリアルタイムNPRシステム: 匠深」

M2(司会:神田)
15:30〜15:50 高橋 良平「電子技術を利用したスマートコンポーネントの提案とデジタルボードゲーム「blocki」の制作」
16:50〜16:10 佐藤 祐一「TVゲームエージェントの自律的行動獲得と観測情報の信頼性に着目した獲得行動パターンの分析」
16:10〜16:30 辰巳 直也「ロックボーカルレゾネータ:Vocaloid歌唱をロックボーカリスト風の歌い方に変換するシステム」
〈休憩〉
16:40〜17:00 村主 大輔「奄美大島民謡風歌声合成システム:グインレゾネータ」
17:00〜17:20 水本 直希「エレキギターの表情付け支援システム「Guitar-Case Maker」」

D(司会:片寄)
17:20〜17:50 馬場 隆「指揮システムVirtualPhilharmony: 楽器ごとの個別タイムラインによるスケジューラ管理」
17:50〜18:20 神田 竜「ネガティブな呟きを怨念と見立てたインタラクティブアート「慰めの呪」」

18:20〜18:30 講評

打ち上げ