Japanese English

演奏 deviation データベース                最終更新日 2004 年 7 月 28 日

演奏 deviation データベースを無償で提供します.

希望する方は, toyoda@ksc.kwansei.ac.jp まで,ご連絡ください.


おためし版をご用意しました!

K.331  ....  K.331 の Henle 版演奏,Peters 版演奏です.
テンポは1拍ごとに求めています.

 他の曲も,少しずつ Web に置く予定です.


(※他の関連ツールについてのお問い合わせは
noike@ksc.kwansei.ac.jp までお願いします.)

演奏 deviation データベース とは, 情緒を含んだ演奏を

 正規化された演奏情報deviation(逸脱)情報

で記述したデータです.
正規化された演奏情報とは,たとえば,楽譜に書かれた音符列です.
deviation(逸脱)情報とは, 正規化された演奏情報からのずれ情報です.

演奏 deviation データベースでは, 演奏情報を,テンポ情報と音イベント情報とで記述しています.
テンポ情報,音イベント情報は,それぞれ

 BEATTIME xxx.xxx[ms/beat] 基準拍

  発音時刻  (発音時刻のdeviation  音高  ベロシティ  継続時間  継続時間のdeviation)

という形式で記述しています.

例)  
    ……
    BEATTIME 652.728 4
    2.00  (+0.00 C4 75 2.00 -0.09 )  (+0.06 G4 82 0.50 +0.02)
    2.50  (- 0.07 E4 68 0.50 +0.11 )
    ……

時間についての deviation(逸脱)情報を, 「テンポ」と「各音イベントの微細なずれ」という
多層の知覚レベルで記述している点が特徴です.

記述形式の詳細は, 「NOTE形式仕様書」(PDF)をご覧いただくとして,次のページでは, ごく簡単に
実例を示します.

<次のページへ>
//TOYODA(2004-05-29)
//NOIKE(2004-07-27)