研究室のニュースのページです。運動に研究に、メンバーの活躍の様子を ご覧下さい。
| 研究室のレクリエーション行事 |
|---|
研究室の行事としては、忘年会など年に数回の飲み会がありますが、
スポーツも結構盛んです。研究室の全員が参加する
テニス大会がユニークで、
上手な人も、初心者も関係なく楽しく遊びます。
ソフトボール大会にも
研究室+関係者で参加しています。まず、
これらの行事の写真を入れておきましょう。
★ テニス大会とソフトボール大会
最近では、病高じて「茨木杯」テニス大会も始まりました。理工学部の テニス好きが集まって楽しみます。その写真と報告です。
★ 茨木杯テニス大会
| 「最終講義」報告 |
|---|
茨木は2009年3月をもって定年退職します。これを記念して
2009年2月28日(土)に最終講義の機会を与えてもらいました。
タイトルは、「問題解決 - 私の実践メモから」としたのですが、
これまで進めてきた研究分野を一言で述べると「問題解決」に
なるかな、という気持ちを表したものです。ついでに、
教育上の問題解決、5年間暮らした三田における問題解決
にも言及しました。
これまでの教え子達や研究上の関係者の方々が、全国から
沢山聞きに来てくれました。もちろん、関学での教え子達、
理工学部、情報科学科の先生方、関係の方たちも揃って出席
いただきました。大変感激しております。誠に有難うございました。
このときの写真を数枚載せておきます。石浦先生と豊橋から駆け
付けてくれた藤原洋志さんによる撮影です。
| 研究室の受賞報告 |
|---|
この研究室は、運動ばかりではありません。研究もしっかりやっています。 その結果、つぎのような受賞報告をできることになりました。
★ 片岡達君にOR学会学生論文賞!
片岡達君(2008年3月修士修了)の修士論文「一般化安定結婚問題に基づく研究室
配属問題の数理的考察」は、日本オペレーションズリサーチ学会において、
2007年度学生論文賞に選ばれました。この賞は、全国のOR関係の
卒業論文と修士論文
の中から、毎年4〜5編選ばれるもので、なかなかの難関です。我々の
研究室からは、2年前に松本一輝君も受賞しています。2008年9月10日のOR
学会秋季研究発表会 (札幌)において授賞式がありました。
当日の写真は
ここにあります。
★ ITCコンペティション全トラック入賞の快挙!
ITC2007 は時間割作成問題の国際コンペティションです。 熱田光紀君(2008年3月修士修了)、 野々部宏司さん(法政大学)と茨木で、CSP(制約充足問題)ソルバを武器に 参加しました。出題は3トラックに分かれ、それぞれ公開のベンチマーク問題 を解いてその成績でファイナリスト(各トラック5件)が決まります。ファイナリスト に対しては、主催者が非公開のベンチマークを用いて評価し最終順位を 決定するという手順です。我々はすべてのトラックでファイナリストに残り、 2008年4月に発表された 結果によると、3位、2位、3位でした。 1位になれなかったのは残念ですが、すべてのトラックで上位に入賞したことで、 我々の汎用アプローチの力を示すことができました。大変よかった と思います。
★ 熱田光紀君にBest Presentation Award!
2007年8月 のSSOR(OR夏のセミナー)で熱田光紀君は見事 Best Presentation
Award を受賞しました。5名の受賞者はそれぞれよく知られた若手研究者で、
その中で唯一の学生からの受賞でした。すばらしいですね。講演タイトルは
「汎用ソルバーによる時間割作成の試み」です。
9月のOR学会で行われた授賞式の
写真を入れておきます。
★ 茨木にOR学会近藤賞
オペレーションズリサーチ(OR)学会50周年を記念して設けられた近藤賞
が茨木に与えられました。これは、ORの研究、
普及または教育の分野で傑出した業績を挙げた個人、またはグループに与えられるOR学会最高の賞とされていて、今年が第1回です。東京大学名誉教授の近藤次郎先生は、OR学会会長、学術会議会長などを歴任され、文化勲章を受章された
著名な先生です。2007/9/26 に授賞式および記念講演がありました。その時の
写真です。
また、2008/1/26 に関西学院大学でも受賞記念講演とパーティが開催
されました。その様子を示
す写真も載せておきます。
★ 藤原洋志さんにBest Paper Award!
2007年3月 ハノイ(ベトナム国)で開催された国際会議 IEEE RIVF2007 において、
博士研究員の藤原洋志さんは Best Paper Award を受賞されました。論文は、H. Fujiwara, K. Iwama, K. Yonezawa, Online Chasing
Problems for Regular n-Gons でした。
おめでとうございます。晩餐会での
写真を入れておきます。
★ 松本一輝君に学生論文賞の栄誉 !
松本一輝君の卒業論文「段ボール製造スケジューリング問題のアルゴリズムと計算の複雑さに関する研究」は、日本オペレーションズリサーチ学会において、 2005年度学生論文賞 に選ばれました。この年の学生論文賞は6編で、そのうちの4編は修士論文 でしたから、 卒業論文では、全国から選ばれた2編のうちの一つということになります。松本君 おめでとうございます。2006年9月12日の学会秋季研究発表会 (会場:愛知大学) において 表彰式(写真)がありました。