トップ カリキュラム・授業 自然科学史



授業科目名 自然科学史
  履修期   2単位   履修基準年度 1年
授業目的 / Course Objectives
科学技術の歴史とそれに伴う社会の変遷と環境破壊の進行を理解する。古代ギリシャから18世紀の産業革命までの科学技術の発達を概観する。そして科学技術発達の影の面としての環境破壊が各時代でいかに生じてきたかを理解する。21世紀のキーワードである環境保全にとって本講座で扱う環境破壊史を知ることは重要である。
到達目標 / Attainment Objectives
科学技術の発達によっていかに環境破壊が起こるかを理解する。そして環境破壊がどのように克服されてきたかを理解する。これにより現在起こっている環境破壊をいかにして解決すればよいかについて自分なりの意見を表明できるようにすることが到達目標である。
授業時間外の学習 (準備学習等について) / Study Required Outside of Class (Preparation etc.)
予習:各回のごとの教科書の授業内容範囲を事前に読んでおくこと。
復習:教員が板書した内容を教科書を参考に自分なりにまとめること。
試験対策:教員が板書した図のいくつかは必ず試験に出るので必ず写すこと。
授業計画 / Class Overall Plan
(1)古代ギリシャの科学技術 
(2)古代ギリシャの環境破壊
(3)古代ローマの科学技術
(4)古代ローマの環境破壊
(5)ローマの鉛汚染
(6)イスラムの科学技術
(7)イスラムの環境破壊
(8)中世ヨーロッパの科学技術
(9)中世ヨーロッパの環境破壊
(10)フミフギウム−世界初の公害摘発本
(11)環境破壊とペスト大流行
(12)17世紀のダイオキシンによる2重体児出現
(13)産業革命による無機化学工業の発達
(14)産業革命期の酸性雨汚染
(15)環境法とイノベーション
教科書 / Textbook(s)
井上尚之『科学技術の発達と環境問題(2訂版)』(東京書籍)
参考文献 References Books

授業方法 / Method of Instruction
授業中マイクを回し教科書を読ませ、意見を聞く双方向の授業を行なう。
学生による授業評価の方法 / Course Evaluation by Students
学期末アンケート
成績評価 / Evaluation Criteria/Method
定期試験100点
授業態度・発表状況・積極的授業参加度をプラスアルファする場合がある。
備考 / Note

検索キーワード / Keywords
科学技術/環境破壊/科学革命


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