1) 講義概要, 動向 (マルチメディア、ユビキタス、エンタテインメント)<中津> 2) 画像の情報処理<長田> 3) 音声の情報処理<川端> 4) データーベースからの知識発見<岡田> 5) 体験メディアとウェアラブルコンピューティング<河野> 6) ロボット、CGを用いたエンタテインメント<中津> 7) 人間とコンピュータの音声対話システム<川端> 8) 「音楽」「デザイン」「インタラクション技術」の融合<片寄> 9) 感性情報を利用したメディアの理解・表現・評価<長田> 10) 広帯域モバイルマルチメディアシステムの未来<多賀> 11) コンピュータ仮想実験室による材料設計<早藤> 12) 計算機支援による「物質・材料」設計<西谷>
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