片寄研究室 2013年度夏期中間発表

日時:8/6(火) 9:00〜18:00
場所 :関西学院大学 理工学部 IV号館(三田キャンパス)204教室

 施錠されている場合、南側出入り口の守衛室のインターフォンで解錠してもらってください。

 B3:15分(発表7分,質疑討論8分)
 B4, M:20分(発表10分,質疑討論10分)
 D:30分(発表15分,質疑討論15分)

9:25〜9:40 荒川 俊太郎(B3)「maxを利用したドラムエディタ(音楽情報処理実習)
9:40〜9:55 福嶋 良平(B3)「『なんちゃってRPG』(音楽情報処理実習)
9:55〜10:10  中川 裕介(B3)「マルコフモデルを用いた自動作曲システム(音楽情報処理実習)
10:10〜10:25 高尾 祐介(B3)「『リズム天国ライクな音ゲー』(音楽情報処理実習)
10:25〜10:40 新居 優(B3)「『midiでpop'n』(音楽情報処理実習)

10:50〜11:05 河井孝二郎(B3)「自動作曲から画像に効果を与えるシステム(音楽情報処理実習)
11:05〜10:20 河盛真大(B3)「『beatmaniaライクな音楽ゲーム』(音楽情報処理実習)
11:20〜11:40 竹本 拓真(B4)「B-ヴァイオリン:ヴァイオリン演奏初心者のボーイングスキル習得のための支援システム
11:40〜12:00 楠本 翔(B4)「StarCraft2におけるスキルサイエンス
12:00〜12:20 近藤 裕貴(B4)「Maxデザインパターンパッチにおける改良案および追加機能

13:20〜13:35  中嶌 洋輔(B4)「状況推定に基づきゲームの攻略情報を提示する対戦型ゲームの支援機構
13:35〜13:50 生田 宏輝(B4)「割り込みキーフレームを用いた複合動作の自動生成
13:50〜14:05 林 義弘(B4)「GoogleEarthを利用したグライダーのフライトシミュレータ
14:05〜14:25 小谷 翔太(B4)「Kinectを用いた実世界シーケンサ
14:25〜14:40 野田 智美(B4)「日本列島ダーツの旅をモチーフにしたダーツゲーム

14:50〜15:10 石崎 優美(M1)「コンピュータ上で対峙する人物の信頼性評価におけるアバタによる効果の検討
15:10〜15:30 的場 達矢(M2)「歌唱のグルーブ感の構成要因の分析
15:30〜15:50 有田 光希(M2)「ジャズピアノ演奏におけるプレイヤのタイムフィール獲得を目的とした練習支援システム
15:50〜16:10 藤田 信之介(M2)「複数プレイヤ参加型テレビゲームにおける相手プレイヤの協力行動が人物評価に与える影響

16:20〜16:50 藤井 叙人(D2)「人間の行動原則の制約下で自動獲得されたビデオゲームCOMプレイヤの「人間らしい」振る舞いの主観評価
16:50〜17:20 馬場 隆(D3)「VirtualPhilharmonyを用いた様々な展開- Renconの結果報告とコンサート等での応用事例の紹介 -」
17:20〜17:35 講評

打ち上げ